『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
娘と一緒なら今日も心は晴れ模様
今日の心模様
今日の心模様
おおむね晴れ。ときどきくもり。
気合い入れたメイクほど完成がイマイチなのなんでだろう。
心模様…
いつも私の心は曇り
そんな時ある男の子が
"今日も生きてて偉いな"って褒めてくれた
私の心は晴れ模様
「はぁ……」
「ため息なんてついてどうしたの?珍しいね」
「いや、うーん……」
「あ、わかった。甘い物食べたいんでしょ?」
「それ、は…そうやけど、うーん」
「まぁ行こうよ、そんな暗い顔しないで。
みんな待ってるから」
「……え?」
「……!」
「お前が来てくれて11年だ。ありがとう」
「こっちこそ、めう!……覚えててくれたんやね」
「当然、今日はハレの日だ」
「……うん!」
────とある記念日:深緑
楽しくもないし悲しくもない
明日になればすぐ忘れる記憶
今日の心模様
あーあ、今日もあの人に話しかけれなかった。
いつも隣にいる人がいなかったから、
今だって思ったのに。
なんで足が動かなかったんだろう。
結局、隣にいる人が来ちゃって、
そのまま教室に行っちゃったし…。
もう、今日会えただけでも
めっちゃ嬉しかったのに…。
隣のあいつのせいで、
ブルーになっちゃったじゃん。
あーあ、このあとどうしよ。
保健室行って、帰ろっかな…。
絶対明日は、気持ちを伝えるんだ。
侑輝センパイに。
今日の心模様
吹部のコンサートが終わった→快晴
→
なんか...友達に誤解されてるらしい。→曇り
曇りのち雨
なんで返事してくれないの?
俺は君がいなきゃだめ。
はいいろ
ももいろ
ぐんじょう
きょうはそんな日
自分の心模様か……。
常に、共に生活してて、
気にしてる様で、かなり御座なりなんだな……
と、我に返る。
心模様、心模様……。
無関心とまでは行かないが、
自身の身体症状に気を取られ、
『分からない、気付けない』のが、正直なところ。
けど、
目の前の事に、一心不乱に取り組める、この瞬間が、
とても楽しくて、生き生きしてるんだなと、
肌身で犇々と感じ取っている。
動けるって、楽しい。見えるって、素晴らしい。
自然に考えられ、感じ取れる。
何より、自分の思うがまま、気の向くままに、
好きな所へと、向かうことが出来る。
これ以上に、何を望めば……と、思えるほど。
今日も、幸せを感じ取ってるんだなと、思います。
天気記号で示せば、晴れのち快晴、ですかね。
今日も元気で何より!
お疲れ、自分の身体!明日も、よろしく!
[今日の心模様]
あの日からずっと、向こうからのLINEが来なくて
全部私からの一方的な会話ばっかりで、飽きられたのかなぁなんて考えて1人で落ち込むことにも疲れてきて、テスト期間だから忙しいんだって自分に言い聞かせて納得して、それでもやっぱりLINEが来ることに期待ばかりして。毎日がっこうであえるけど、どう話しかけたらいいのかわかんないし、付き合ってるのに片思いしてる気分になってきたなーなんて思っちゃったり。
『今日の心模様』
可もなく不可もなく。
せっかくの休日だからゆっくり過ごそうと思って
ベッドでYouTubeみたり本読んだりして過ごしてはみたけど、
夜になると丸一日無駄に過ごしてしまったような気もしてくる。
今日の心は空白。
天気で表すとうっすら雲がかかっていて晴れているわけでもなく雨が降っている訳でもなくという感じ。
今日は雨だった。
でも、気分は晴れだった。
なぜなら、君と会えたから。
少しの楽しみでも、天気に負けないのだから
大きな楽しみは、なおさらだ。
小さな楽しみを見つけよう。
それが、友達に会えるとか、食堂のご飯が楽しみとか
なんでもいいと思う。
好きな人に会えるなんて、1番じゃないか。
つまりは今日の気分、ってこと?
#今日の心模様
今日に限らず
あの日から
私の心は雨模様
今日の心模様
晴れ
雨
曇り
そして
台風
今日はね。急に君のこと恋しくなったんだ
なんでだろう?急に涙も出てきた……
話したい…
会いたい…
声が聞きたい……
君にこの声は届くのだろうか?
明日も君の事考えちゃうかもしれない
そしたら1人で泣いちゃうかもしれない
胸が苦しくなるだよ
大切な人だからかな?
こんなに愛おしくて切ない気持ちになるのは
今日の僕は空っぽ
何も思い浮かばない
何も考えてない
嫌なことも思い浮かばない
今日の僕は晴れ模様
めっちゃ燃えてるよ
あの子に勝ちたい
ꤷ 今日の心模様