『冬晴れ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
冬晴れ
キーンと刺さるような寒さ
雲ひとつない青空
嫌いじゃない
『冬晴れ』
冬の冷たい空気が好きだな...
【冬晴れ】
目覚まし時計のアラームがけたたましく鳴る。
暖かい布団から出たくない私は布団に潜って音を遮る。
しかし音は止めない限り鳴り止まない。
渋々布団から手を出し止める。
時計を見れば8:00をさしていた。
私は焦って布団から出る。このままでは学校に遅刻だ。
急いで身支度を整え家を飛び出る。
外の空気は澄み渡り、太陽は美しい光を照らしている。
冬になると、あなたを思い出す
曇っていた空が晴れた
雪が太陽に当たって
溶ける 雪が降った時は
冬だなぁと思うけど
雪が溶けたらもう
雪は降らないのかなぁと
寂しくなる。
冬の朝の冷たい空気が好きだな
冬晴れ
今日強風すぎて寒かった件について。w
冬晴れ
今日はめちゃくちゃ
寒かった。
冬晴れは
寒いってわかりきってるから
出かけやすい。
土日で会えるかな?
寒くても行くから。
冬晴れ少しずつ暖かくなってきたのかな?
空気が澄んでいて気持ち良いのが冬晴れ
地元は雪国なので、太陽が雪に反射してまぶしく写るのも冬の風物詩
冬晴れほどに冷たくて
せめて凛と立っていたい
娘と2人で海沿いドライブ
冬晴れ
私のリハ日記
すっごい患者がいる
見た目は若く見えるけど
私よりはるか年上の64歳
女には態度悪くてお兄さんに色目使う
お兄さんの担当じゃないのに
挨拶もしないからお兄さんからする
すると💦声が裏返るんだ💦声が!
お兄さんは挨拶だれにでもしてるし!
私がリハビリ受けてる時に
凄い顔してにらむし
色ボケ婆さん💦やめてよね
お兄さんは若い人が好きですよ
おだやかに晴れた冬の日。
らしいけど...風が強かったせいか穏やかではなかった気がする。
『 冬晴れ 』
冬の空はいつまでもルンルンと晴れているのに
私はいつまでも足踏み。
しんしんと降りしきる雪の中で独りぼっち。
もし私の傍から貴方が消えたとて。
きっと私は何も感じないんだろうね。
冬晴れ
ジャン・クリストフは、ローザを愛さなかった。
しかし、クリストフが壮年を意識する年頃で、
心深く愛する人を失い、
結婚をせつに望んでいたとしたら。親切な
ローザを結婚相手に選んだかもしれない。何もかも
気に入らない嫌悪さへ起きてしまう存在で
あっても。
あなたの隣に
私だと願う
冬支度する君
冬晴れ
雲のない青空。
乾燥していて洗濯物が良く乾く。
布団干すのにも最適
夜はホコホコの布団で眠るのが気持ちいい。
冬晴れと聞いて思うこと。
冬晴れの日
君とふたりで散歩する
たわいない話をしながら
笑い合う
私の夢
いつかかなうかな?
「冬晴れ」
からからと、落ち葉が宙を舞って。
あったかい日差し、カーテン越しに感じる。
ブラックなんて絶対飲めるはずないから、お砂糖とミルクを入れた
甘いやつを飲むのが日課。
今日、また新しい日が始まる。
今日と言う日に乾杯、なんて冗談混じりにコーヒーを掲げる。
やっぱり甘いのが一番かな。
#冬晴れ
絹糸をピンと張ったような、絶妙かつ清々しい空気を孕んでいる。
空の青色は深く、どこまでも高いように感じられて、降り注ぐ日差しが粉雪に反射して眩しい。
暖かいようでいて、吐く息が真っ白なので、この温もりは幻なんだなと思った。