『仲間』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
仲間なんて居ない。
俺はずっとひとりぼっち。
だからこの世からサヨナラしたって
気づいて貰えないの
私には沢山の仲間がいる
元気な仲間
明るい仲間
冷静な仲間
可愛い仲間
かっこいい仲間
面白い仲間
物知りな仲間
秘密の仲間
皆大切な友達
皆同じクラスの友達
この絆が永遠に続くと考えると笑顔になっちゃう
いつもみんなで遊んでる
いつでも協力し助け合って今を過ごしてる
ありがとう、私の仲間たち
一人で出来なくても
きっと仲間と一緒なら
友達と一緒なら
きっと乗り越えられる
黒、青、グレー。
行き交う人は暗い色ばかり。
あっ、赤色。
(仲間ですね。)
貴方も鞄の色で覚えられてますか?
仲間の中にいても心は一人の日。
もっと心を開けないと。
焦る。
無理やり陽気に振る舞う。
帰宅してからの徒労感。
焦らなくていい。
心の開け締めは自らの自由。
自分の意志によって選んでいいんだ。
自分を守る為に閉じてる日があってもいいじゃない。
そんなことを理解してくれる、弱さを認めてくれるのがきっと「仲間」。
お題 仲間
たとえ仲間外れにされても
あなたよりバカじゃないから
私は自分の空を描く
いつまでもその偽りの仲間と楽しんで
私は変わるから
仲間。
こないだまで
1人だと
思っていた。
でも今の現場は
優しい人が多くて
仲間が増えたなぁ。
ね、
今日も
幸せだったよ。
皆を信じて、あたしを信じてくれる、そんな仲間が欲しかった
気持ちの悪いその響きも君が言うなら善かった
#仲間
仲間とは尊敬し、信頼し、そしてライバルである
仲間
死のうと思ってた
黒い感情に支配されて
これ以上生きる意味なんてない
そう考えていたけど
起きたらそんなこと忘れてた
仲間の顔が浮かんで
涙が止まらなかった
こんなことで死んだら
仲間に申し訳ないな
自分なりに心を落ち着けて
また歩き出す
明日に向かって
『私たちは、仲間だよ!』
なんて嘘じゃん
都合よく扱うのを、仲間なんて言うの?
仲間だと思ったら
普通の人間だった
おもろない
(´∀`*)ヶラヶラ
手を離さないように
『仲間』
☆仲間
理想なんか押し付けないで。
自分の限界を知っているから。
トモダチ、なんかよりよっぽど尊いのだろうか。
利害関係で動くのだろうか。
分からない。
だって、トモダチしか持ったことがないから…
仲間の絆はそう簡単には切れないよ
簡単に絆が切れるのは本当の仲間じゃないって証拠だよ
仲間ってなんなんやろって考えた時にさ、ふと思ったんね。
一緒になにかに取り組んで、楽しんで、長い時間共に頑張って来た人を仲間って呼ぶんやないかなって思ってん。仲間は作るもんやない。できるもんや。仲間を作ろうって思いよる間はできひんかもしれへんけど、今なにかに一生懸命取り組んでる姿を応援してくれてる人、共に頑張ってる人、1番に支えてくれる家族。それら全てがひとつの仲間や。
なかま
仲間ってなんだろう。
みんなが表面上の仲間でもホントの仲間はどこにいるの
もういなくなってからじゃ遅いんだよ
また遊びたい
また練習したい
また話したい
溢れ出す後悔に感傷的になってたのは昔の自分
その後悔は無くならないそして無駄じゃない
今をそしてこれからをもっとより良くしていくために
協力とか、仲良しとか、そんな言葉が1番嫌いだったのに。
いつの間にか仲間という存在が愛しくて、宝物のようで。
「...ありがとうじゃ足りないな」 後ろを振り返れば、いつでもその光が包み込んでくれる。
『仲間』
仲間ってなんでしょう
仲間…
今までは
仲間っていう
仲間作れなかったから
これから頑張りたいな…