『友達』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「友達」
貴方とは
今まで「友達」として
「ただの幼なじみ」として
接していたのに。
いつからか
「ただの友達」「ただの幼なじみ」じゃなくて
「好きな人」になっちゃった。
本当は「貴方の好きな人」になりたいけど
今まで築いてきた
「友達」という関係を
壊してしまうのが怖くて
貴方とは
「友達」のまま。
友達
学生時代の友達って
この年齢になると
なかなか会えない
でも久しぶりにばったり会うと
学生時代に戻った気分になる
SNSで繋がったフォロワーさんも
年齢違っても
友達のよう
友達
いつもそばにいて、一緒に居ると、楽しい存在
けど、たまに、
めんどくさくなったり、嫌になる。
でも、一緒に居るとその気持ちは、無くなっていく。
友達
そう思ってくれる人は誰だろう
友達
いません。
もしも私の事を
「あなたは私の友達よ」
という人がいたら、
一体、何が目的だろう
と、困惑します。
こんな私だから
友達、いません。
友達を信じることが出来なくなりました。
友達…
私にとって友達の存在はすごく大きい。
辛いとき一緒にいてくれたり、相談にのってくれたり、
一人でいると話しかけてくれる。
私の周りの友達はそんな子ばかり。
だから私は友達を一生大切にしないといけないと思う。
失ってはいけない存在だと思う。
「友達」
友達って表面上だけで信用できない
でもそんな中で
本当に友達と思える人に
会えたらいいな
麗奈
「友達」
友達って1番大切だと思うんだ。
1番大切で貴重な存在だと思う。
だから友達は大切にしていこう。
いつも心のそばにいてくれる
生きる勇気と笑顔をくれる
大切な存在
いつもありがとう
あなたのおかげで生きてゆけてます
友達という存在に、
なりたかった。
もう嵐からは、
ファンとしか、
受けとってもらえないから。
後悔してしまいそうだから。
10年後、
嵐と仲良くなっても、
ファンのことは言わないよ。
友達は助けてくれるかもしれない
勇気を出させてくれるかもしれない
でも友達がいないと2つ(上の)のことが
無いかもしれない
本当に友達はいい✨
感謝🙏ありがとう😊
の気持ちがいっぱいある😭(感謝✨)
今日は友達
明日は敵
お互いを思いやる友達
寄り添ってくれる友達
自分よがりの友達
一方通行の友達
毎日LINEをくれる友達
お互いの夫婦で一緒に暮らす
約束した友達
そっと見守ってくれる友達
夫婦だけどいつになっても友達の
ような夫と私
親子だけど仲良しで友達のような
娘と私
色んなカタチの友達
友達
友達から恋人。
私にとって
それはあまりにも遠い道のりかもしれない。
わたしはたまに友達のこと
全部嫌いになりたいときがある
自分との違いとか環境の違いが
同い年だとさらに浮き彫りになるから
余計つらい
それでも切れないから
まだ好きなんだろうって思う
自分勝手すぎるなあ
「友達」
友達?何それ
美味しいの?
友達ってさ、どうなったら友達?
なったらなったで どうして裏切る?
スタートもゴールも曖昧で
そんなものないじゃん。
だから、そこには信用は生まれない。
友ならずっと昔に存在した
よく皆で集まり円になって談笑していた。
たわいも無い話で笑い合い、
共に酌み交わしたりもした。
そんな日々がずっと続くと思っていた。
ずっとずっと遠い過去の事。
今は独り。
それでも進むしかない。
私は友達が居ると思っていても、
実際は一人も居ない。それが現実。
私が友達だと思っていた相手は
相手にとって、ただの知り合いの一人だったりする。
それで、現実に齟齬が生じて
イジメの標的にされる。
それが現実。
果たして、目の前に居る「友達」は、
あなたをどう見ているだろうか?
いてくれるだけで毎日が明るくなる。