冬晴れ』の作文集

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冬晴れ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/5/2025, 10:29:00 AM

冬晴れ

寒すぎて活動するのが苦になる。
楽しみは来週から始まる大相撲だ。
冬の寒い中、がんばってる力士たちに
元気をもらえる。

1/5/2025, 10:28:59 AM

真っ青な草原にわたしは立っています。
風が吹くたび、わたしの頬に冷たいキスが落ちる。

冬空のカーテンを開けて、日の光がわたしめがけて差すとき、はじめてあなたと会えるのです。

寒空の下、光の溜まり場ができたこの場所で、

1/5/2025, 10:27:14 AM

もう少しだけ、後少しだけ。せめて今だけでも。

1/5/2025, 10:25:27 AM

冬晴れ

買い物日和
雪が積もってたら足元注意

特に書く事が思いつかないけど
日常生活からだからね

雪景色だと映えるんじゃないかな


さてこのお題で何かないかを探してみる
書いた後だから浮かぶお題がある

1/5/2025, 10:23:57 AM

バス停探して、俳句の話していたら、俳画する人に出会った。10年先生が亡くなられてね。勿体ない。1年でよくやってると言われた。お茶ケースで知り合いが貰って配っていたと。
バスが満員でベビーカー持っている男性が居て、お婆さんに席変わろうとして、お婆さんがすぐ降りるからいいのよと、男性が困ったように私の顔を見てきた。にこっとするとお婆さんが前の方に行った。市内のバス乗る御婦人は元気だ。冬日和。冬日向もいいね。ワンピースだったから暖かくてよかった。

冬晴れ139

来週から週1に戻りますので、宜しくお願いします。

また明日

1/5/2025, 10:23:44 AM

『冬晴れ』

空気が澄んでいるこの時期にだけ、見られる星がある。
あなたが教えてくれた星。
別れたのに思い出させるのはズルいよね。
あなたの方は私が教えた花を見て、思い出したりするかしら。

1/5/2025, 10:23:38 AM

冬晴れは夏の晴れ日より好ましいと感じる。なんだかワクワクするのだ。それは晴れでも冬は寒いからだろう。太陽が照らす日は他の天気の日より暖かいイメージを人々は持つ。夏は季節の中でも一番暑い季節だから、夏の晴れ日は暑いと思うのが当然だ。

でも、冬は季節の中でも一番寒い。冬晴れは暖かい晴れの日が冬の寒さに負け、晴れの本来のイメージと異なる新鮮さを我々に提供してくれる。その新鮮さが未知の空間に自分はいると思わせる。そして我々は日常風景の小さな変化に気づくようになり、季節の変化に対する情緒感や孤独感を覚えるのだ。

1/5/2025, 10:22:25 AM

冬晴れ
雪の合間に
陽が出る
作った雪だるまも
溶けてしまった
それも思い出

1/5/2025, 10:22:10 AM

『冬晴れ』

冬の空は、なんだか、どんより。

いつも厚い雲がかかって、雨が降りそうな降らなそうな顔をしてる。

天気予報を信じるか自分の経験を信じるか、出かけるまでに何度も空と、にらめっこして。

まぁ、外に干したところで厚手は乾かないんだけどさ。

冬の空は、なんだか、どんより。

だから、そんな言葉があるのかな。

降りそそいだ日光に寝そべって、ぬくぬく猫みたい。

娘と二人、優しい休日の午後。

『冬晴れ』特別な時を感じて。

1/5/2025, 10:19:52 AM

冬晴れは
心地良い空気に包まれながら過ごせる
永遠に続けばいいのにと願う中
たまに訪れる冬晴れが心地良いのかと考える

1/5/2025, 10:19:38 AM

冬晴れの澄み渡る空のように

清々しく

誰にも依存せず

自分軸を持った

凛とした女になりたいと思う

【冬晴れ】

1/5/2025, 10:18:00 AM

冬晴れ

「晴れたね」
「晴れたな」
「絶好の買い物日和だ」
「買い物に天気は関係ない気がするが」
「わかってないなぁ、気分だよ気分」

 本当はそれ以外にも、雨降りの中荷物を運びたくないとか、雨降りの中歩いてショッピングモールに行くのが大変だからとか、まあいろいろあるがそれらは雨が降っているか否かの問題だ。曇りでも少し暗い程度。但し、今は冬である。

「それにさ、結構歩くんだからあったかいほうがいいじゃない」
「まあ、それには同感だな」

 日が出ていたほうが暖かいからね。今日は風も強くないし、本当に買い物日和。

「昨日は何でか忙しかったもんね」
「本当は福袋が欲しかったんだかな」
「お金あるの、今だけだもんね〜」
「福袋が売ってるのは正月だけだ。売れ残った不評なやつしか残ってない」
「まあ何でも買えばいいじゃない」

 お年玉をもらってこっそり喜んでたの、知ってるからね。もうそろそろ君もあげる側だ。まあ、あのおばさんたちはいつまでもくれそうだけど。暖かい家、暖かい家族。空は快晴なり。

「あったかいな〜」
「着込みすぎたか?」
「確かに、手袋は要らなかったかも」

 今日は冬晴れ、絶好の買い物日和!

1/5/2025, 10:16:38 AM

この空に

溺れてるのね

私たち

雪の砂浜

淡色の影

(冬晴れ)

1/5/2025, 10:16:01 AM

うーん、今日は快晴。
空気はキリッとして冷たい。
まるでお前の目みたいだ!




「バカにしてんのか?」

「ハッ、慈しんでるんだよ」




【冬晴れ】

_______
これもまた、愛。

1/5/2025, 10:15:15 AM

「秋晴れ」の時も書いたと思うけれど、そういうのを最近はあまり実感しない。外にも出ないし、窓から空を見ることもあまりない。
 でも、冬の方が花火が綺麗とはよく云う。冬晴れは空気が澄んでいる。空気中に塵が少ないから、綺麗で光っているものがよく見える。だから冬晴れの下で風を吸うのは気持ちが良い。ただやっぱり、外で息を吸う機会があまりないからなあ。それは僕に限らない。現代人はみんなそう。車や電車での移動が多いし、皆下を見ている。仕方がない。そう片付けてしまえばそれで済む。時代も違うし、そうなるのは仕方がない。
 でもさ。たまには上を向こう。空は季節の移り変わりを表している。寒くても、LINEが気になっても、確かに貴方の上に、空はある(って僕が言っても説得力がないかな)。

1/5/2025, 10:14:23 AM

「寒いね」
「温めてあげるよ。ほら」

『こっちにおいで』

君が笑顔になれば
僕の心はそれだけで
どんなに寒く吹雪いた空でも天気でも

晴れ渡るんだよ

ねぇ、しってるかな?

一人でいると寒さは強く感じる
ふたりでいれば寒さは半減するんだよ

だからさ
これからも

この冬も
一緒にいる理由にして

君を抱きしめていいかな


花華

1/5/2025, 10:14:16 AM

冬晴れ

淡く澄んだみずいろの空

痛く冷えた指先にじんわり熱が伝わるホットココアを持ちながら

どこまでも続くみずいろを静かに眺めていたけれど

鼻先から顔全体に伝わる冷気に堪えられず
目をぎゅっと瞑って身震いをする

後ろ髪引かれながらも早歩きになる帰り道


そんなある冬の日常

1/5/2025, 10:13:48 AM

冬晴れ

とても暖かくて、すごく心地よい

まるで、時が止まっているみたいだ

永遠にこの時間が続けばいいのになぁ…

1/5/2025, 10:12:52 AM

冬晴れの今日
空気は冷たくて
けれど優しい陽だまりがあった
深い眠りに落ちて
それでも陽射しに目を覚まして
お月様が綺麗なこととか
パズルが進んだこととか
君が好きなこととか
手を繋ぎたいことを伝えたくなった
1人が寂しいんじゃなくて
君がこんな天気のいい日に隣にいないことが寂しくて
次会える日までに成長していたいなと
まだ思うのだ

1/5/2025, 10:10:41 AM

冬晴れ

※土日祝はお休みです。
 年末年始は祝日と同じ扱いにさせていただきます。

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