『冬休み』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
師走になった 一年が早く感じる
街はきらびやかに輝き
新しい年の準備をする
ある人はギリギリまで働いて
ある人は仲間と一年間の余韻を楽しむ
冬休みになるとみんなそれぞれ
冬の楽しみ方を覚える
こたつに身体ごとはいってみたり
みかんを食べながら本をよんだり
ねえ 頭に情景が浮かぶでしょ
それってすごく幸せな事だし
あなたはきっと幸せなんだよ
お題 冬休み
夏休みよりかは楽な課題
朝は布団から出れずに二度寝を繰り返す
あっという間に時は流れいつの間にか1月
そろそろ周りも慌ててくる頃
今日が終われば明日は学校
最後の冬休みの日に一言おやすみ
大事な休み。長期の休み。
愛する君に、会えない休み。
次会った時、どんな話をしよう。
悩みながら、私は課題を開いた。
今年はあなたにいつもより多く会える
それでも会えない期間はあって
次にあなたと会う時には
あなたと会えなかった間も頑張りましたよ
と報告できるようにする
冬休み
雪が煩いカラフルな世界を覆い隠してくれた。ストーブの匂いが夢の世界へ連れて行ってくれた。逃避行だった。冬休みのことだ。
冬休みに遊ぶ友達や子供を見ていつも思う。良いなぁ。僕と変わってくれないかなと。だがそのようなことは起こらない。私はそう思いながら今日も家で勉強をして寝る。
休み
こんなに特別だったこと。
頑張った後の休みだからこそ最高なこと
思い出した。
「冬休み」
夜中めずらしく家族で出掛けて
初詣に行った。
みそ田楽、甘酒、お寺さんの息子がグレたとかどうでもいい話をしながら除夜の鐘を待つ。
こんな夜中に人出がたくさん。
それだけでワクワクした。
冬の張り詰めた澄み渡る空気に触れると思い出す。
学生時代の冬休み。
大晦日の思い出。
双願
さよならの言葉
失いの雫は
風に吹かれて
天空に舞い散る・・・
哀しみの微笑み
囁く息吹き
揺れる想いが
記憶に刻んでく・・・
鮮やかに描かれた
夢の破片
叶わぬ儚さ・・・
絡ませた細い指は離れ
薄れ逝く姿を
視続けた
最後に交わした口付け
冷たくなる躰
抱き締め
寄り添い瞼を閉じては
大切な想いを
繋いでく
此の場所で
何れ 私は・・・
冬休み
冬休みだ〜長い休みだ〜と思ってワクワクしていた
だがしかし
冬休みに入ると、すぐにすぎていく。
もうあとちょっとしかない
[冬休み]
冬休み
点々つけて
ぶゆやずみ
『冬休み』
好きな人には会えんくて寂しいけど
冬休み最高
冬休みはいつも沢山の課題に追われている。
楽しかったこと、あったかな。
大人になって思い返しても、冷たい記憶しかない。
せめて今だけは、笑って過ごしたいものだ。
*⋆꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱⋆*
はじめてだな…、
冬休みが憂鬱って…。
はじめてだな…、
こんなにあいたいって…。
先生にであって、
たくさんのはじめてを発見!!
*⋆꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱⋆*
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君に会えない冬休みは
無くても同じなのに...
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Theme:冬休み
世間は御用納め終わったのに私は仕事
冬休み
勇気を出して遊びに誘った
あなたはOKしてくれた
遊びに行くまであと何日だっけ
胸の高鳴りは止まらない
髪を切って
服を選んで
荷物を詰めて
忘れられない冬休みを。
メリークリスマスではじまり
あけましておめでとう
で終わる
楽しいことはいっぱいあるのに
あっという間の冬休み
いつも夜遅くまで起きてます。
寝たくても寝れないです。
不安な日はいつまでたっても解けないものですね。
冬休み?そんなものはない。