今年の抱負』の作文集

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今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/2/2024, 2:36:40 PM

抱いて背負った決意なんてなくて。
負の感情が僕を抱きしめてる。

1/2/2024, 2:36:21 PM

心の強い子になって

自分から行動ができて

何事も積極的に。

悲しいことや辛いことに

負けない

明るく笑顔になれる

そんな日を

増やす

–今年の抱負–

1/2/2024, 2:34:04 PM

今年の抱負

裏切られた深い傷を癒し、前を向くこと

1/2/2024, 2:32:43 PM

今年は何しよう
去年何した?
覚えてない、覚えたい、
考えたい、作りたい、

1/2/2024, 2:31:04 PM

欲しいものは欲しいのです。

自分の気持ちを大切にします。
やっと、自分のことを自分で決めて良い時が来ました。

努力は惜しんではいけないのです。

今まで他者の軸で生きてきたのだから、
最後くらいワガママ言って良いですよね。。。

あの時頑張って良かった…と、思いたいのです。

1/2/2024, 2:30:11 PM

どうして負を抱きしめるなんでしょうか、

進歩をするには、まずは負を抱きしめることから

始めようと言うことでしょうか。


たしかに、思い出してみればね

直したいところがあるから、

何かを目指すことが多いのかもしれない。


負が無くちゃ何事も進展出来ないのかあ

1/2/2024, 2:28:22 PM

今年の抱負


わたしの今年の抱負は、家族に心配をかけないです。

昨年は持病の悪化で検査入院したり、急に倒れて救急車で搬送されたりで、散々家族に心配かけたの。無事これ名馬‥この言葉が心に沁みた一年だった。
だから、今年目指すのは人に心配かけないこと。


つつがなく暮らせるって凄く大事。わたしが健康で暮らせないと、家庭がまわらないしね。

1/2/2024, 2:20:41 PM

人生をかけて何となく叶えたいことというのは
漠然と持っているのですが
一年間と長いとも短いとも言えない期間の目標というのは
なかなか持っていないものです
ただ思うのは
何か大層なことを叶えられなくても
日々平穏に出来れば笑顔で過ごしたいなということです
どうかより多くの方にとってそうであれば
嬉しいなと思うところです

1/2/2024, 2:20:23 PM

「今年の抱負」

私は地に留まり
君は天に昇る。

【#14】

1/2/2024, 2:18:59 PM

来年の今頃、笑っていられますように。


#今年の抱負

1/2/2024, 2:10:16 PM

今年の抱負
一年の計は元旦にあり…とか子供の頃は、言われていたような記憶がある…今年の目標とかを、冬休み明けの学校で発表したように憶えてる…けれど、三日坊主の私は、いつも直ぐに忘れて、年末には、結局後悔ばかりが襲って来る…其の所為か、何時からか、出来もしない計画は立てない事にしている…

1/2/2024, 2:09:25 PM

10年先のために生きる

短期で結果が出ないからやーめた!って諦めてばかり

コツコツと積み上げて来れていたら"理想の自分"になれていたかも

もっと早く気付けていれば人生変わっていたかもなーなんて妄想もしちゃったり

でも、『今が人生で1番若い時』

今からでも遅くない

目先の結果ばかり求めるのは終わりにして一歩ずつ進んで行く

1/2/2024, 2:08:45 PM

「今年こそ痩せるぞー!
 目標は−4㎏!!」

そう言ったのは、1年前の今日



「今年こそ痩せるぞー!
 目標は−5㎏!!」

今年の抱負はこれ



#今年の抱負

1/2/2024, 2:07:09 PM

【158,お題:今年の抱負】

『今年の抱負は何ですか?』

「てつぼーでさかあがりできるようになる!」

それから数年、

『今年の抱負は何ですか?』

「ううん...逆上がりかなぁ...?」

そしてまた数年たち、今や中学2年生

『今年の抱負は何ですか?』

「逆上がり、小1の時からずっと同じなんすけど...それだけ運動下手なんですよね...」


ちなみにこれは私の実話である

そして私の今年の抱負も、やっぱり鉄棒で逆上がりできるようになることである

1/2/2024, 1:57:21 PM

今年はおっきな小説の賞をとりたい。

天真爛漫な彼女は私の気持ちを考えもせずに、今年の抱負を述べた。

何をほざいてるのかしら。まだ十万字も書いたことないくせに。口だけは達者ね。

心の中で侮辱していた。

私よりさきにあの子がデビューするなんて。
そんな馬鹿な話ない。
こちとら15年も書いてるんだぞ。

噛む爪もなくなって、肉まで到達していた。

そんなこと、あってたまるか。
そんなこと……。




半年後。

彼女は新人賞をとった。

私は楽になるお薬の準備を始めた。

1/2/2024, 1:53:24 PM

「今年の抱負」かぁ。

真面目に考えてみよう。

何個か候補はあるんだけど、どれも結局実行できずに終わる気がする…

だって毎年そうだもん。

そうだなぁ、

文章を沢山書く、とかかなぁ。


題:今年の抱負

1/2/2024, 1:42:54 PM

「わぁ。もう、なんか、今年は分からん……」
まだ2024年始まってから40時間程度だってよ。
某所在住物書きは今日の通知を見ながら、めまぐるしく動きに動く正月2日目の状況にため息を吐いた。
「現在投稿している一連の物語を、1年でキッチリ終わらせる」のが、物書きの目標のひとつであった。
ここまで大事件が続いてしまっては、「自室の防災備品を充実させる」、「防震対策を再点検する」等々も抱負に相応しかろう。

「ひとまず、今の連載風を終わらせた2月29日以降の投稿をどうするかは、決めとかねぇと」
アプリをインストールしてから、もうすぐ366日。
367日目から何を投稿するか、投稿をやめるかを、そろそろ抱負として決める必要がある。

――――――

最近最近の都内某所、某アパート。夕暮れ。
部屋の主を藤森というが、雪国出身の生真面目で、
ニュースの音声を聴きながら、防災アプリから断続的に届く強震モニタの通知を、じっと見ていた。
「3.11」の際、実家も揺れた地域であったのに、東京に居た藤森。小さな傷が心の奥に残っていた。
よって随時、なるべくリアルタイムに、情報だけでも追い続けようと気を張っていたのだが、

「もうこんな時間か」
24時間でとうとう、集中力も底を尽いた。
「晩飯の買い出しに行かないと」
テレビの電源を切り、ニュースを黙らせる。自分がどれだけ「心」を砕いても、被災地には何ひとつ届かぬ。それより少しの現金を持って、コンビニかどこかで義援金の受付を見たら、1枚2枚突っ込もう。
藤森はマネークリップと、それからコインケースとスマホを手に、近場のスーパーマーケットを訪ねた。

独り身の夕食は、買うべきものが少ない。
特に買い物カゴも持たず、店の前のチラシをしばし見て(その下の募金箱で既に諭吉が2人招集済みであることに軽く驚き)、
野菜、カットサラダ、果物に少しのナッツ類……値引きシールの状況を確認しながら、精肉コーナーへ。
チラリ見た限り、オニオンサラダが半額で90円税込みだった。鶏肉に値引きが貼られていれば、オニオンコンソメスープで温まるのも良かろう、
と、思っていたら。

「さかな?」
店員の気配に肉の棚から目をそらした藤森。
鮮魚コーナーで値引き処理をしている者がある。

「すいません、一番美味いのは、どれですか?」
養殖ブリの柵――150g程度のブロックだ。珍しい。脂とろけるフィッシュカツ候補である。
消費期限当日ゆえの半額シールをペタペタ貼る青年に、藤森が尋ねた。
「見方を知らないので、よく分からなくて」

研修中の名札の青年は藤森の目を見ると、
「魚は全体的に、頭に近いとこが美味いですけど、」
少し考える風に視線を外して、それから、唇の片端をわずかに上げた。
「イナダとワラサ買ってたお客さんですよね?」

「えっ?」
「いわゆるマグロで言うところの大トロみたいな部分と、頭に近い部分、場所違うんですよ。だから脂と味の好みでオススメするもの変わってくるんで」
「あの、どうして」
「割引きの肉と魚買ってくれるお客さんでしょ?」
「あぁ、まぁ……」
「結構もう、ある程度どれ美味いってご存知でしょうけど、個人的にはコレとコレ、オススメですね」

今日はサーモンも安いんで、そっちも気になったら遠慮なく呼んでください。
研修中の名札を付けた店員は、濃灰な太めのブリの切り身と、白銀な薄めの脂身をサッサと選び出して、次の商品の値下げ処理作業へ。
「どこかで会った?」
あの店員への声がけは、これが初めての筈だが。
白銀の柵のパックを手に取りながら、藤森はシールをテキパキ貼り続ける青年を確認する。
「……何故私なんかの購入傾向を?」

「研修中」って、なんだっけ。藤森は首を大きく傾けて、額にシワを寄せる。
今年は値引き品以外も少し購入すべきだろうか。
小さなため息を吐き、せめてここの店員に煙たく思われたり、嫌われたりはせぬようにしようと、それをひとまずの今年の抱負とした。
「サーモン、確かに安いな。
少し多めに買って、後輩でも呼ぶか……?」

「鍋に使えるカット野菜ありますよ」
「わっ?!」
「持ってきます?」
「は、……はぁ……」

1/2/2024, 1:41:56 PM

"今年の抱負"

 今年は、うちに運ばれてくる患者が去年より一人でも減るように、去年以上にオペに力を入れる。
 あと、ハナがすくすくと、大きく健やかに育ってくれるように、ハナの体調管理に気を付ける。
 あ……。ハナの体調より、まずは自分の体調管理か……。去年何回か自分が体調崩して迷惑かけちまったから、今年は少しでも自分の身体を大事にする。

1/2/2024, 1:37:03 PM

Theme:今年の抱負

私事ではあるが、今年の抱負のひとつに「表現力を磨く」がある。

書籍やネットの記事、この他の方が書かれた文章、友人からのちょっとしたLINEのやり取りでも「こんな言葉がすっと出てくると素敵だな」と思う表現によく出会う。
どう書けば情景がより鮮明に浮かぶだろうか。どう書けば想いが伝わるだろうか。
考えて考えて文に落としてみたところで、自分でも今一つ納得がいかなかったりする。

表現力を向上させるのは一朝一夕にはいかないだろうけど、いろいろな文や作品、日常生活の場面に触れて、コツコツと積み上げていこうと思う。

今年の年の瀬に振り返ったときに「あの文章/作品は我ながら上手く書けたなぁ」とまずは自画自賛でもいいからそう思える言葉で表現すること。
まずはそれを目標に、これからも文章を書いていきたい。

1/2/2024, 1:36:56 PM

【今年の抱負】※フラアサ

--今年はどう過ごそうか。

 腐れ縁はアーサーの目の前のソファーに腰をおろした。

 昨日、一時間の時差をもってそれぞれの国で新年を迎えた。
 年甲斐もなくというわけではないが、永いこと生きてきた「国」達にとっても、年を越すというのは未だ不思議と心が踊るものらしい。
 夜空に打ち上がる花火に白い息を漏らす者、皿をドアにぶん投げて割る者、鐘の音に合わせひたすら葡萄を食べる者。過ごし方は各々の習慣や伝統によるが、世界のいずれもの国が新たな年の訪れを祝った。

「どう過ごそうって、何がだ?何かあったか、今年......あぁ、お前んちではオリンピックだな」
「ん、いや。別にどうとかはないけどさ。オリンピックもそうだけど、何かない?今年したいこととか」

 したいこと、叶えたいこと。そんなもの掃いて捨てるあるはずなのに、いざ聞かれると何を答えるべきか詰まるものだ。ブレグジットのことなんかいまなお度々話題にあがるし、自国のみで取り組むわけではない課題も山積みである。

「国としての話はどうせどっかで聞くことになるし、おまえ個人として」

フランシスの柔らかな声に、時間もゆっくりと流れるような感覚を覚える。

【未完】

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