『向かい合わせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
自分と向かい合わせになって
自分を見つめてみたい
向かい合わせ。
改めて正面からお互いを見ると
やっぱ照れるね。
まぁ、君のことが大好きな
証拠だけど。
向かい合わせ
もしも、もう1人の自分がいて向かい合ったなら....
なんて考えると生きてる意味ってなんなんだろう
とか思えてくる
向かい合わせ
私のこれからの人生で、君に会えることはきっとない。
顔を合わせることも、名前を呼ばれることも、君の唯一の人になることも。
一度で良いから、大好きな君の目をまっすぐ見つめたいよ。
でも、その願いが叶ってしまったら、私はわがままだからもっと望んでしまうかもそれない。
君のその大きな体でぎゅっと抱きしめて欲しい。
君の匂いに包まれたい。
嘘でも良いから、大好きだって、愛してるって言って欲しい。
私だけを見て欲しい。
私の大好きな笑うとクシャッとなる君の目。
全部全部、私のものにしたくなる。
君を想うたびに、心が痛くなる。
君も私と同じ気持ちになれば良いのに。
君は私とは違う世界を生きている。
永遠にまじわることはない。
私と君は向かい合わせにはなれない。
向かい合わせ。
うん、すきだよ。抱き着けるからね。
上でも下でも、あなたの顔を見られるし嬌声や吐息も聞こえやすい。より近くで、より密に。
なんとなく座ることを想像していたけれど、そういえば寝そべるのも向かい合わせだね。
座るのは少し動きが窮屈だけれど密着度が増して、いい。
互いに寝そべるのは、動きやすい。追い求めやすい。
手を繋ぐのもすきだなあ。
あなた、をより多く感じていたかったから。
向かい合わせで、恋を実らせて、
そして、
幸せになろうよ
向かい合わせ
照れる
君と目が合った時
ドキドキした
だけど勇気なんか出るはずもなくて
ただただ1人でドキドキしてた
#向かい合わせ
口が渇いてる。
心拍数が上がってく。
周りの音が、遠くなる。
目を、そらしてしまう。
彼が去った後の私の中には、
罪悪感だけが、残る。
ごめん、ごめんね。
いつも、ごめん。
いつもLINEしてるのに、君はどこを向いているの?
あんなに私に興味を持ってくれていたのに、今はなんで質問してくれないんだろうなぁ。
私なにかしたのかなぁ
君は私に対してへの感情が、何かを境に変わってしまったんだよね。
いつも向かい合わせだったんだ。
失ってからわかってももう遅いな
楽しかった頃に戻りたいな。
2人だけの部屋
お互い何も言わずに目を合わせる
『向かい合わせ 』
恋の始まりは
きっと切なさと向かい合わせ
キミと出会って
キミのことをもっと知りたくなった
キミの前だと
自分らしくないほどドキドキ してる
LINEの既読がつかない時は
不安に押しつぶさそうになる
どこにいても何をしていても
君の事ばっかり考えてしまう
キミは今
何を考えているかな?
キミへの想いを今から届けます。
#ポエム
向かい合わせなのにまるで背中合わせな心
消えたいって気持ちと幸せなまま行きたいって言うのは常に向かい合わせ。
─向かい合わせ─
椅子に座る
花の装飾の施された縁のある鏡
私の顔が映る
白い狼の面をしていた
顔を触る
指先が薄い皮膚に触れる
何も無い
そしてまた鏡と向かい合う
初めて君と向かい合った日
あの紅潮した頬を、柔らかい身体を
僕はきっと忘れられない
#向かい合わせ
「向かい合わせ」の2人。
向き合っているようで、向き合えていない。
同じ未来が見えていない。
いつもの電車
向かい合わせに座る君を
密かに毎日眺めています。
「向かい合わせ」
この今の気持ちと向かい合わなきゃいけない
一生
君が私の目の前にいたら君はどんな顔をするのだろ?
笑うのかな?驚くのかな?それとも悲しむのかな?
私はね多分泣くと思う。
やっと会えたと意味の嬉し涙
寂しかった。辛かったと意味の悲し涙
その2つを意味をする
だから君の前だと沢山泣いちゃうから君にギュッてしてもらいたい