『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の心模様
雨だったからドヨドヨしてて雨雲みたいな色。
なんのやる気も出ないし。
元気もない。
天気に左右されるの本当嫌。
まあ、今日は休みだったから家にいた。
横になりたくて仕方なかった。
けど、横になったら多分一日中起き上がれなくなる。
そう思って横になるのは控えてた。
僕の心も大雨。
大きな水たまりができて心が重かった。
今も体はだるい。
今日は早く寝よう。
あなたの心模様はどうだった?
嬉しい事や残念な事とかがあったかもしれない。
けど大丈夫。
明日は今日とはまた違う模様になるよ。
それを楽しみにして、もうゆっくり休もう。
「今日の心模様」は霧が晴れたような感じだ
ひとりでいることも時には大切だが
誰かといるのも大切である
「雨のち曇りだってさ。明日」
「せっかくの校外学習なのに~?!」
結構大きめのため息をついた貴方は、1口焼きそばパンを頬張った。
「もう休もうかなぁ……」
「えぇ、そんなに嫌なの?」
「だってさー、天気もそうだけど、担任も嫌いな人だしクラスに仲のいい人もいないし……楽しめる気がしないよ」
珍しく、貴方が弱音を吐いている。
貴方の心模様も、雨のち曇りなのかも。
「行ってみないと分からないでしょ?ね、終わったらカラオケ行こ。部活ないでしょ?」
「うん……それなら少しでも楽しめるようにしよう、かな」
貴方の今日の心模様は、雨のち曇りでも、明日の心模様は、晴れであれ。
こんな事言ったら気分悪くなるかもしれないけどどこにも吐くとこないから言わせて。
私は授業をちゃんと聞いてメモもしてたけど、前の席の子は爆睡。それなのに毎回授業のノートやメモ見せてって言ってくるのが本当に腹立つ。見せたくないと言いたい、だけど言えない。こういう人はなぜか恨んでくるから。あと、こうゆう時だけ話しかけてきて利用してくるのも本当にうざい。
ここからは私のやらかしだけど、家に帰って料理してたら誤って超熱いお皿に触れてしまい、指を火傷。
今日はなんかイライラしてしまうからもう寝るわ。
出来るだけこうゆうことは書きたくないけど聞いてくれてありがとう。
毎日日記をつけている。
アプリの日記帳に入力している。
晩ごはんが済んだ後にしている。習慣になって2ヶ月くらい経った。
その日記帳には、「今日の気分は?」という項目があり、いろんな顔のマークが羅列されていて、どれか一つを選ぶようになっている。
嬉しい顔、楽しそうな顔、怒っている顔、泣いている顔、その他もろもろ、結構細かく載っている。
選ぶのは、ほとんど毎日「普通の顔」だ。
怒っても喜んでもない、普通の顔。
良くも悪くも、何の変哲も無い生活を送っているということだ。
へこんでいる顔、ムカついている顔、喜んでいる顔が、一度ずつある。その通り、そうなる出来事があったわけだ。
たまに読み返してみると、ほんと何の変化も無い。でも、日常って、そういうものなのかも知れない。
今日のマークも、普通の顔だった。できたら、楽しんでいる顔や喜んでいる顔、笑顔が増えていくと良いなあと思っている。
「今日の心模様」
今日の心模様…か?
自分の部屋にきて、さてさて心模様と言われてもなぁ…
そう思いながら目を閉じたら考える前に睡魔に襲われた…
何かの本で見た気がするが、布団に入って3分以内に寝たらそれは「寝た」ではなく「気絶」だそうだ。
今夜も私は危うく気絶するところだった(笑)
今日は、素直に書こう…
頭に何も浮かばない…って事は大きなトラブルはなかったって事で、私の今日の心模様は至って平和だったという答えになるだろう。
何もない…それが良い。
今日の心模様
どうでしょう?と問われると
「いつ土砂降りが来てもおかしくない感じ。」
「だいたい曇りですね。」
と答えるしか選択の余地がない問題勃発。
間違っても
「スカッとするような晴れ模様ですね。」
なんて出てきやしないです。
そもそも、そんな答え出す人いるのか?って話ですが。
あ、違う。
推し活してる間は
「雲ひとつない、お日様ニッコニコの真夏日です。」
と、答えられます。
これもまた違う意味で問題勃発。
end
今日の心模様は、雨。
雨というのは、晴れでも降ることがある。
当然、雨の時は雨だ。
今日の心模様は曇りだった
今日のというよりあの時からいつもそうだ
毎日少しづつ変わっていく私に恐怖を抱えながら生きてきた
全身変わってしまってから少したった時、私はあなたに許可を取らず私が変わってしまった原因を探しに行ってしまった
ごめんなさい
いつかあなたの元に帰れた時に謝って育ててくれたお礼を言えたらいいなと思う
その時は紹介したい子がいるの
そんな事を考えならが今日も眠りについた
『今日の心模様』
気の向くまま
思うまま
のんびり過ごせば良いじゃない。
春は何かと忙しいだろうけど
だからこそ
ゆっくりゆっくり行こうじゃない。
今日は麗らかお昼寝日より
外は小雨、時に止んだりする…心の中は、晴れ模様。
それは…コンビニの駐車場にチュロスのキッチンカーがいて、できたてのチュロスを買えたから。
チュロスだけで晴れるなんて…単純すぎる。。
明日の天気は晴れるといいな。
今日の心模様。
いつもと同じだ。
"心模様"何ぞや見えないもので、
概念であるに過ぎない。
しかし現実、存在しない。
いつもと同じ。だなんて、
心というものは移り変わるものであり、
その場に留まる事を知らない。
私は常に概念と共に生きてる。
ぼっーと考えれた有意義な時間。
私は今日の心模様を藍鼠色だと思った。
お題: 『今日の心模様』
今日の心模様は、晴れだった。
傘は必要なかった。
昼頃の、キラキラした感じの海のような模様をしていた。
お題:今日の心模様
一言でいうと最悪すぎる。
半年に一度訪れる大暴風雨みたいなもんだろうか。
明日になれば、大暴風雨が並暴風雨くらいに変わるから、それまでじっと耐え続けるしかない。
耐えた先にはオアシスの1つ、GWが待っている。
がんばれ私。
自分の心は覗かないようにしたい
嬉しいことがあったり楽しいことがあったり
悲しいこともあったり苦しいこともある
伝える間もなく切り替わる感情に
左右されていたらきっと疲れてしまう
たまには心を閉じることも大切だろう
《今日の心模様》
『今日の心模様』
今日のわたしの心模様
雨のち(朝寝坊した)
晴れのち(副部長外出)
くもりのち(副部長帰社)
時々雨…のち(めちゃお腹空いてお腹鳴 りまくり)
時々晴れ…のち(帰宅)
晴天、ところにより雷(やっと食べ物にありつけたが、食べ過ぎて吐きそう)
のち、雲の上(就寝)
vol.25
今日の心模様
人の心は、天気と似ているんだよ
ある夜、彼女が教えてくれた
何百年も生きて、人の心などとっくに
忘れたはずなのに
彼女といる夜は月に照らされるように
穏やかな気持ちになって
離れている時に他の誰かと一緒になったら
どうしようと考えると嵐のように激しく
気持ちが荒れている自分がいた
誰にも彼女を渡したくない
きっとこれが仲間が言っていた恋心なのかもな
『今日の心模様』8/101
ずっとどしゃ降りだった私のこころに、
ちいさな太陽ができました。
雨でぬれた私のからだを、
ぽかぽかあたためてくれました。
しだいにあたまの上のくろい雲はしろくなって、
それもずいぶん少なくなりました。
かわりに太陽がかおを見せてくれるようになって、
私たちは、いっぱいおしゃべりをしました。
がっこうのこと、ともだちのこと。
しょうらいのゆめ、おかあさんのおせっきょう。
いつしか傘はいらなくなっていました。
あしたもきっといい天気。
今日の心模様は
真夜中に雨が降っていて、
小さな流れ星が流れてる感じ。
自分の暗い心の救い。
明日も流れないかな、流れ星。
#今日の心模様
「今日の心模様」
今日の心模様は忙しい。
久しぶりに風邪をひいて少ししんどい。
仕事が終わって早く帰りたいのに、
用事があってすぐ帰れず。
でも用事がスムーズに済むし、
しかも嬉しい事もあり、気分良く帰る。
帰ったら、昨日のメールで間違えた言葉で返信したことに気付き、訂正しようとしても出来なくて落ち込む。
夕食は好きな食べ物だったのに、
風邪のせいで美味しく食べれなかった。
という感じで、浮き沈みの激しい一日でした。