『優しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
優しさ。
転けた人に大丈夫?と心配してあげる優しさ。
その後いつまでも心配する優しさ。
注目されるのは恥ずかしいだろうと少しだけ心配してスルーする優しさ。
優しさは時に盾になり、逃げ道にもなる。
正しい使い方かどうかは、受け取る人と自分が互いに幸せかどうかなのだと思う。
優しさは思いやり。優しくしたいから時には傷つけて思っているからこそ信じ抜く。あなたはそんな優しい人。いつも、優しくしてくれてありがとう。
あなたのココロに触れた。
君のその優しさはすごく好きだよ。
でもね、その優しさが私には辛くて。
優しさ
そうやって俺を、
私はあんまり優しいという言葉が好きではない
優しいだけじゃ少し物足りない
内に秘めたる芯の強さと
人を気づかう鋭い観察力が大切だと思う
優しい単体だと逆に厄介である
しかし、ほっといてくれる優しさは必要だと思う
優しさは 優しさは 優しさは
優しさは 優しさは 優しさは
…………
じゅきゅんと 哀しくなる 気持ちのこと
優しさの価値観は人それぞれ。
私の場合は、どんな時もずっとずっとそばにいることだと思う。
人がそばにいるだけで、どれだけ嬉しいか。
寒い冬、
あなたの
暖かい優しさに
触れました。
「優しさ」
優しさとは、愛への理解なのではないかしら。
「好きです…!」
「…君の気持ち、すっごく嬉しい。だけど俺…」
知ってる。君が私じゃない人を好きなこと。
分かってる。君のその優しさが私の心を締めつけるんだ。
#優しさ
人の優しさにふれるたび
涙がぽろりとこぼれます
人の心とふれあうとき
涙がほろりとこぼれます
人の厳しさの中に優しさが見えるとき
涙がはらりとこぼれます
私を優しさで包んで愛してくれる
あなたがとても好きですꕤ*.゚
その優しさがあの子をダメにする。
あまりツイートする事が
少ない私
久しぶりに過呼吸発作おこす寸前
だったとき泣いて会社行く途中で
帰ったときツイートした
その時のフォロワーさんの
優しさにありがとうを…
優しさ
本当にいつも
優しさに
包まれてる。
行ったら
嬉しそうにしてるのは
優しさだな。
次は土曜日?
地味に長いよ。
言葉だけで今日も生かされ
言葉だけで心を失う
優しさと言う言葉
偽善の香りがするけど
本当の優しさは
生き方まで変えてくれる
小さな優しさを持ち寄って
あなたを包むぬくもりになりたい
かほ
やさしいひとには優しいことがあります
それは、形の無いもので
意外とどこにでもあるが
特別なもの…
君の強さに惚れて
君の弱さに惚れて
君の優しさにまた惚れて
君という存在は日々大きな存在に変わる