『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『今年の抱負』
無理せず穏やかに
他人を想う心の余裕を忘れず
辛かった事すら笑いに変えるような
柔らかさも忘れず
毎日を楽しめますように
今年の抱負
①仕事を見つけるために何かしら行動する
ここ以降は自分メモなのでスルーでおk
今年1年間でやり遂げたいことリスト
①服を引き出しに綺麗に入れ込む
②本の数を減らす
③本の整理を進める
④服の整理を進める
┗長袖のTシャツを数を減らす
┗ハイネックの数を減らす
⑤小物雑貨を売るために分別する
┗例)キーホルダー/キャラクターグッズ
┗例)キーホルダーのさき/
⑥
今年の抱負
ピコン
スマホに一通のメールが届く。
「お前の今年の抱負って何?」と…
そんなの決まって…ないわ。うん聞かれるまで
考えてなかった……。
まぁ、好きな事を得意と言えるようにする。かな?
好きな事を得意にしたら、自信つくじゃん?したら
新しい好きを見つけて得意と言えるように頑張る。
得意を増やしたいじゃん?
今年こそはあいつを超える!!
「今年こそはお前を超えてやるからな!」
そう幼馴染、と言っても、仲が悪い腐れ縁的な仲だが、、、そいつから急にLINEが来た。
俺は昔からあいつより優れていた。学業の面も、運動の面も、人望も。あいつが俺に勝る所はひとつも無いと思っている。なのに、あいつはいつもいつも俺に勝とうと勝負したり煽ったりしてくる。結果はいつも俺の勝ち。あいつだってそんなに馬鹿じゃないはずなんだが、、、何度も何度も諦めず挑み続けるあいつが、俺は気になるようになっていった。
「お前には無理」
「出来るし!つか、勉強の方法とか無いの?」
「頭の中の無駄なもん全部消す。」
「そうしたら私全部無くなるんだけど」
「そうだな」
「納得すんな」
・
・
・
なんて、あいつが言ってそうな言葉を打ち込んでいく。わかってた。本当はわかってたんだ。
あいつがもう居ないことくらい、だからチャットアプリであいつと話してるみたいに打ち込んで満足しようと、心の隙間を埋めようとしてたんだよ、なんでだよ、俺の事追い越すんじゃなかったのかよ、馬鹿だな、お前はほんとに、
という夢を見た。
「あけましておめでとう」
「今年もよろしくな」
言ってしまったら"ありきたり"な言葉なんだろう。
それでも、シャイで口下手でどちらかというとマメではないあなたから1/1.0:00ぴったりにこの"ありきたり"な言葉が送られてきたら、嬉しくないわけがない。
「あけましておめでとう!」
「こちらこそ!」
と返信をするとともに、今年の抱負にしたがってあなたと新年最初に会う約束を取り付ける。
「初詣、一緒に行かん?」
__________
今年の抱負:あなたとたくさんの時間を過ごす
240102 今年の抱負
1 ‘今年の抱負‘か…
そうですね。
たくさんべんきょうをしたり、
いろんなひとたちとかかわりあいたいなとおもう。
あとは、しゅみのてつがくをたのしもうとおもう。
ちょっと、かくしゅうかんを、
なるべくかけるようにがんばりたいなとおもう。
おひさしぶりですが、
これからもよろしくおねがいします。
今年の抱負 昨日書いちゃったよ…
今しがた43000の第一部が書けたので、第二部の22000の続きを書いていく!
終わったら 別の娘の冒険モノ書いていく!早く終わらせたい!
35.今年の抱負
僕は1月1日に初夢を見た。僕は夢日記を書いていた
ことがあるくらいすごい不思議で怖い夢が多い。
例えば…アリス症候群になった話とか
誰かに追いかけられる話とか。
あまり覚えていないがとても怖い夢だったことは
覚えている。それを踏まえて聞いてほしい。
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その日の夢は、誰かに追いかけられる夢を見ていた。
僕は第三者的なポジションで上から見下ろすみたいに自分を見ていた。とても怯えていて声も震えていた。
よっぽど怖い奴に追いかけられているんだな、
そう思った。僕は棺桶がたくさんある場所に辿り着き開いている棺桶に入って隠れた。
息を殺して隠れていた。
第三者で見ている僕は、誰に追いかけられているのかとても気になってしまった。
笑い声が聞こえるだけで誰なのかわからない。
追いかけていたやつの姿が見えた瞬間、
背筋がゾクッとした。そんなわけがない、そんなことあるはずがない。
追いかけてきたやつは、まさかの自分だった。
追いかけている自分は、とても笑っていた。
僕が出せないような声を出しながら…
そうして見つかった。
追いかけられていた自分は、
追いかけていた自分に顔を潰されて殺されていた。
僕は息ができなくなりそうだった。
自分が自分を殺している場面を、目撃したのだから…
とても怖かったのは、血がついた顔で天井を剥きながら第三者の僕を見て笑っていた。
起きた僕は泣きながら鼻血を出していた。
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そんな夢を見て僕は健康面、日々の生活を大事にしようと、そう思いました…
はっとして、目が開く。
日の出の光が明るく差し込み、カーテン越しに寝ている私の元まで優しく届いていた。
新しい年にとてもピッタリ。爽やかな朝のシチュエーションなのに、私の目覚めは最悪だ。
初夢が悪夢なんて縁起が悪すぎる。
まだぼんやりとする頭で辺りを見回した。見慣れた自分の部屋。つまり、現実。それはもう理解しているのに、夢の名残りか、言い様のない不安が拭えない。
もやつきを振り払うようにがばりと布団から起き上がる。
ぱた、と垂れた雫で、その時はじめて自分が泣いていたことに気付いた。
「やだ、もう」
悪態をついて部屋を出る。覚醒しきっていないからか、ぐらりと体が傾く。勘弁してほしい。新年早々こんな体たらくなんて。
夢とはいえ、家族が死ぬなんて。一体何の罰ゲームだ。笑えない冗談にもほどがある。
廊下の先の居間からは、先に起きていたらしい両親の笑い声が聞こえてきた。テレビを見て談笑する二人の姿に、漸く心が落ち着きを取り戻し始める。
まったく。あれは夢、現実はこっちだよ。たかが夢に振り回されて馬鹿らしい。
深呼吸をしてリビングに足を踏み入れる。しかし、未だ早鐘を打つ心臓に、思うように歩みが進んで行かない。
「あらっ明けまして~って。どうしたの、寝巻きのままじゃない」
「頭も爆発したままだぞ」
ふらふらと立ち往生している私に気付いた二人が声を上げる。
父さんの指摘に釣られ、窓ガラスに映る姿を確認する。確かに。私のショートヘアはウニか毬栗のように広がり、見事な髪型となっていた。嘘でしょ。元旦から寝癖まで最悪かい。
「顔色も悪くないか? 具合良くないのなら、もう少し寝て来たらどうだ」
「そうよ、無理して起きなくても」
「だっ大丈夫!」
気遣う二人に慌て、手を振って否定した。余計な心配をかけたくない。
「ちょっと変な夢見て。寝ぼけたまま起きただけだから、もう大丈夫」
二人見て安心したし、と続く言葉は小さく尻すぼみになる。声に出すと、自分の不甲斐なさが割り増しに思えた。大丈夫と言いつつもその言葉には自信がない。幾分か収まったが、胸の鼓動はまだドキドキと弾み、夢の恐怖が続いている。
ああ、良い年して恥ずかしい。何でこんなに不安が消えないの。
「大丈夫なら、良いが。でも本当無理する必要はないんだぞ」
父の言葉に母も頷く。
「部屋に戻らないのなら、ここで一緒にゆっくりなさい。ほら、これで暖まって」
そうソファーに促され、膝にブランケットも勧められる。されるがままに、母と並んでストンと腰を下ろした。
おかしいな。今度は頭も痛くなってきた。妙な夢を見ただけで、何でここまで調子が悪いのか。
「あっねえ見て。あなたの好きな芸人さんじゃない。あの人は何を書いたのかしら」
顔を上げると、テレビではバラエティー番組の新春企画が流れていた。
母が言うように、画面にはアップで私の推しが満面の笑みで映っている。せーの、の合図で裏向きに抱えたフリップを返し、新年の抱負が読み上げられる。その答えは――、
「『電撃 俳優デビュー』」
「え?」
当人の読み上げよりワンテンポ早く呟いた私に、目を丸くして母が聞き返す。
「すごい。よく分かったわね」
「推しのことならお見通し、てところか」
「ああ。いや、まあ――」
交互に褒めちぎられ、歯切れ悪く、曖昧に言葉を濁す。
鈍く繰り返された頭痛は止み、頭はクリアに。その代わり、背筋をつうっと冷や汗が流れ、再び動悸が速くなった。
ああ、そうか。嫌だけど、分かってしまった。
これは、三度目のお正月。
さっきまで見ていた悪夢はある意味現実。
二人の死を防げなかった私は、振り出しへ。
ループの開始地点、元旦の朝へ戻ってきてしまったのだ。
「ねえ、本当に大丈夫? やっぱりしっかり休む? 部屋まで一緒に着いて行こうか?」
青い顔で黙り込んでしまった私を、隣の母が心配そうに覗き込んだ。
その優しい表情に、不意に涙腺が緩みそうになる。
ダメだ。思い出したばかりの私には、何気ない母の気遣いがとても沁みる。
「大丈夫だよ。すぐに良くなるから、まだ二人とここに居たいの」
事情を知らない二人には、体調不良で気弱になっているように見えるのだろう。席を立った父も、居間の隅から私のお気に入りクッションを抱え、そうっと差し出してくる。
大丈夫。大丈夫だよ。
私、今度は間違えない。
次こそは、三人で来年を迎えるの。
それが、私の今年の目標。
二人には言えない、リベンジの始まりだ。
(2024/01/02 title:001 今年の抱負)
🍀今年の抱負
痩せる。
(毎年の抱負でもある。ご飯が美味しいのが悪い…)
今年こそは
楽へ 楽なほうに流れがち
煙草を控えるとか決めたが
継続したら
まっいいか 今日わと
1日の約束本数は
まっいいかまま 次の日は
煙草もういいか
元通り1箱した
言い訳過ぎる分過ぎすぎを
減らしたいかな
今年の抱負
自分が本当にやりたいことは何?
自分が本当はやりたくないけど惰性でやっていることは何?
自分が言いたいことは何?
自分が言いたいけど言えないことは何?
我儘と我慢は履き違えないようにしつつ、
自分の五感が心地よいと思うことによりフォーカスしよう
余計な力は抜いて、いつも素直な心でいられるように、大切なことを見極める目、感じる心を育てていこう
少しずつ実践していることを継続していこう
今年の抱負
出掛ける回数を増やす
もう少し清潔にして
これとは別に
何かしらするのもいい
その為の節約と工夫が必要
とりあえず生活の調整
変動はとうにも出来ないけど
相変わらずゲーム、動画、読書が主
動画をいかに外出に回せるか
今年ってよりは春からの目標
筋トレしてマッチョになる。
早寝早起き。
暴飲暴食しない。
部屋を片付ける。
お仕事頑張る。
記念日を忘れずに祝う。
君と旅行に行く。
たくさん思い出を作る。
チラシの裏にボールペンで箇条書き。
全部達成出来たら良いな、特に筋トレ。
マッチョな私を見て驚く君を想像し、クスクスと笑う。
あとは何かあるかなぁ、と少し考えてからペンを走らせた。
死なない、生きる。
君の泣き顔は、好きじゃないから。
テーマ「今年の抱負」
今年の抱負はッッ
推しを推し続け、応援し続ける!!
(まぁ推しのためなら頑張れるよね)
勉強も頑張ります!!マジで成績ヤバみ(´>ω∂`)☆
皆さんも抱負はありますか?
あったら頑張ってください!
なにもしないことを避けたい
だらだらスマホいじる時間が無駄だと思う
僕がだらだらしている間に奥さんはなにかしている
なんでもいいからなにかやっていたい
今年の抱負____
自己嫌悪する自分を受け入れたい。
今年は友達たくさんほしいです。
不安をなくしたいです。
1人はもう嫌です、
🚨あてんしょん🚨
・男性同士の同性愛のお話ですが嫌いじゃなければ見てほしいです。
・前回のお話の内容とは全く関係有りません。キャラは同じです。
・死ネタやどろどろなお話ではないほんわかしたお話です。これら⤴︎︎が読みたい方は前回の新年か初投稿の手ぶくろへ。死ネタです。
・文ストのキャラクターを使用させていただいております。正確には攻め、太宰治 受け、中原中也です。
・適応障害が含まれます。私も調べましたが違っていたらすいません。
・結構甘々です。人によっては気を悪くする場合が御座います。お気おつけください。
・受けの子が泣きます。呂律が回って居ないところがあります。ハピエンです。
・夜明けの腐女子、腐男子が好きそうなやつです。
・手前=てめぇと読みます。
・誤字、口調等が違っていたりした場合はすみません。
・前半まで修羅場ですが最後最高なので諦めないで下さい
・書き慣れていないので内容は期待しないでください。
⚠️これらのことが承知の上であればご読みください⚠️
それではどーぞ!
現在23:30分くらい、
もう年が明けると言うのに私たちは、、、
今までにないほどの大喧嘩をしている
喧嘩内容はシンプルな嫉妬。
そう、中也のね
だけどこの件は私が悪い、自分でもわかっている。
うちの中也はとても嫉妬深く、1ヶ月に4、5 回私に
確認しないと気が済まない、とゆうか不安になってしま
うとゆうか、少し面倒くさい。
だが私はそれを承知で付き合ったのだ。
それなのに、
任務が上手くいかないからと関係のない中也に、、
さかのぼること10分前、、、
「なぁ太宰、俺の事まだ好きか?」
『嗚呼、大好きだよ中也。』
「ほぉーん、じゃあ浮気してないよな?」
『うん!勿論しないさ!』
太宰がへにゃっと微笑んだ。
「あっそ。じゃあこれ何。」
女性と太宰が仲良く肩組んでラッブラブな写真を ドン!
と太宰に見せた。
『ぁ、えっとこれは、、』
「芥川に送られてきた。浮気、してないんだよな。
もしかして横の女浮気相手? 」
『、、、(コレ、今日の護衛対象!金持ちのご令嬢とか言ってたけど、異常にベタベタしてきてウザかったやつゥ!)』
太宰の額に冷や汗が流れる。
「何も言わないってことは図星なんだな。」
さっきまで不機嫌だった顔が泣きそうになったのがわかる
『いや、違うって!ちゃんと説明するよ、』
「もういいもん、太宰嫌い、嫌いだもん」
今にも泣きそうな目にぶわっと涙がにじんてきて
あっという間に涙目になってしまった。
『中也、中也待って。ちゃんと説明するから、仲直りしよ?』
太宰がゆっくり中也にバックハグをかます。
「やだっもういい!太宰嫌い、嘘つき、さわんなぁ、」
うるうるな目からボロボロと涙が落ちる。
泣きじゃくる中也の声が震えているのがわかる
『やだじゃないの、仲直りしよ。だから今は落ち着いて、ね?』
子供のように泣く中也を太宰は手慣れたようにあやしている。
3分ほど中也の相手をしている太宰もだんだん苛立ってきた
それでも固く説得していると、中也の口からこんな言葉が
出てきた。
「はなせ!このすけこまし!変態、浮気性!手前なんて嫌いだ!さっさとくたばれゴミがァ!」
こう言いつつも目からボロボロと涙を流す中也に
しびれを切らし、太宰はぱっと中也の腰に巻いていた
腕を引いてデカめのため息とともにソファに豪快に座った
『はぁぁ、中也、君にはもう疲れたのだよ。
君が僕に嫌いと言ったように、私も君のことが嫌いだよ
お互いのためにもう終わりにして、別々に生きようか。』
いつもより2トーンほど低い声で別れ話を切り出した
ここまでが喧嘩の詳細なのだけど
これは完全私が悪すぎるごめんね中也ァァ
「え、ぁ、ぇ、あの、ぁぇ、んと その、」
それに耐えられず中也がおろおろしている中、
泣かせた張本人は中也以上に戸惑っていた。
『(アァァーー!!しまった中也適応障害だった、、
あーマジで誰か殺してくれ、中也〜ごめん中也)』
やべぇと思い、ごめん言い過ぎたと謝って中也の荒くな
った息を落ち着かせ、再度謝る、そしたら、
「ホントに嫌い?おれのことぉ、いやだ、だざっきらい
いやぁだからごめっごめぇぇ、ヒックッヒックッ ご、ごめっ」
『いやこれは完全に私が悪いよ、ごめんね中也
中也のこと嫌いじゃないよ、好き大好きだよ』
「んッ良がっだァおりぇも好きぃ!」
『(はぁわー泣き止んで良かた。いやでも可愛い、死にたい)』
情緒不安定な攻めである。
『あのね中也、あの女性はただの護衛対象だよ。
でも異常に距離近くて、ご令嬢だから〜とか言って
逆らっちゃ行けないらしくて浮気じゃないよ、
他に心配なことある?ちゃんと説明するからなんでも
聞いて!』
「んー、じゃあだじゃい、おれのことすき?」
『! 嗚呼とっても。』
「?好きが聞こえん!」
『ふふ、大好きだよ中也。』
仲直りのキスとハグ、とても嫉妬深いけどとても可愛い
私のお嬢様だ。
太宰は決心した。必ず、この世界一可愛いお嬢様を
泣かせず嫌な思いをさせずこの手で幸せにしてみせると
決意した。
これが太宰治の二〇二四年の、今年の、抱負だと言う。
#5 【 今年の抱負 】
あとがき
⇩
ここまで見てくださり有難う御座います。気を悪くされた方がいらしたらごめんなさい。誤字や口調が違ってたらすみません。同性愛でも男性ばっかなので女性のも作りたいです。ちなみに私の今年の抱負は悔いなき1年をです。
明日も投稿しますのでよろしくお願いします。
前回の新年の本編かけたので見てくれると有難いです🙏🏻
それではおやすみなさい。
ひぐま ʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢
昨日のことである。
何年もの間扉の向こうに居る死刑囚に訊いてみた。
「今年の抱負は?」
すると、彼はこう答えた。
「今年も生き抜く」
今度は彼が訊ねた。
「アンタはどうなんだ?」
考えるフリをしてから、
「人殺しにならないこと」
とだけ返した。
そして今日、私は彼が居た扉の中を秩序の側から見下ろしている。