『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の天気は晴れ、私の心も晴れ!
『なんで』って? 気になっている君たちのために教えて差し上げようじゃないか!
それはだね、大好きなお姉さんに会えるからだよ!
大好きなお姉さんに会うといつも『凛ちゃんこんにちは』って言ってくれるのだ。
そんなふうに優しく話しかけてくれる大人は私の中であのお姉さんしかいない。
ほかの大人たちは私のことが可愛げのない子供に見えて嫌いみたい。
なら私もお姉さん以外には嫌われているんだからお姉さん以外嫌いになっていいよね?
私がいじめられていたってお姉さん以外は助けてくれないんだもの。お姉さん以外を嫌う理由なんて明確じゃない。
でも別にいいわ、私にはお姉さんだけいればいいの。
お姉さんがいればね、私の心の天気は晴れなの。
じゃあ良い天気だからお姉さんに会ってきます!
今日の心模様はイマイチ
天気が良いのに
やる気が起きない
きっと新しい環境と寒暖の差が激しいからだ
何とか明日は元気に頑張りたい
【今日の心模様】
私の今日の心模様は雨
とてもいいことがあったから
私は雨が好き
だから悲しい気持ちを表す時に
雨を使いたくないの
でも晴れも好きだから
悲しい時に心模様が晴れだとも言いたくない
どんな天気も好きなの
じゃあ悲しい時は
なんて言ったらいいのかな?
砂糖をじっくりと煮詰めたような雨の中
私の心はレモン味のグミのように甘酸っぱく
湿気を吹き飛ばしてしまうくらいに爽快だ
今日の心模様
皆さんの今日の心模様はどんな感じですか?
私は、雲が少し多めにある青空みたいな心模様です。
ぐにゃぐにゃで
形が無くて
色もない
白くて黒くて透明で
固くてひび割れて
暖かで
とても冷たい
もうどうでもいい
何もかもくだらない
とても暗くて何処か明るい
誰かは誰かのうつし鏡
面白いね 人間て
【狂のこころもよう】
そうね、今宵は旦那が居ないから幸せ!
明日は。。。ひ・み・つ❤
長い休みを経て久しぶりに綴ります
今日というより近頃は
無気力で文字通り何もしていない日々でした
心が何かを求めている気がするけれど
何も手に付かずまた何を求めているかも分からず
ひたすら思考を巡らせては時間が過ぎるような
そんな日々です
たまにはこんな日があっていいと思う反面
何もしないのは不安で何か苛立ちすら感じます
手始めに綴るこれが心を満たす何かならいいけれど
そうでないならどうか
今日が何かをした日になるように
そう思えるように
少しだけ長く綴りたい
『今日の心模様』
はーい 向日葵でぇーす。いつもハート感謝してます!
今日はですね、ちょーーーーーーっ適当ですぅ笑
てかわたし、めっちゃバッドエンド好きなんすよ。
だからなのか知らないですけど、
終わり方ほぼ一緒じゃないですか?笑
ま、読んでくれていつもありがと!
では、どぉーぞ!
君の今日の心模様はどんなのかな?
僕はねぇー ドス黒い黒の中にぃ、
まっかぁーな血がある感じ?w
分かるかなぁー?
つ・ま・りぃ♡ 君を、誰かを
ぐっちゃぐちゃにしたいって感じかな?
わたしの心は晴れない
ずーっと晴れない
まるで今日の天気みたい
曇天で
いまにも雨が降りそうで
笑うことができないのは
きっとこの天気のせい
ずーっと言い訳ばかり
きっとこの天気のせい
明日は晴れるかな
今日の心模様
今日はなんだかんだいって
上手くいった
ちゃんと自分を演じれた
良かった
天気は雨だったけど
私の心の中は
暖かい光に包まれていた
今日の心模様
どんより空と
どんより雲
誰のことも思い出さず
誰かのことも想わずに
たまにはひとりで目を閉じる
そんな日もあるよ
今日の心模様
除いてみたい…
何を思い、何を感じ、何を考えているのか…
凡人の母には想像もつかない世界が
広がっているよね
今日の心模様はどんなかな?
『大人』
純粋な子供に決められたい
大人が付けた点数など
当てにしていない
純粋な心…あの頃に戻りたい
今日の心模様は雨。
明日は仕事。
ただただ辛い。
心が晴れるように。
仕事を辞めよう。
「今日の心模様」
水玉模様からしましまに変わりたいんなら。
伸ばして、引っ張って。
ねえ、痛いよ。
【#63】
4/18 ベット
美人の良さは若い時だけ。などと言いますが、(年取っても美人な方は多いけど)値段の高いマットレスも使い古すと柔らかすぎて寝心地が悪い。そんな高級マットレスをひっくり返して使用するという荒技で乗り切ってきましたが、ついに無印のベッドに切り替え。新しい女は抱き心地がいいぜ。ついつい2回戦3回戦に挑んでしまった。1日を無駄にしてしまったと言う感覚。今から映画でも見て取り戻そう。
自分のことは自分が1番わかっている
ずっと思っていた。でも思ったよりも自分の気持ちには気づかないことが多い。本当はどう思っているのか、どうしたいのか 住みずらい世界の中で忘れていたことに気づく。この気持ちの本当の意味は、?
わからない なんてそんな都合のいい言葉で終わらせたくない。自分の気持ちなんだから自分が1番わかるはずなのにわからない、誰かに問われて気づく自分の存在はこの世でいちばん遠いものなのかもしれない。
追いかけたり、追われたりそんなことしかしたことない自分にはたどり着かない大きな壁が1番身近にあったことに気づく。
今日の心模様は晴れよ!
推しに会え、一番くじは当たり!
最高の一日だわ!
あ、でもひとつ最悪なことがあるの。
お財布なくしちゃったのよ!!
どこかに落としてしまったみたいで、、
また戻らなくっちゃ、、
交番にいくと私のお財布は届いてたわ!
無くなってなくてよかった!
あれ?中身すっからかんじゃない
バサバサ雨が降った後のきれいな空氣のなかで、
すっかりがっかりしてしまっている私と、あなた。
とても楽しかったはずなのに…ぎゅっとふたりで手をつないで、ほとんど泣きそうになっている。
楽しかった1日が終わってしまうから?
そうじゃない。
もう、会えないわけじゃないんだよ?
…わかってる。
じゃあ、何で?
お互いがお互いの目をのぞき込む。
まるで、自問自答するみたいにたずねあう。
わかっているよね?
繋いだ指を少しずつ離しながらゆっくり、ゆっくり、一歩一歩、私達は離れてゆく。
わかっている。
この大切な「今日」の外側に広がる真っ暗な世界。
この大切な「今日」が変わらずにやって来てしまう、約束の世界…。
そうだ、約束をしてしまったんだ。
私達は絶対に変わらないって。
そしてその約束は守られなくてはならない。
私達は、そう決めてしまったから。
悲しくて私達は今日も雨の中を泣く。
嬉しくて私達は今日もまた明日のふりした「今日」が来るのを待ちわびる。
約束は破らない。
やって来る「今日」のためにまた私達は離れて歩き出してゆく。
そして、「また明日ね」と、雨の中を駆け出してゆく。