『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の心模様
年が変わるからって生まれ変わるわけではないけど
晴れそう
一緒に住んでる友だちと少しばかりの擦り合わせ。
育った環境とそこで培ったルールが違う。
友だちとの摩擦と思わず、変化の筋肉痛だと思う。
だって、そうしたほうが良いよな。
そう思うことの方が多いから。
ラッキーだ。いい変化に恵まれて。
今日龍神雲見たラッキーな日〜
疲れたけど明日も頑張る!
みんなも充実した週を過ごせますように♪🥹🫶🏻✨
世間は師走、
わたしは今年の出来事を思い返す。
今年は愛猫含め、親族でも鬼籍に入った人がいるので喪失感が大きい。
親族がいなくなったことで、誰も住まなくなった母屋も取り壊すことになった。
偶然にも解体の日に立ち会ったのだけれど、本当に本当に悲しかった。
跡形もなく更地になった地面を見て、
茫然とするとはこのことかと、土と埋もれた瓦の瓦礫の中に思い出を探したけれど駐車場だったコンクリートと玄関口だった置石の跡くらいしか見つけられなかった。
ひとりだったら泣いていたと思う。
新しいこともスタートしたけれどわたしは
失ったものの方が多かった。
でも、寂しいとか悲しいという感情を感じることができるのは、楽しいや愛しいを知ったからなんだと思うと
失うという経験からも学ぶことってあるんだなと思った。
そんな一年だった。
来週にはクリスマスで、再来週は年末を迎え新年なんだなぁ。
早いなぁ。
出来事についていけない。
わたしもそろそろ、誰かの思い出の一部として過去になってしまうのかな。
師走は、終わりのことばかり考えてしまう。
◇きょうの心模様◇
今日の心模様はいかがでしたか。
楽しいことを、ゆっくり楽しめたようですね。
そのように穏やかな心持ちで、人生を楽しく生きていってくださいね。
ポッキーを頬張ると
ほっぺがふくらみ、
リスみたいになった。
可愛いは女の武器ってのは
よく聞くけど、
弱さを武器にする女は
よくないと思う。
バカに見られるのが屈辱じゃない?って
言いたいところだけど
無知は何よりも心強い武器になるから
なんとも。
とりあえず人は1つ武器を構えなきゃ
すぐいなくなるってこと。
じゃがりこもサクサクと
口いっぱいに詰め込み、
もごもごしながら食べる。
充電はいつも50%。
人に使うのはたった10%でいい。
それ以外は使わなくていい。
その10%もお菓子で補充。
だから常に疲れずにいれて
お菓子も食べれて
武器も持てる。
忘れっぽいのは内面だから
どうにもできないけどね。
周りに誰もいなくなったら
それはもう
漫画を読む絶好のチャンスってわけ。
"Good Midnight!"
なんて、
昼に不相応な言葉から始まるこの言葉。
私は大事にしたいと思う。
今日の心模様もいい天気になりますように。
「冬の匂いがする。」
君は嬉しいそうに言う。
僕には分からない、冬の匂いというのが
外は寒く冷たい風が吹いてる
僕は寒いのが嫌い。
だけど
冷たい風のなかにある少し香る君の匂いは好き。
今日の心模様
2024年11月23日(土)
今日は、隣町のパン&カフェ専門店まで1人でお出掛けした。
今日、私の母がパン&カフェ専門店の横にある
オシャレすぎる庭でマルシェに参加したからだ。
私は10時50分には家に出る予定だったけど、
遅れて家を出た。家で障害者手帳、財布、推しグッズが
あるかを確認しては、イヤホン、指輪、イヤリングを入れ
忘れて10時58分に家からバス停まで1人で早歩きと
小走りで名鉄バス停留所まで行った。
バスが来る時間帯が11時15分で焦りそうだったけど
素早く取り出すことができるエレンイェーガーの
マスコットを眺めて緊張を和らげて
バス停留所に行く前にシャワーを浴びて緊張をほぐし
たし、
推しグッズ(死柄木弔、エレンイェーガー)は、
私にとって緊張をほぐしてくれる癒しの存在だからだ。
2年ぶりぐらいに、その名鉄バス停でバスが来たら
乗車したのでワクワクしたし、久しぶりに乗るので
徒歩で何分ぐらい掛かるんだろう?と、昨日は、そのこ
とで不安と緊張で4回ぐらい下痢を
出してしまい、2日前までは、今日のことを深く考え込んでしまい嘔吐してしまったり
だけど、11時9分に目的地のバス停留所に自分の足で
着いた。
11時23分にバスが来て乗った。
昨日に調べたパン&カフェ専門店に近いバス停を調べて
目的地のバス停留所で降りた。
徒歩5分程度のパン&カフェ専門店に着いて賑わっていた。マルシェで行列しているベーグルマルシェでパンを購入して、チーズベーグルが欲しくて最後のチーズベーグル
1個がちょうど購入できて嬉しかった。
母が作ったキャンドルを大量に購入したり
パン屋で野菜サンドウィッチを購入したり
当店限定のドリンクを頼んだり
ドリンク等が来たら推しグッズと共に、写真に収めたり
とても楽しい日々だった
そして母と父が最後にデートをしに来たインドカレー屋に行き、ちょうど席が空いていたので、父と母が座ったテーブルに座った。私が座った場所は、父が座ったソファだと母が懐かしそうに発言したり
いろんな思い出が詰まった場所だったと
ダンスホール。
放たれる一筋の光を背後に受け、
キミはボクの手を取った。
今日の心模様
今日の天気は、くもり ほんの少しだけ
晴れ間が見えた
私の気持ちもこんな感じかなぁ
こんな私に晴れ間をくれたのは
庭に植えてる金木犀のいい香りと、
我が家の愛犬
いつもより早く散歩のお誘いを
すると、行きたい行きたいって
喜んでくれた
おだやかな一日になれたかなぁ
今日の心模様
あんなことがあったら気持ちは戻らないな
けど、私よりこの子には….辛いものだったかしら
「大丈夫?尚子」
「うん。大丈夫だよ。お母さん
やっとあの人が死んでくれたんだ」
バンッッ
「あなた
お父さんが死んだのに何を言ってるの…」
「お母さんこそ早く目を覚ましてよ
あの人に何をされてきたと思ってるの‼︎」
「そんなはずは………」
あの人は私たちのためにいけないことを教えてくれたのよ。
何も間違ってないのよ
私たちがあの人の言うことを守れないから
手を煩わせてるのよ
間違いをたくさん教えてくれたのよ
「お父さんが間違ってるはずないわよ」
「お母さん…忘れちゃったの…?
私お父さんにやられたから麻痺で左手ないんだよ
にいちゃんだって何本も骨を折られて
それでも懸命に生きてたんだよ。
薫は壊れちゃって今も会えないんだよ……。
お母さんだって片目見えてないじゃない。」
そんなはずない。
あの人は間違ってないのよ。。。
どうしてわかってくれないの…
《奇跡をもう一度》
魔法学園の入学式が執り行われる日。
新入生達は、開かれた正門の前で立ち尽くしていた。
魔法学園の入学試験は、全部で三つある。
一つが筆記、一つが身体能力と機転を測る実技、最後の一つが——
「迷路を抜け、講堂へ辿り着いた者のみに入学資格を与える」
というものだった。
魔法によってか、肥大化した植物が覆う講堂へ続く道が視界を塞ぐ中で、声は頭の中で厳かに響いた。
物理無効の魔法によってのみ破壊可能な、自己再生能力を持つ魔法植物による迷路。それを通って辿り着くには、当然魔法が必要不可欠となる。
入学前に魔法を会得している者は全体の一割にも満たない。だのに、最後にして最難関の試験において魔法が必要。
新入生らにとって、これは不可能を与えられただけに過ぎないやもしれぬ。ただ、決して魔道への道を閉ざすべく存在する試験ではないのだ。であれば、攻略法は存在する。
つと、一人の少年の前に魔法陣が生じたかと思うと、そこから膝をついた青年が現れた。
「——シュルツ王子殿下。是非、貴方の前に道を拓くことをお許し願いたい」
魔法学園の三年生の一人。学年首席を入学時から維持し続けている秀才にして、時期公爵の地位を約束された公爵子息だ。
「ああ。私からも願おう。頼めるか」
「お望みとあらば」
鷹揚に頷いた少年——シュルツに応えた彼は、道を塞ぐ魔法植物へと杖を向けた。
「【切り払われよ】」
たった一言、詠唱によって導かれた魔法陣が展開され植物の根を切断する。
そうして彼らが通った後に、すぐ、植物は元の通りに再生した。
つまるところこれは、ただの演出である。
王族という最初から入学資格を持つ者を用いた、その他の新入生らに攻略法を示すだけの。
「……わ、私の為にどなたか道を拓いて下さらない!?」
「——ええ、構いませんよ、リノア侯爵令嬢」
「気合いで行けないのか、これ!」
「——豪快ね。助けてあげるから突っ込まないの」
「俺……帰っていい……?」
「——はいそこ、諦めない。というか帰るな将来有望なんだから君ぃ」
家柄、工夫や能力……様々な観点で評価を受けた新入生達の元に魔法学園の三年生らは姿を現した。
魔法学園の三年生らが投影魔法で審査しており、彼らが気に入った新入生を指名して、それを受けた教員が転送するという仕組み。
早い者勝ちの面接のようなもの、というのがこの試験の実際だった。
一人またひとりと三年生に連れられ、迷路の中へと入っていく。
少しでも自力で進もうと模索する者もいるが、そういった手合いにはすぐに助けがくる。工夫を凝らそうという姿勢が評価されるのは、当然のことだろう。
「あ……どっ、どうしたら……」
そんな中、未だ事態を呑み込め切れていない少女が一人立ち尽くしていた。が、優れた能力者ではないと自覚していた彼女は埒が明かないとして、迷路へ足を踏み入れる。
右を見ても左を見ても見たことのない植物が目に映るばかりで、少女は訳もわからず駆けていた。気ばかりが急いてしまうのだ。
また行き止まりになって、一度少女は足を止めた。
「と、取り敢えず……どなたか聞こえませんか? 助けて下さい……!」
辺りを見回し誰もいないことを確認したかと思うと、少女は空白に向かって声を投げる。
「お願いします、どうしてもこの学園に入学したいんです! ……なんて、言っても聞こえてないか」
声を萎めて少女が肩を落とすと同時に、
「な」
景色が一変した。
植物に囲まれてていた筈が、いつの間にか正面には人がいる。魔法学園の制服を着た女性だ。その人は椅子に座っていて、その前に置かれたテーブルには、受付、とあった。
突然現れた少女に女性は驚いて声を上げた。
だが、状況についていけない少女の耳にそれは入らない。
「…………へ? ここ、なんで……私、」
「お、おめでとうございます!」
「あっ、え? ありがとう、ございます……?」
務めて冷静になろうとした女性の圧に押されて、少女は感謝を言った。だがやはりなにに対してなのかすらわかっていない。
「……正式にご入学されました。どうぞ、扉を進んで空いている席に着席して下さい。試験終了までは待機時間とします。私語は自由です」
「は、はい……」
女性に促されるまま、少女の三倍はありそうな高さの両開きの扉を開ける。見た目よりも遥かに軽いのも、魔法かなにかか。
その向こうにあったのは、半分ほどの席の埋まってある講堂だった。
迷路の先にある講堂とは、ここのことではないかと少女は気付く。遅いが、それでも咀嚼してでなければ理解できない急展開であった。
「え、ええっ? つまり……どなたかが私をあそこまで転送してくれたってこと……?」
先程かけられた言葉も反芻した結果だ。
少女の記憶にも、そして今周囲にも上級生らしき人物は見当たらないがそういうことなのだろう。魔法についてよく知らないが、だからこそ、そういうものかと納得する。
「……今ご覧になっていらっしゃるかはわからないですけど、助けて下さってありがとうございます!」
見えているか、見えていないかわからないが少女は礼を言った。
なにはともあれ、最終試験に合格できたことは感謝すべきだろう。
そうして、少女の奇跡は一度起こった。
——あれから一年経っても、少女を助けた人物はわかっていない。
それでも少女は、当時三年生だった上級生らを片端から当たって恩人を探し続けている。
願わくば、恩人に会いたいと。
「お願いします、どうか、奇跡をもう一度」
今度は少女の手で奇跡を掴もうと足掻いている。
【今日の心模様】
夢中になってるとやる事忘れる事あるよね。それだよ。凹んじゃいないがやらかしたぁ感はある。でも、毎日投稿してた投稿者がお休みいただく期間だってあるじゃない。それと同じって事にしてる。凹んでたって進まないもの。ま、言い訳だけが一丁前のろくでなしになってる事は否定しないよ。ん?なんで忘れてたかって?勉強してたからだよ。後の為の勉強。な?責められないだろ。そもそも、大事ではあるけど仕事関係じゃないから別にいいじゃないの。はい、ろくでなしポイントプラス。うーん、何言ってもダメダメですな。
「今日の心模様」
新人「パンダですが、あれは白い方がベースなのか黒い方がベースなのか、はたまたシマウマのようにくっきりと分かれて両立しているのか調べてみたいと思ったことがありませんk」
部長「実行すんなよ。」(先んじて機を制する)
(今回土曜日で裏方はそのまま王様のブランチの見学に出掛けてしまい、舞台上はライトすらなく白昼二人で会話するその様は単なるダベリでしかなく、当然のように幕は落ちも引かれもしない)
変わる毎日、変わる気持ち、振り回される日々。心を休めてフラットに
着実に台風は近付いているというのに
嵐の前の静けさと言えばいいのか
空は予報を笑う様な快晴を今日も保っている。
もう、そろそろ九月だと言うのに
何処かしらの涼しい店内に入っても
外気で浴びすぎてしまった熱や
アスファルトからの照り返しが
身体の奥で燻ったままな気がしてならず
帰宅後すらも、素直になれない体は
クーラーからの恩恵を得られずにいた。
昼夜問わずの熱帯気候に嫌気がさして
最近では、涼し気な動画ばかりを眺め
元より少ない睡眠時間を削ってしまう事が増えて
心身共に疲弊し、摩耗していると強く感じる。
最早、たとえ台風でも構わないから
駆け足で雨を運んで来てはくれないものかと
渇くばかりの身では願わずにいられなかった。
ー 今日の空模様 ー
鳥のように
鳥のように綺麗な声で囀(さえず)って
君とおしゃべり出来たなら
私はどんなに幸せかしら
鳥のように柔らかな羽毛を纏(まと)う私を
君がその手で包んでくれたら
私は天にも昇った気持ち
鳥のように小さいけれど
鳥のように儚(はかな)いけれど
そんな願いが叶うなら
今すぐ君へと飛んで行く
鳥のように
鳥のように
お題
鳥のように
【今日の心模様】
私のこころには今
びっくりマークが大量にあるよ
だって自分の知らない自分を
事実をしれたから
驚きでいっぱい
今日の心模様
重く垂れこめた鉛色の雲
たのしかったはずの昨日
なぜか思い出すのは
忘れたいことばかり
降り出した雨
全部 全部 洗い流して
私ごと
何もなかったかのように
【今日の心模様】
今日の天気は晴れのち雨
私の心も晴れのち雨
君と話せると思っていたのに
君はいなかったから