『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の心模様
どうでしょう?と問われると
「いつ土砂降りが来てもおかしくない感じ。」
「だいたい曇りですね。」
と答えるしか選択の余地がない問題勃発。
間違っても
「スカッとするような晴れ模様ですね。」
なんて出てきやしないです。
そもそも、そんな答え出す人いるのか?って話ですが。
あ、違う。
推し活してる間は
「雲ひとつない、お日様ニッコニコの真夏日です。」
と、答えられます。
これもまた違う意味で問題勃発。
end
今日の心模様は、雨。
雨というのは、晴れでも降ることがある。
当然、雨の時は雨だ。
今日の心模様は曇りだった
今日のというよりあの時からいつもそうだ
毎日少しづつ変わっていく私に恐怖を抱えながら生きてきた
全身変わってしまってから少したった時、私はあなたに許可を取らず私が変わってしまった原因を探しに行ってしまった
ごめんなさい
いつかあなたの元に帰れた時に謝って育ててくれたお礼を言えたらいいなと思う
その時は紹介したい子がいるの
そんな事を考えならが今日も眠りについた
『今日の心模様』
気の向くまま
思うまま
のんびり過ごせば良いじゃない。
春は何かと忙しいだろうけど
だからこそ
ゆっくりゆっくり行こうじゃない。
今日は麗らかお昼寝日より
外は小雨、時に止んだりする…心の中は、晴れ模様。
それは…コンビニの駐車場にチュロスのキッチンカーがいて、できたてのチュロスを買えたから。
チュロスだけで晴れるなんて…単純すぎる。。
明日の天気は晴れるといいな。
今日の心模様。
いつもと同じだ。
"心模様"何ぞや見えないもので、
概念であるに過ぎない。
しかし現実、存在しない。
いつもと同じ。だなんて、
心というものは移り変わるものであり、
その場に留まる事を知らない。
私は常に概念と共に生きてる。
ぼっーと考えれた有意義な時間。
私は今日の心模様を藍鼠色だと思った。
お題: 『今日の心模様』
今日の心模様は、晴れだった。
傘は必要なかった。
昼頃の、キラキラした感じの海のような模様をしていた。
お題:今日の心模様
一言でいうと最悪すぎる。
半年に一度訪れる大暴風雨みたいなもんだろうか。
明日になれば、大暴風雨が並暴風雨くらいに変わるから、それまでじっと耐え続けるしかない。
耐えた先にはオアシスの1つ、GWが待っている。
がんばれ私。
自分の心は覗かないようにしたい
嬉しいことがあったり楽しいことがあったり
悲しいこともあったり苦しいこともある
伝える間もなく切り替わる感情に
左右されていたらきっと疲れてしまう
たまには心を閉じることも大切だろう
《今日の心模様》
『今日の心模様』
今日のわたしの心模様
雨のち(朝寝坊した)
晴れのち(副部長外出)
くもりのち(副部長帰社)
時々雨…のち(めちゃお腹空いてお腹鳴 りまくり)
時々晴れ…のち(帰宅)
晴天、ところにより雷(やっと食べ物にありつけたが、食べ過ぎて吐きそう)
のち、雲の上(就寝)
vol.25
今日の心模様
人の心は、天気と似ているんだよ
ある夜、彼女が教えてくれた
何百年も生きて、人の心などとっくに
忘れたはずなのに
彼女といる夜は月に照らされるように
穏やかな気持ちになって
離れている時に他の誰かと一緒になったら
どうしようと考えると嵐のように激しく
気持ちが荒れている自分がいた
誰にも彼女を渡したくない
きっとこれが仲間が言っていた恋心なのかもな
『今日の心模様』8/101
ずっとどしゃ降りだった私のこころに、
ちいさな太陽ができました。
雨でぬれた私のからだを、
ぽかぽかあたためてくれました。
しだいにあたまの上のくろい雲はしろくなって、
それもずいぶん少なくなりました。
かわりに太陽がかおを見せてくれるようになって、
私たちは、いっぱいおしゃべりをしました。
がっこうのこと、ともだちのこと。
しょうらいのゆめ、おかあさんのおせっきょう。
いつしか傘はいらなくなっていました。
あしたもきっといい天気。
今日の心模様は
真夜中に雨が降っていて、
小さな流れ星が流れてる感じ。
自分の暗い心の救い。
明日も流れないかな、流れ星。
#今日の心模様
「今日の心模様」
今日の心模様は忙しい。
久しぶりに風邪をひいて少ししんどい。
仕事が終わって早く帰りたいのに、
用事があってすぐ帰れず。
でも用事がスムーズに済むし、
しかも嬉しい事もあり、気分良く帰る。
帰ったら、昨日のメールで間違えた言葉で返信したことに気付き、訂正しようとしても出来なくて落ち込む。
夕食は好きな食べ物だったのに、
風邪のせいで美味しく食べれなかった。
という感じで、浮き沈みの激しい一日でした。
今日の心模様は、晴天
あなたと仲良くできた気がする。
「気がする」でいいの。
そう思えたことが、奇跡で、幸せだから。
ここのところ、深刻な問題に直面していて、ずっと辛い気持ちで暮らしている
どうしても話をしなくてはならない相手にずっと避けられていて、苦労してようやく連絡だけはついたものの、会う予定は立っていない
厳密に言うと自分自身の問題ではないのに、なんで一人てこんな思いをしなくてはならないのか納得がいかない
今日の心の柄は、友人と一緒に過ごせた幸せと、授業が上手く理解できなかったという悔しさが入り乱れた、水玉模様です。
#116 今日の心模様
大きな空は深く青いけど
隣の芝生も青いもんだね。
「今日の心模様」
市松模様です!!
水の呼吸!水の呼吸!水の呼吸!水の呼吸!水の呼吸!!!!!!
鬼滅キッズ世にはばかるとはこのことか。
2019年、本気でキッズやってたわたしももうすぐ成人。よもやよもやだ。へへーん(笑)
頑張って咲いていた遅咲きの桜がアスファルトをピンクに染めていた
空は鉛色だけど色とりどりの小さな花が道端に咲いていて徒歩の通勤も悪くない
三日前実家を突然訪ねてきた三毛猫は一匹の子猫を置き去りにして帰って来なかった
保護を試みたが今日子猫は虹の橋を渡った
名前もつけてあげられなかった
お花と一緒に箱に入った小さな姿に胸が痛んだ
まだ自力でミルクも飲めなかった赤子の猫は
戸惑いつつもその死に涙した母の優しさを感じてくれただろうか
#今日の心模様