『入道雲』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の曇
明日の曇
いつも見ている雲は
色んな形があって面白い
人も
自分と気の合う人や
合わない人もいる
入道雲み見て好きと感じる人や
どうでもいいと思う人もいる
どう感じるかは
人それぞれ
だから
面白いね
大空に広がる入道雲
夏を感じるあの雲はいつまでも見ていられる
ふわりと浮かぶ雲になって
大好きな空を近くで眺めたい
入道雲
ふわふわと浮かぶ…
入道雲に乗って…
見果てぬ未来へ…
不安や恐怖が
襲ってきて…
目を逸らしたくなる
けど…
あなたがいれば
きっとだいじょうぶ…
#入道雲
梅雨が明けて夏が本格的に始まった
まだしっかりとわたしは見てないのやけどもう出てきてるんかな
まだ、梅雨らしいお天気も出てなくて、、、
雷バリバリー!!とかもまだなくて笑
怖いだけやから鳴らないのは有難いけど笑
その辺からひょっこり、、ドドーン!!とそろそろヤツらが顔を出すかな?
セミの鳴き声ももうすぐしたら出てくる頃かな?
暑いだけの夏なら要らないぜ笑
必要なものを揃えてくださいな笑
『 入道雲 』
積乱雲とも言いますよね。
夏ならではの雲のイメージですが
近ごろは、温暖化もあって
季節問わず
少し気温が高くなると
もくもくと空に姿を見せますね。
空や雲を見るのが好きなので
空の表情でお天気がわかったり
していましたが
最近は、読めないことも多くなりました。
いまは、毎日暑いので
入道雲、たくさん見られるかもしれませんね。
【入道雲】
入道雲を思うと、子供の頃に真夏の昼下がり、近所の友達と海で泳いだことが浮かんでくる。
白くてソフトクリームみたいに空に浮かぶ夏の風物詩。
キラキラする海と入道雲は、夏休みの宿題の絵日記にも登場した。
今年はまだ、きれいな入道雲には出会っていないよ。
入道雲に会いに行きたくなったよ。
どこで出会うだろうか。
今回のテーマ・入道雲
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小さい頃におばあちゃん家で見たっきりだな入道雲
あまりうちの近所だと見ないんだよなぁ
あの雲に乗って君のもとへ行けたなら
彼女の自由さに嫉妬なんてしなかった
君が来ると夏を感じるよ
夏といえば入道雲の時期だ。
だが、登山中には会いたくない。
入道雲。
何時までも届かない入道雲に向かって、
小さい頃は歩いたっけ。
電車に乗れないから、
じゃあ、足を使おうと考えて
一人で三駅分歩いた事もあった。
子供の時は果敢に行動してたな。
色んな事に挑戦した。
そして、家に帰るとホッとしてご飯を食べていた。
子供時代に出来ていた事が今出来ないのは、
常識や自分に縛られてしまっているからだろうな。
殻を破る事を恐れず探したい。
真っ白な雲
まるで君のように
純白で
澄み切った白だった
僕の正反対だね
君とは似ても似つかない
真っ黒で
そんな僕は
積乱雲かな
#意味不
社会の授業の時、ふとあなたの事を思い出した。
会いたいなあって口に出そうになるくらい、
あなたに会いたくて。
LINEじゃあ物足りないんです。
頭が痛い
まるで酒飲みすぎて二日酔いになってる時くらい
頭が痛い(酒飲めない19歳が申しております)
昨日は綺麗に見えた入道雲
今日は広がる曇り空。
天気と共に私達も変わっている。
昨日はあんなに話せたのに
今日は素っ気ない君だった。
君と話す事も考えてたのにね。
あの雲めがけて、走りださなきゃいけないような。
「ねぇ見て!」
満面の笑みで、指ささなきゃいけないような。
きっと、片手にはサイダーを持っているべきで。
虚な目を埋め込んだ、堅い皮膚の裏側に、
あまりにやわらかな世界を飼う私を
どうせ空は笑ってる。
/入道雲
凄く綺麗、私の理想
私以外のものは理想どうりになる
私はどうだろう
まだまだ全然だな
ずっとずっと一緒に見られるといいね
その向こうになら
黒のない世界が広がっていますか?