『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#今年の抱負
有言実行!
もっと可愛くなること!
今年の抱負
今年の抱負、もう決まりましたか。
私はまだ決まっていません。でも、それでいいのです。
なにも焦ることはありません。それに抱負は素晴らしいものでなくたっていいのですから、どんなものになったっていいのです。
誰かに言っても、言わなくても。思い付かなくとも、別にいいのです。そのうち思い付いたり、考えたくなるときが来るのだと思います。だから、無理して決めようとは思いません。
ただ、一つだけ。去年のものから引き継ぎたいものがあるのです。
それは「自分との約束事を守ること」。
人との約束は守れても、自分との約束はおろそかにしてしまいがちです。でも、何よりも大事にしなければいけないのは自分自身です。人との約束じゃないからといって、自分との約束をないがしろにするのはよくありませんから。
だから、今年も私は私との約束を守りたいと思うのです。自分のことを大事に扱いたいのです。
あけましておめでとうございます
抱負ですか?
三ヶ日終わったら考えます
―今年の抱負―
今年の抱負
“何事にも一生懸命、真面目に生きたい”
神頼みはしない
私自身を変えられるのは
神ではなく私だけだから
あなたと離れてしまう前にたくさん話す
あなたと合格を祝う
あなたと離れてしまっても繋がる場所を作る
あなたに見つけてもらった最高の道を
無駄にしてしまわぬように
自分自身の道だと自信を持って歩き出す
今年の抱負
『抱負』
XTCを聴きながら古着のシャツに袖通す
昨日こぼしたケチャップは、はにかみながら木目に染み込んだ 僕の抱負は半径50センチの幸せだ 悪魔になんて邪魔させない 絶望なんて飲み込めない
東の風に願いをこめて 大好きなニレの木を見上げてる
お題「今年の抱負」
一冊書いて文学賞に送る
送るまででいい
通る必要はない
まず送れるレベルの作品を書く
送るプロセスを実践する
まずは最底辺からスタートだ
今年の抱負は、旧作を終わらせること。
特に年季ものの未完成品を終わらせないと次に進めないと強く感じている。
でも完成の絵が思い浮かばない。
だから今年一年かけて、終わりの光景を描きに行くのだ。
卯年に掛けてピョンピョンと話が纏まるといいなあ。
今年は、仕事を何がしたいのか?明確にして、前向きに、進む
今年の抱負
深呼吸してリラックスすること
ちゃんと自分でいること
自分を赦すこと
後悔の胸騒ぎをおぼえている。
初めての後悔は…さて、なんだったか。
とにかく、今はそいつも数を重ねて、
とっくに私の一部になっている。
私の容量を食っている。
後悔の胸騒ぎを覚えている。
今年の抱負
何をしても楽しいと感じたことが無かった自分が、数年前から楽しいと思える物を見つけました。
それは子供時代親に駄目だしばかりされて大嫌いになっていたお絵描きと、今(小六)からやるのは遅すぎると行く度に先生に言われて辞めてしまったピアノと、人の真似事から初めた執筆です。
絵とピアノのきっかけは娘で、絵を描くのが好きな娘に、描いてみてと言われて書いたら「凄い上手!」と言って貰ったこと、遅すぎると言われたトラウマから、娘にやってみたいか確認して初めたピアノを家で教えてあげていたら、これまた「凄い上手!」と言われたこと。
執筆のきっかけは人の真似事からでしたが、自分も執筆してみたら物語を創るのが凄く楽しく思えたからで、子供の頃、親に朗読するのを録音して家族で聞き、何時も駄目だしされた事や、読めない漢字を教えて貰えず、読めなくても先を読めば内容は分かると教わったものの、良く理解出来ず読書が大嫌いで一切読んでこなかったことが今更ながら悔やまれているのですが、それでも日々勉強と大人になってから読書するようになり、色々な言葉の意味を覚えながら楽しくやれています。
今年は仕事もしてるので多忙な日々は変わらないと思いますが、隙間時間をもう少し上手く活用して欲張りですがどれも上達したいのと、執筆に関しては応募出来るのにはどんどんチャレンジさせて頂き賞をとたいと思っているので、その為に執筆して投稿する回数も増やし、読書する時間も増やし、無理せず楽しくやって行こうと思っています。
三日月
【今年の抱負】
痩せてスリムコンテスト優勝
仕事を無理なく自分のペースで続ける
手帳タイムをじっくり取る
あなたはこの言葉を聞いて何が思い浮かびますか
「今年の抱負」
毎日毎日同じような日々を繰り返す
夢もなければ目標もない人生
今年こそはと思いながらも毎年毎年何となくすぎていく
今年は私も受験生
たった一つの志望校に向けてまたはなにか大きなプロジェクトに向けて
たくさんの人が頑張っている
でも頑張れなくても良い
辛いならそこから逃げて
やり通すと決めたならやり通せば良い
あなたの抱える荷物がはち切れないように
些細なことでも大きなことでも一つでもあなたの思い浮かべたことが叶いますように
新しい年が明けた。去年も一昨年も代わり映えなく生きてきた。
ただ、仕事をして、休日には家でダラダラと過し、気がつけば1年過ぎ去る。
今年こそは何か変化が起きるのだろうか。いや、やはり大して面白くもない人生を選んだ自分はきっと、変化を起こそうだなんて事はしないのだろう。ただ毎日を当たり前のように過ごし、当たり前のように終わらせたいのだ。
今年の抱負なんて、大層なものを抱ける器はないのだ。
君との一生は束の間だ。
今年は終わることができるのだろうか。
蒼く広がる空に
白く美しい雲は
今日も新しい顔を見せている。
今年の抱負
今年は本を読む。
テディベアをたくさん作る。
そしてお迎えしてもらう。
頑張るよ。
#今年の抱負
毎日死にたいと思っていた
希死念慮と共に生きてきた
そんな中年末を終え、元旦を迎えた
朝6時、自然と目が覚めた
外はまだ暗い
何となく日の出の時間を調べた
スマホに表示された時刻は1時間後だった
スマホを眺めてはや40分
外も明るくなってきた
おもむろにコートを羽織り、外に出る
劈くような寒さに思わず身震いする
近くにある街を一望できる小高い丘へと向かった
そこにはまばらに人が立っていた
多分僕と同じことを考えている人達だろう
すると到着してあまり時間は経たずに太陽が登り始めた
僕はスマホのカメラを起動させて、空に構える
ある程度太陽が登ってきたところでシャッターを切る
写真を撮った後、僕はぼーっと初日の出を眺めた
神々しさに当てられたのか分からないが、僕は思った
今年も、生きよう
今年の抱負
''物を大切に扱う''
今まで、元の位置に置くのがめんどくさいので
物を投げる癖がありました。
物を大事にしていたら、
人のことを一層大切になるかなと思ってます。
#15 今年の抱負は、過去を忘れて、自由に楽しむこと。