『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ふきのとう採る母地面だけ見つむ
空に警戒の声が渡る
#野鳥
明日翔び立つ君達にはなむけを
健やかな心身世であれ
#飛翔
珍しくハーフバースデーに花束
君は少し迷惑そうで草
#花束
笑顔の練習 軍拡総理
ただただ気味が悪いだけ
#トレーニング
「ほらすぐに影響したでしょう?」と
言う貴方に及ばないことを祈る
380
#危機はそこに
1「今日の心模様」
今日はくもりで三年生の卒業式があるから学校は休み。
私の部活の先輩が四人卒業していった‥‥。
一人は部長で技術も高くて、
教えるときは厳しく、でも本気で、話すときは優しくて面白い人。
もう一人は副部長で面白くて、
雰囲気が暗いときに、部活全体に明るい光を与えてくれるような人。
あとの二人は、私たちより遅れて入部してきたが、
それだからこそ、部長や副部長、他の部員たちより
努力して技術を身につけた人たち。
次のステージに行っても、私たちのことを忘れずに、
新しい人生を前向きに楽しく生きてほしい。
明日には「今日の心模様」よりも晴れることを願って‥‥‥。
2026.3.13.Fri.
どんな気持ちで見上げたのだろう
静かに青いだけの空
#空
まだコントロールすらできずに暴露
死の経済効果 意味はあるか
#科学技術
誰にも自分自身にも何の
期待もせずに夢遊病
不安材料の海の中に
いつから光るクリオネが
#期待と不安
カーテン越しに黄色い月が
子守唄 注いでくれて
#月夜
連綿と命は受け継がれる摂理
君はそこから抜けたいと言う
#連鎖
今日の心模様
仮面を被った道化師は
今宵も踊る
疲れた足を引き摺りながら
血の滲んだ微笑みを浮かべ
涙を流し
誰かの為と言い訳しながら
夜明けは来ると
いつかは素顔に戻れると
呪文のようにつぶやきながら
今宵も踊る
観客もない舞台で
通じない通じ合えない言語のせい
ではない心のせいでしかない
ほんのわずかな逢瀬 貴方を包み
柔らかい言葉の花束を
#会話
人生を卒業されたあの方の
目元はいい形をしていた
#卒業
俳句・川柳 (五七五)
片歌 (五七七)
短歌 (五七五七七)
旋頭歌 (五七七五七七)
仏足石歌 (五七五七七七)
連歌 (五七五七七)n
長歌 (五七五七五七…五七七)
都々逸 (七七七五)
浄瑠璃 (七五七五七五七五…七五)
#ひとまず
木の剪定思い立った日春一番
シーズンアタックの洗礼を
#花粉
満潮の 漆黒の海 波音のみ
のまれて目眩 重力 ズキン
#頭痛
朝靄の 針葉樹林 眠りから
覚めつつ微睡む 随神門
#朝霧
風鬼が塵と花粉を押し固め
目にオニワソトし返してくる
#春一番
人生の帳尻は合うというなら
残念な出来事にも有り難み
#浮き沈み