『何気ないふり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな人ってもしかして最強??
何気ないふり
何気ないふりして
君に近づくの
あともう少しで
この手が届く
つかまえた
〇〇のせいだよ
〇〇が△△と仲良くしてるからこうなるんだよ
まじで最悪。
だってさ笑
別にあなた達の為に生きてる訳じゃないし
私はあなた達の物じゃない
こっちの気持ちも考えないで
いつも愛想笑いしてることも
1人で泣いてることも
きっとあなた達は知らないだろうね笑
中学の友達と縁を切りたい
何を言われても 何をされても
平気なふりをしているあなたへ
相手の何気ない一言で傷つくことってあると思う。
多分その一言は相手にとってそんな大したことじゃない。
それでも自分は傷ついた。
その気持ち、大事にしてこう。
「言ったら嫌われるかも」「嫌な顔されたらどうしよう」
なんて思う必要ない。
自分が思ってることを言うのに相手の許可はいらない。
そりゃ、多少の配慮は必要だと思うけど…
多分考えすぎてる人がいっぱいいると思う。
意外と人間って周りの人に関心ないから
あなただけがそんなに悩まなくても大丈夫。
…ってただの受け売りだけど。
自分のこと大事にしよう。
自分のことを好きになろう。
自分を見失わないために
好きなこと、嫌いなことをはっきりさせよう。
ちゃんと向き合おう。
そうすればきっと今は辛くてもいつか幸せが訪れるから
何げないふりをしていても
本当は、すごく辛いんだよ。
いつも1人で細くて暗い道を歩いている。
誰かに気づいてほしくて、心の奥底で助けを呼んでいる
【気づかれるまで】
何気ないふりをしていても、
必死に君に伝えようとSOSを送っているのに。
君は全然気付いてくれないね。
気付いてよ。
辛くて仕方ない事に。
【何気ないふり】
何気ないふりをしてるけど、未練あるからw
いつもなにげないふりしてる
本当はそんなことないのに
誰かに見つけてほしくて
でもみつかるのが怖くて
なんで見つけてくれないのと
時には思ってしまう
いつまでも変わらない毎日