『優しくしないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あっ……だめっ…
いやっ
もっと…つよく
んっ…そこ…もっと…
あぁん…気持ちいぃ~!
優しくしないで!!
痛いくらいがいいのょ
マッサージは♪
【優しくしないで】
優しくしないでほしいと思うことはないかね?
私はたまにあるが、優しくしてほしいのに優しくしてほしくないという複雑な気持ちになる時がある。
何故だろうな。
優しくしてほしいのに、どこかそれが煩わしい。
私は我儘だなとよく思うよ。
おかげで人に迷惑をかけてばかりだと思っている。
よく自分の感情が分からなくなる時がある。
優しくしてほしいけど、優しくしてほしくない。
かまってほしいけど、かまってほしくない。
矛盾しすぎているときがあるのだ。
それに、情緒不安定になるときが多い。
だから、自己嫌悪するのだ。
自分が惨めになってしまう。
人と比べてしまうからだろうか?
比べられてきたから。
・・・おっと、そろそろお開きにしようか。
今回は少し短いが、このくらいにしておこう。
それでは、また次のお題で。
優しさも過ぎれば毒と根腐れのサボテン告げる君の悪癖
題-優しくしないで
昔 私がまだ小学生の頃
母に怒られていたんです。
私が何をして怒られていたのか思い出すことは
できません。
怒られている時私は、母に背を向け
泣きながら、会話を交わしていました。
突然後ろから炭酸水で使われている
大きなペットボトルが飛んできました。
ものを投げられました。
とても怖くて、次は殴られるんじゃないかという
恐怖で泣き止んでしまいました。
その後、母は、私を抱きしめて
『 はい、仲直り』
と言いました。
怒鳴ったこと、物を投げつけたこと、
なかったことかのように
終わらせられました。
優しくしないで
ってなにかの漫画だかドラマで見た気がするし、なんとなく頭に残っている台詞だけども、そんな事言うタイミングは私の人生には未だにない。
私の勝手な想像だが、この「優しくしないで」は仮に恋愛においては優しくされることで何かの被害を被ると言うことであろうか。
例えば夫が浮気でもして自暴自棄になっているタイミングで他の男子から優しくされたら好きになってしまうから困ると言うような事か。
ちょっとドラマチック過ぎやしないか。
他にも考えられるシチュエーションなんぞごまんとあるが、私はどのタイミングにせよ誰からにも優しくされたい。
素直に生きているつもりだから他人の優しさ大いにウェルカムである。
優しくしないでとか言えないよ
優しくしてほしい人だから...かなぁ
優しくしないで
無闇に優しくしないで
甘い蜜を知った後は、もう知らなかった時には戻れないのに
私が欲しい蜜をくれないのなら、綺麗さっぱり断って
優しくしないで
人に優しくしないで。
君はありのままでいいから。
自分に優しくなって。
誰も君を攻めないから。
『優しくしないで』💚
あなたが声をかけてくれるほど
僕は存在しててもいいと感じる。
あなたが頼ってくれるほど
僕は必要だと勘違いしてしまう。
あなたが笑いかけてくれるほど
僕はその笑顔に惹かれてしまう。
あなたの優しさが
僕を狂わせてしまう。
今日は、今日だけは、優しくしないでとは言い難い。
何故なら、あと七つの🤍を集めれば、2000の大台に乗れるから。
ハートは人の優しさの象徴だから。
それはそれは、優しくして欲しい。
優しさは、いくらあっても持て余すことはない。
思えば、1000の大台に乗る直前にも、こんな姑息な手段を使ってたな。
企み通り、あの時は1000を超えました。
その節は誠にありがとうございます。
世間は GW 真っ只中。
せめてものお礼として、「Have a Nice Late G.W.!!!」
これだけは言わせていただきたい。
せっかくなので、このアプリに対する感想など。
アプリに感謝なのは言うまでもないが、こんなにも、ものを書こうとする人達がたくさんいるんだな、と。
自分がその一人として参加出来ていることにも感謝。
絵にしろ音楽にしろ文章にしろ、何もないところからものを生み出すのは難しくて楽しい。
そこに、縛りをひとつ与えられると、さらに難しくて楽しくなることを知った。
作品の出来は置いといて、何かを作り出すことは自分にとって必要で、有意義で、天命なのかもしれない。
過去には DTM で作曲をしたり、日常を撮ったホームビデオをMV風に編集したり、もちろんたくさんの落書きも残っている。
作品の出来は置いといて、だ。
でも、すべて楽しかった。
何もないところから、世界にひとつだけの、自分だけの作品を生み出すのが。
何かを吸収することも必要だけど、それを利用してアウトプットを作り出したい。
そしてそのアウトプットを誰かに見てもらいたい。
そーゆー人がたくさん集まってるんだろうな、ここには。
なんかよく分からない感想だけど、もうそれだけでこの国は豊かだなって思える。
お金や兵器をどれだけ積み上げても、この豊かさには敵わないんじゃないかと。
言葉だけで文字だけで、どんな世界だって作り出せる。
最強じゃないか、これは。
人を笑わせることも泣かせることも、憤らせることだって出来る。
そんな作品をたくさん読んできた。
そんな素晴らしい世界の片隅にでも自分の存在を感じられたら、これはもう、生きる意味にだってなり得る。
だから…私に🤍をください。
優しくしないで
誰かに何かをされるのが苦手なんだよね。
なんか、それは僕に向けてではなく。
他の人に向けるべきなんじゃって思っちゃう。
それに応えられるような人間じゃないから。
早く一人になりたい。
優しくしないで。
甘えたくなるから。
優しくしないで。
そばに居たくなるから。
離れられなくなるから。
優しくされるのは良いことじゃないかって、思う人も絶対いる。
嬉しいよ、お世辞の優しさでも。
少しでも自分の事を思ってくれているから。
けど、それが僕にはしんどいよ。
優しく振る舞うことなんて簡単だ。
だってそれは、ただの演技なんだから。
でも、優しくされたらそれに縋りたくなる。
人なんてそんなもんだ。
優しくされると弱くなっちゃうよね。
だから、優しくしないで____。
優しくしないで
優しくしないで、僕は君に酷いことをしたのに。
優しくしないで、あいたくなるから。
優しくしないで、もう忘れてしまいたいの。
僕は僕のしたことを忘れてはいけない。
でも僕の罪を思い出すたびに
君の優しい眼差しが頭をよぎる
優しくしないで
ふるのなら殺してくれよホトトギス 中途半端が一番悪い
優しくしないで
優しくしないで。
彼ら…僕の初めての友達と遊んでいると
彼のお母さんがアイスをくれた
初めて食べたが甘くて、しかしさっぱりとしておりとても美味しかった。(今思えばあのときから俺はアイスが好きになったのかもしれない。)
ただ門限に遅れてしまい、お母さんを心配させてしまった。その日はいつもより心配されたからか鮮明に覚えている。
〜それから何年か経ち〜
お母さんとご飯を食べていると知らないおじさんが来た。
どうやらお母さんはルールを破ってしまったらしい
…自分以外には厳しいのに(ボソッ
それでおじさん…お父さんは僕を連れ出してくれてから僕は
■■辰哉から常盤辰哉に成った。
ただ父さん,どうか俺に優しくしないでくれその優しさに甘えてしまうとどうしても……母さんを嫌いになってしまいそうなんだ。
昔は一人でも生きていけると思ってた
自分で何でもこなすことができた
相手に頼るということもなかった
だけど、そのせいか
人に頼る方法を忘れた
そんな時に
君に出会った
今思えば
君は私にとって
ヒーローであり
大切な人だ
だけどね
そんなに
「優しくしないで」
いつか君がいなくなった時
怖いんだ
一人になるのが
昔は一人でも生きていけると思ってた
だけど君に出会って
一人で出来ないこともあるって
分かった
だからこそ
君がいなくなったら
私は一人だ
[優しくしないで]
私の親はいつも優しい
でも、もう
優しくしないでほしい
やさしくしないでね 泣いてしまうからって
なんか歌で聴いた記憶があるね(^^)
なんか~^^; 人それぞれの優しさが違い過ぎて
アメとムチでいいんでねの?~(笑)
ちづまるこ
勘違いしやすい人には
優しくしないで欲しい
何かあってからでは遅いから
私になんて優しくしないで
君には彼女が居るでしょう?
彼女を助けて護ってあげなよ
なんで私にその目を向けるの
私に向けられる瞳じゃないの
私は君のことが好きなの
でも君は違うでしょ
もっと好きになってしまう
好きになりたくはないの
嫌いになりたいの
私のためを思っているなら
尚更私に優しくしないで
君の優しさは彼女にあげな
私になんていらないから
優しさの安売りなんてしないで
また私が寂しくなるだけだから
165テーマ【優しくしないで】
私は、優しくされるとムカついてしまう。
優しくされると、捻くれた性格の私は、「どうせ自分の株を上げるための踏み台にされている。」と感じてしまう。
そんな私でも、人間の感性を持っているから、好きな人ができた。
彼は完璧人間で、誰にでも優しい。
優しい人にムカついてしまう私は彼のことを考えると、複雑な気持ちになる。
ある日、彼が私に近づいて来た。
彼はいつも通り優しい。
そこで私は、ドキドキと緊張を抑え。
私に優しくしないで