『半袖』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
少し暖かくなって
日が長くなって
もう、そんな季節かって
押入れから半袖の入った袋を取り出す
一枚また一枚と
長袖やニット、パーカーなんかをしまってく
カーデガンは少し迷うけど
肌寒い朝を思い出して
もう少しだけ出しておこと
ハンガーにまたかける
ずっと正座していたせいか
足がジンジンする
頑張った自分への
ご褒美はなににしようか
隠したいことも
隠さなきゃいけないものもないけど
何となく半袖が嫌いなのは私だけかな
夏が来た
半袖着て
アイスでも買いに行こうかな
舞華
⸜ ナイモノネダリ ⸝
まだ誰のものでもない わたしの最後の夜に
貴方を思い出している 私はナイモノネダリ
1サビの涼くんパートめちゃんこ好き😖❤️
ビブラートが凄く綺麗...💭✨
とにかく涼くんが大優勝✊🏻❕
ラスサビの前の音が消えかかってる時涼くんの
声が響き渡るのが最高🤧𓈒𓏸
山田しか勝たんのだ〰️❤️
小さかったあの日
「はんそで」って言えなくて
「はんそれ」って言ってた
半袖きらい
腕出したくない。
暑いの嫌い。
汗かくの嫌い。
一生長袖で生きたい。
[半袖]
くだらないことで
あんなに笑えた。
将来なんて言葉に
うんざりしたあの日
ただ
まっすぐの坂道を
ブレーキもかけずに
檸檬とソーダの
懐かしさ。
ああー
夏。
なんだなあ....。
半袖の時期が嫌いだ。
君を思い出す。
あの、たった一度の夏を。
#半袖
娘とおそろの服買いたいなぁ
半袖
薄手のTシャツからにょきりとはみ出た
細くて細くて、まっさらな腕
手のひらでぬるくなったアイスクリーム
味のしているようなしていないようなシロップ
彼はわりと端整な顔立ちだったのだ
へにょりと形を崩した甘味を頬張った彼の手首を甘く白い筋がつたう
じりじりと熱を持った頬が赤みを増す
どきりと彼の味に翻弄される
会いたい・・・
これが恋か・・・
お兄ちゃん、一年中半袖を着るから長袖が泣いているよ。
冬でも半袖でいるのがかっこいいと思っていた君は、それでよく風邪をひいていたね。
家が隣同士だから連絡帳を持ってお見舞いに行くのが私だけの特権っぽくて嬉しかったの。
……そして今 、連絡帳が無くても君に会える関係性が幸せでたまらないの。
『半袖』
『半袖』
毎年買うTシャツ
ここのところ無地ばかりだったから
久しぶりに可愛い柄を選んだら
楽しい気分のお出かけになった
白くて細い
でも柔らかい腕を
目指します
半袖になるのはいいけど蚊に刺されるのだけは御免だね笑
━━━━━━━━━━━━━━━
theme 半袖 2022.5.29
夏だけど,日焼けしたくないからって半袖じゃなく,長袖を着る私と,そんなの関係なしに半袖を着る友達。
そんな友達を,私は,尊敬する
女の子らしい半袖の服を着れたらいいのに。
私は似合わないからね。
半袖から伸び出る華奢な腕を見ると思い出す。
あの時どうして腕を離したのだろう。
君が痛そうにしていたから?
それとも泣いていたから?
それとも気持ちが分からなかったから?
どれも自分に都合の良いように考えてただけなのか
本当は腕を離さないで欲しかったのか、
一緒に泣いて欲しかったのか、
一緒に気持ちを考えて欲しかったのか、
今となっては聞けない過去の話し。
だから僕は半袖の君を思い出したくない。
半袖は腕が焼けるから嫌い
でも暑いから半袖の方が嬉しい