『友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
友達ってさ、
ただ仲が良いだけでなく、時には喧嘩をして、
何度も喧嘩を重ねるからこそ仲が深まるんだよね
あなたと一緒にいるだけで
私はただただ満たされる
特別何かをしなくても
あなたがいればそれでいい
友達
私には
プライベートと
その場所に行けば
会える友達がいる。
高校卒業したくらいは
100通の年賀状を
手で書いたのが
懐かしい。
最初は本当に
嫌いなのに
途中から
「あれっ?この人っていい人?」って
なった人が多いなぁ。
でも友達とのご飯も
楽しめるような時期になったから
本当に幸せ。
また逢いに行こうっと。
どうして、
君はいつも私が苦しい時に来てくれるの?
いつも悲しい時に来てくれるの?
死にたいって思う時に来てくれるの?
その何気ない一言と何気ない偶然に
何度も救われました。
[友達]
友達ってなんでしょう。
クラス変わったら友達じゃないと
認識するものですかね。
クラスが変わったからこそ友達のように
見えているのかも知れませんね。
ただ、現実は非常に厳しい。
相手が望まなければそこに情はない。
何時までも友達、なんてないですものね。
何時までも親友、ならあるかもですけど。
大好きだよ。
君の笑顔が僕の精神安定剤
大人からみたら友達なんて居なくてもいいと思うが、
高校生の頃は友達のために、みたいに考えてた。
今考えればおかしいものだ。友達ひとりのために、
たった1人のために自分の時間を費やしていたなんて、
でも、あの頃は友達ひとり失うことさえ嫌だった。
その気持ちは分かる気がする。
たった1人を大切に思う気持ち、今の大人の僕には、
もう心の奥にしまわれている。
いつ取り出されるか分からない。
友達は欲しい
1人になりたくない
でも時々うざって思ってしまう
私のせいなんだろうな
友達。
友達、かぁ
ほしいな…。
お友達ね。
友達を作った。
けど、絶好した。
理由は…
大切な人を、気づつけたくないから。
他人の『悪意』しか
知らないぼくには。
わからないんだよ。
わからないんだ。
ねぇ、これを読むキミに
聞きたい。
『友達』、って………………
ナニ?
友達は2人しかいない
でも、自分には十分だ
友達の規準が分からない
なんなんだろーな
だからクラスメイトもよく分からない
まぁ、別にいいけど
所詮上辺だけ
きみからしたら僕はただの友達
その事実を変えたい
僕は君が好きだ
“友達”
一緒に笑い合えるのが友達でしょうか
一緒に涙を流すのが友達でしょうか
くだらない話ができるのが友達でしょうか
悩みを話せるのが友達でしょうか
頼み事ができるのが友達でしょうか
頼み事を断らないのが友達でしょうか
暇になったら一緒にいるのが友達でしょうか
用がないと会えないのが友達でしょうか
悪事に手を貸すのが友達でしょうか
見て見ぬふりをするのが友達でしょうか
自分に利益がないと付き合わないのが友達でしょうか
友達とは、なんなんでしょうか
結局、友達と呼べる様な人はみんな居なくなった
俺を友達と呼んでくれる人はいるけれど
みんな友達を
『都合のいい居場所』と勘違いしてないか?
本当の友達と偽物の友達
友達
大丈夫。
安心していいよ
僕がいるから
だってさ、
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友達。
それは僕の近くに居てくれて、
話を聞いてくれて
信頼できて…
普通のようなことで
普通じゃない
大切な
大切な
存在なんだ。
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“大丈夫、君は一人じゃない”
って
友達
趣味の合う友達が1番楽