『向かい合わせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
泣いている自分
いつも
向かい合わせ
今の僕らは
向かい合わせにすらなれないのか
…君が遠い…
こんなに近くにいるのに
手を伸ばせば届くのに
『どうして?』
『なぜ?』だけが
僕の心を支配する
だけど同時に
その支配から
逃れられれば良い、とも
僕は思う
…矛盾だね。
…矛盾だよ。
そんな日々を過ごしている。
#向かいあわせ
向かい合わせ
向かい合わせの自分
幼い頃から、
年間、300日
心身、優れない
あとの
65日乃至、66日も
怪しい。
何故だか、憂う
ほかの誰かになったことないし
幸せの定義なんて
わからないけど
必ずしも、不幸ではない
なんとか、今日まで
生きながらえているよ
意味があるのだろうね
鏡に映る君と向かい合わせ。
海に映る君と向かい合わせ。
ガラスに映る君と向かい合わせ。
映し出しているいるのは私じゃない私だ。
でも、そいつは私と同じ表情をする。
私と同じ動作をする。
不思議なものだ。私の存在が揺らぐようだ。
向かい合わせ
僕の心。
未来と諦めの向かい合わせ
電車のシートが
向かい合わせだと、
それだけで旅行気分になれる。
なんて安あがりな私(笑)
#向かい合わせ
向かい合わせに貴方といざなると、
無言になっちゃうの。
だって貴方が素敵だから。
うまく君を見れないよ
#向かい合わせ
友達カップルと私達カップルでダブルデート
お昼ご飯を食べる為に席を取る
2席、机を挟んでまた2席
友達の横に座って彼氏が向かい側
彼氏の横に座って友達が向かい側
どちらが良くてどちらが悪い訳でも無い
でも横で座る方が机を挟んで座るより心理的に
仲間意識的なものが生まれるらしい
貴方は仲のいい友達と彼氏、どちらと横に座る?
自分と向かい合わせになって
自分を見つめてみたい
向かい合わせ。
改めて正面からお互いを見ると
やっぱ照れるね。
まぁ、君のことが大好きな
証拠だけど。
向かい合わせ
もしも、もう1人の自分がいて向かい合ったなら....
なんて考えると生きてる意味ってなんなんだろう
とか思えてくる
向かい合わせ
私のこれからの人生で、君に会えることはきっとない。
顔を合わせることも、名前を呼ばれることも、君の唯一の人になることも。
一度で良いから、大好きな君の目をまっすぐ見つめたいよ。
でも、その願いが叶ってしまったら、私はわがままだからもっと望んでしまうかもそれない。
君のその大きな体でぎゅっと抱きしめて欲しい。
君の匂いに包まれたい。
嘘でも良いから、大好きだって、愛してるって言って欲しい。
私だけを見て欲しい。
私の大好きな笑うとクシャッとなる君の目。
全部全部、私のものにしたくなる。
君を想うたびに、心が痛くなる。
君も私と同じ気持ちになれば良いのに。
君は私とは違う世界を生きている。
永遠にまじわることはない。
私と君は向かい合わせにはなれない。
向かい合わせ。
うん、すきだよ。抱き着けるからね。
上でも下でも、あなたの顔を見られるし嬌声や吐息も聞こえやすい。より近くで、より密に。
なんとなく座ることを想像していたけれど、そういえば寝そべるのも向かい合わせだね。
座るのは少し動きが窮屈だけれど密着度が増して、いい。
互いに寝そべるのは、動きやすい。追い求めやすい。
手を繋ぐのもすきだなあ。
あなた、をより多く感じていたかったから。
向かい合わせで、恋を実らせて、
そして、
幸せになろうよ
向かい合わせ
照れる
君と目が合った時
ドキドキした
だけど勇気なんか出るはずもなくて
ただただ1人でドキドキしてた
#向かい合わせ
口が渇いてる。
心拍数が上がってく。
周りの音が、遠くなる。
目を、そらしてしまう。
彼が去った後の私の中には、
罪悪感だけが、残る。
ごめん、ごめんね。
いつも、ごめん。
いつもLINEしてるのに、君はどこを向いているの?
あんなに私に興味を持ってくれていたのに、今はなんで質問してくれないんだろうなぁ。
私なにかしたのかなぁ
君は私に対してへの感情が、何かを境に変わってしまったんだよね。
いつも向かい合わせだったんだ。
失ってからわかってももう遅いな
楽しかった頃に戻りたいな。
2人だけの部屋
お互い何も言わずに目を合わせる