『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の心模様
仮面を被った道化師は
今宵も踊る
疲れた足を引き摺りながら
血の滲んだ微笑みを浮かべ
涙を流し
誰かの為と言い訳しながら
夜明けは来ると
いつかは素顔に戻れると
呪文のようにつぶやきながら
今宵も踊る
観客もない舞台で
通じない通じ合えない言語のせい
ではない心のせいでしかない
ほんのわずかな逢瀬 貴方を包み
柔らかい言葉の花束を
#会話
人生を卒業されたあの方の
目元はいい形をしていた
#卒業
俳句・川柳 (五七五)
片歌 (五七七)
短歌 (五七五七七)
旋頭歌 (五七七五七七)
仏足石歌 (五七五七七七)
連歌 (五七五七七)n
長歌 (五七五七五七…五七七)
都々逸 (七七七五)
浄瑠璃 (七五七五七五七五…七五)
#ひとまず
木の剪定思い立った日春一番
シーズンアタックの洗礼を
#花粉
満潮の 漆黒の海 波音のみ
のまれて目眩 重力 ズキン
#頭痛
朝靄の 針葉樹林 眠りから
覚めつつ微睡む 随神門
#朝霧
風鬼が塵と花粉を押し固め
目にオニワソトし返してくる
#春一番
人生の帳尻は合うというなら
残念な出来事にも有り難み
#浮き沈み
温暖化西高東低豪雪乾燥
雪かきの苦労まで格差社会とは
#乾燥
本当にあれを選んでしまったのか
不思議すぎてまだ頭が追い付かない
#不思議
俳句・川柳 (五七五)
片歌 (五七七)
短歌 (五七五七七)
旋頭歌 (五七七五七七)
仏足石歌 (五七五七七七)
連歌 (五七五七七)n
長歌 (五七五七五七…五七七)
都々逸 (七七七五)
浄瑠璃 (七五七五七五七五…七五)
#破調
業の花束を慢心した蝦蟇に
わだつみの声をテーマソングに
#花束
そこに見えるのにあえて触れないのは
それは無知か保身か謀略
#来ない春
ハイルーフ空の異変が気になって
過激な説法も耳に入らない
#本日の心模様
お題:今日の心模様
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
今日の心模様
私の心模様は
「つっても・・・みんな上手いな・・」
と、思う事やねんな~
今日の心模様
年が変わるからって生まれ変わるわけではないけど
晴れそう
一緒に住んでる友だちと少しばかりの擦り合わせ。
育った環境とそこで培ったルールが違う。
友だちとの摩擦と思わず、変化の筋肉痛だと思う。
だって、そうしたほうが良いよな。
そう思うことの方が多いから。
ラッキーだ。いい変化に恵まれて。
世間は師走、
わたしは今年の出来事を思い返す。
今年は愛猫含め、親族でも鬼籍に入った人がいるので喪失感が大きい。
親族がいなくなったことで、誰も住まなくなった母屋も取り壊すことになった。
偶然にも解体の日に立ち会ったのだけれど、本当に本当に悲しかった。
跡形もなく更地になった地面を見て、
茫然とするとはこのことかと、土と埋もれた瓦の瓦礫の中に思い出を探したけれど駐車場だったコンクリートと玄関口だった置石の跡くらいしか見つけられなかった。
ひとりだったら泣いていたと思う。
新しいこともスタートしたけれどわたしは
失ったものの方が多かった。
でも、寂しいとか悲しいという感情を感じることができるのは、楽しいや愛しいを知ったからなんだと思うと
失うという経験からも学ぶことってあるんだなと思った。
そんな一年だった。
来週にはクリスマスで、再来週は年末を迎え新年なんだなぁ。
早いなぁ。
出来事についていけない。
わたしもそろそろ、誰かの思い出の一部として過去になってしまうのかな。
師走は、終わりのことばかり考えてしまう。
◇きょうの心模様◇