『友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
友達
皆さんは、友達ってなんだと思いますか?
私は、嫌われるのが怖いから、ご機嫌取りばっかりしていました。
私にとって、友達は王様みたいな存在だったと思います。
でも、ずっと暴言を吐かれて、容姿の事についてバカにされる。そんな友達に、嫌気が差して一度怒りました。
すると、数日後に謝罪のメールが来ましたが、全然反省しているようではありませんでした。
ですが私はこちらからも謝り、今度から気をつけようと、注意をしたのです。
するとあちらは逆ギレ、一方的に絶交を宣言して連絡先を消されてしまいました。
この事をきっかけに、友達という存在の印象が変わりました。
好感度をあげるのは大変なのに、下がるのは一瞬。
そんな現実に絶望しながら。私は、とっても優しいお友達と一緒に生きていくのです。
お友達が減ったとしても。
『友達』
この時代、友達と言う言葉は
直接会って関わりのある人間関係だけを示す言葉ではない
と僕は思う。
僕にとって実際に会って関わりあった人達は
イジメをしたり見過ごしたりそんな現実ばかりだ。
だけど今はネットが普及しネットの友達…ネッ友がいる。
名前も顔も分からない。
声からの情報しか相手の事は分からない。
けど僕はネッ友に救いを求めてしまっていた。
大人になってから友達の作り方なんて分からないと思って
いたが、ネッ友なら趣味や共通の話題で盛り上がって
気がついたら通話なんてしてる仲になっている。
その分少しのいざこざでスグに関係が崩れる事も…
僕には数年の付き合いのネッ友がいる。その人達には
何回も助けられ今の僕がいる。
この先もこの人達と今の関係を続けられたら良いな…
「私たちって友達でしょ?」
そんな薄っぺらい
人間関係がどこにあるか。
それを頼りに
なんでも叶うと思っている。
くだらない。
だがこんな風にしているから
人との関わり方を
忘れてしまうんだ。
くだらない。と
そんなわけない。
そこから学べ。
利用しろ。
–友達–
#19『友達』
男女の友情は成立しないとか
友達以上・恋人未満とか
そんなのどうだっていい
親友に言えないことも話せるし
一緒だと楽しくて、ホッとして、
無言の時間も気まずくない
だからこれからも隣にいさせてほしい
ただお互いにそれだけ
友達以上に信頼してるし
恋人みたいに愛してる
それでも付き合わないのは
そんな肩書に縛られたくないから
そんな言葉で片付けたくないから
色んな思いを踏まえたうえで
君は最高の友達だよ
今夜はホルモン焼きって決めてた!
なので、ホルモンとニラともやし購入
私にはずっと一緒にいる友達がいる
小学校から今までずっと一緒だ
いつからだろう
私は彼女のことが恋愛的な意味で好きになっていた
ある日彼女と2人で遊びに行った
帰り際にとても優しい声で言われた
「私たちずっと友達だよ!」
そう私たちはずっと「友達」なんだ
友達。
友達は
最近本当に
増えた。
東北も北海道も
いるのは
ネットの世界だからだな。
いつかは
みんなの顔を見たい。
友達
子どもの頃は、友達が沢山いた気がする
でも大人になって、“友達”の境界線が分からなくなった
本当に大人は、子どもが大きくなっただけに過ぎない
友達
星の上 キミをおもって眠る
街の色 明日も会えるかな?
恋人にはまだ遠く
友達のような 二人だけど
輝く星のむこうに どこか繋がっていて
君と話した この世はなんて
素敵なことが 多いのだろう
恋人未満 授業が始まれば
君は隣の席で 僕の顔を見つめてる
まだ始まってない 物語を
顔を赤らめながら キミの横顔
カーテンが風を 運んでく窓際で見ている
遠くても 真夜中に
君と話した
知らない街は 今でも僕が
大人になっていくのを
期待しているだろうか?
とにかく君は いろんなことを
僕に教えてくれるから
きっと君との距離が 肩を並べた
隣の君に 近付いていくから
私は情緒不安定気味だ。
上手くいかないことがあったり、不安なことがあると
憂鬱で、頑張ろうなんて思えなくなっちゃう
そんな時いつも支えてくれる友達がいる
私とは違って優しくて、元気いっぱいで前向きな彼女
君のおかげで私はなんとかやっていけてる
私のかけがえのない友達
「私たち友達でしょ?」
その言葉に、何度困ったことか。
友達というのは曖昧な定義しかないから、私はいつもこう思う。友達って、なんだろうと。
「友達……うん。そうだね」
とりあえず、笑って誤魔化す。これでいい。関係が壊れることの方が、私にとっては最悪なことだから。
……相手にこう思うのって、きっと相手のことを友達に思ってない証拠かもね。
あなたにとって友達って、なに?
友達
仲がいいことは
もちろん良い事だと思う
だけど
友達っていうのは
仲がいいことだけじゃなくて
助け合ったり、間違いを
ダメだって言ってくれる
そんな友達が1番いいんだと思う
私は優しい子に恵まれたから
大切にしたいな
友達は一人もいない。
それでいい。
自分自身が一番の友達だから。
ねぇ、沢海君。風真君大丈夫かな?
あいつなら大丈夫だろ
うん じゃあ迎えに行こっか
二人の少年が、大切な友を迎えに走る。
お題『友達』
友達ってどんな人の事を当てはめればいいのだろうか。愚痴を言い合えるのが友達と言えるだろうか、それとも、同じ目的を通して高みを目指す同士の事だろうか。
これらは、果たして友達というステタースに当てはめる事ができるのだろうか。私には、友達というものがよく分からない。
なぜなら、友達というステータスがあった所で裏切られたり、それこそ自分に不利益を被ったりする人間になったら、友達という言葉そのものには意味が無いのではないかと考えてしまうからだ。
だから、私にとって人との関わりに名前を付けることは、今も今後も無いのだと思う。会社の同僚、家族、ただ、そういう風に見えたり聞こえたりしているのならそうすればいい。だって、私はその関係に名前をつけてはいないのだから。
友達という関係も、本当は意味を成さない只の言葉。
お終い
彼女は彼と長い時間を過ごした友達だった。彼女たちはいつも一緒にいて、お互いを理解し、励まし合っていた。
しかし、ある日、彼女は彼に対して特別な感情を抱いていることに気づいた。彼女は彼に告白しようと決意したが、彼にはすでに彼女がいた。
彼女は自分の気持ちを押し殺し、彼と彼女が幸せであることを祈るだけだった。しかし、彼女が彼と一緒にいるとき、彼女の感情は抑えきれず、彼に対して思わず触れたり、告白しそうになったりしてしまう。
彼女は自分の気持ちに苦しんでいたが、彼女が彼と一緒にいることが彼女にとっての幸せだったため、彼女は彼の友達であり続けた。
ある日、彼女が別の男性と付き合っていると知った彼は、自分が彼女に対して抱いていた感情に気づく。彼は彼女に告白し、彼女も彼に対して同じ気持ちを持っていることを知る。
二人はお互いを愛し、友達から恋人になった。彼女たちはお互いをより深く理解し、尊重し合い、幸せな日々を送ることができた。
友達だった彼女と彼が恋人になった物語である。
私「友達って一言で言えるけど、色んな形があって良いと思うの。」
猫「にゃー」
私「学校で会って共に勉強したり、会話する友達。好きなものが合う趣味友達。対面では会わないけれど、繋がっている友達。」
猫「にゃー」
私「そして、ほら今みたいに。一方的に私が話しかける大好きな君も友達だよ!」
猫「にゃー」
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
私の友達は、亡くなってしまった。後日、新しい友達が出きた、この子は、病気で、あと一ヶ月で亡くなってしまう。
私の周りの友達は、みんな亡くなってしまった。
彼女と彼は長い間友達であった。彼女は彼を信頼し、彼のことをいつも頼りにしていた。彼もまた、彼女を大切に思っていた。
しかし、ある日、彼は彼女に特別な感情を抱くようになってしまった。彼女に対する想いが強くなるにつれ、彼は自分の気持ちを伝えることができずにいた。
彼女もまた、彼の変化に気づいていたが、彼が自分に想いを寄せていることには気づかなかった。
ある日、彼女が彼の一言で傷ついたことがきっかけで、彼は彼女に自分の気持ちを打ち明けることができた。
彼女は驚きつつも、彼の想いに気づき、彼を受け入れることができた。そして、彼女もまた、彼に対する想いを抱くようになり、お互いに想いを確かめ合うことができた。
友達から恋人へと変わっていった二人の物語である。
私には友達がいない。(ガチ)
とりあえず、話しかけようとする。
友達はきっとみんなに愛される、みんなに慕われ友達になる。
ニコニコ笑顔は私にとって怖いものでしかなかった
なろうよ、と言いたくない。だってもう小6。
ろくねんせいにもなったらそんなの言えない