『今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
引っ越しだ!
ってかあε=(ノ・∀・)ツ
( ´∀`)わはは♥️
お兄さん、ちょいトお隣失礼すルよ
こんな涼しい夏ノ日ハァ
どうにも煙草も美ン味くて
困っタものだねぇ…?
そうだ、ここ出会ったノも何かのご縁ダ
少しお遊戯でもイかがかな?
良い反応だ…ジゃあ…
交代で質問を投げ合いナがら
お互いの欲しいモノをより早く当てる
はいかイいえで答えられる質問で
相手ノ今、欲しい物を当てるんだが…
チょっと刺激が足りないかねぇ?
デハ、欲しい物を間違う度に…
罰が加算されてくッてのはどうだい?
マぁ、良くあるお遊戯の決まり事だが
それラしく刺激にはナるだろう?
イかがかな?
決まりだ
それじゃ、始めようか。
ー 今一番欲しいもの ー
何があっても
わたしはわたしのままで大丈夫だと
思い描く未来がなかなか来なくても
今の自分を生ききることが
ずっと欲しかったものを手に入れる近道だと
そう信じきる強さが
今一番欲しいもの
きみが欲しかった
歪んだ形でしか愛せなくてごめんね
他の人と幸せになってね
【今一番欲しい物】
片想いばかりの半生だった
私たち親友だよね、あるいは
あの子たちいつもいっしょだよね、と
思春期も、青年期も、この歳になっても
まだやってるのだなと気づくことがある
そういえば、私がそうでありたい子はいつも、
ほかのだれかとそうであった
友情だけじゃなく、恋も
私のウィットや、情の深さや、お茶目さも
悪くないと思うんだけどな
階段をすこしずつのぼれば、
そういう景色も変わって見えるのだと思っていた、
まだ先が見えない頃は
けれど私のうしろに階段はできあがらなくて
ふりかえると、開いて通ってきたいくつかの扉
扉のずっとはるかむこうに、いつかの自分が見える
あの頃の自分がなつかしい
スネた顔していじけてる、白い腕、懸命な汗
なんてかわいいんだろう
今度は自分に片想い
この片想いは、なかなかいいかもしれないな
今一番欲しいもの
今一番干し芋のロールケーキ食べたい
・・・・とは おもわない
今一番欲しいもの は
お箸
コンビニでおべんと買って 割り箸貰うの忘れた
言わなくても入れてくれし!(怒)
今一番欲しいもの
今一番欲しいもの…。
それは、おばあちゃんとしての威厳だ。
妹にアフリカ人でセネガルの温和な旦那様との間に、可愛い姪が生まれて、その子が私を「こっこ」と呼ぶようになってから、周りがみんな「こっこ」に呼び名を変換。
梢おばちゃんとまだ小さなサミは呼びづらかったのだろう。
私の友達に、家族に「こっこ」って呼ばれてると話したら、毒舌の女友達洋子は「なんか、ニワトリみたい。」と半笑いだった。
全く失礼極まりない。
もう一人ののポジティブ思考の麻美は「なんかいいじゃん、呼びやすいし可愛くて。」と言ってくれた。
「ありがとう。でもね…娘も息子もこっこー!だし…孫もこっこー!って、友達…ううん、ペットに言うみたいになっててさ〜娘の家でロッコっていうコーギー飼ってるのよ。ちょっと紛らわしい。」
最初に「こっこ」と命名してくれた高校生になった姪のサミでさえ、「なんかこっこー!だと、スーパーなんかで孫に大声で呼ばれたとき、ちょっと恥ずかしい時あるー。」と打ち明けたら、これも半笑いで「こっこーなんかゴメン。」と言われる始末。
私も必死で5歳になりたての孫のルナに「こっこをこれからは、おばあちゃんか、ばあばって呼んで欲しいな。」
と訴えかけている最中である。
ルナのお兄ちゃんなんか、私をからかって「うんこっこ」なんていってくる。
ああ…。おばあちゃんの威厳はどこえやら…。
神様…仏様…。
どうか私に、おばあちゃんとしての威厳をください。
後は何も我儘言いませんので…。
どうか一つよろしくお願い致します。
安定した人生が欲しい。
平凡でもいいから、教科書通りのように20代で結婚、出産をして、30代で家を建て、40-50代は子育てを通じて出かけたり家族の絆を深めたり、子供の受験や結婚というライフイベントを体験したりしたかった。
普通がいやだと言いつつ、普通からズレると不安でたまらない。
今一番ほしいものは言語化できるスキルです。
伝えたいことを自分の中でしっかり言語化でき、相手に分かりやすく、伝えることができるほか、自分の感情も言語化して、感情をコントロールすることができる。
相手に分かりやすく伝えることで、信頼関係が生まれ、仕事が捗る。また、感情をコントロールすることができることで常に冷静に物事を判断できる。
日頃から意識して習得していきたいとと思う。
私の今欲しいものは体力である。
体力とは誰もが持ち合わせているものであるが一つの目標をやり遂げるために必要不可欠なです。
その目標とは、会社で開催される全社技術、技能協議会で優秀する事だ。私が長年夢見てきた、目標です。
そこには忍耐力、チームワーク、判断力、技術力がトップじゃないと難しく私には体力が欠落してる。
この欲しい体力をつけ協議会に挑み優勝して見せよう。
『貴方の欲しい物はなんですか?』
貼り付けられたような笑顔で貴方はそう言った。
『ココには何でもございますよ!富、名声、力、みーんなが喉から手が出るほど欲しいと思っている物ぜーんぶご用意出来ますよ!さぁ、いかがなさいますか?』
機械音のようにペラペラと貴方は喋り続ける、そこには貴方の感情なんて存在しないのだろう。
「なんでも、ですか」
『えぇ!なんでもです!その代わり……タダではないですけどね!』
それなりの対価は頂きますよとそう言われても怯む事は無かった。
『さぁさぁさぁ!早く早く!』
きっと貴方はそう言うよう仕向けられてるんだろう、そうする事が義務なのだろう。
そんな貴方に、僕から言える事なんて1つだけだった。
「貴方に一目惚れしたんです、高望みなんてしません……貴方の、隣に居る権利をください」
……初めて貴方は笑顔を崩しましたね。
やっと人らしい顔をしてくれましたね。
「好きです、貴方の事が」
振られたって良い。
僕はもう満足してしまった。
「……僕の本当の夢は、貴方のその人間らしさを見る事でした、隣に立ちたいって気持ちも嘘では無いけど……満足しました」
貴方の瞳は揺らいでる、自分勝手でごめんなさい。
愛しています、貴方の事を。
どうかその顔を、失いませんように。
彼女の声が僕に届く事はもう2度とありませんでした。
『……何が人間なのでしょう、私も貴方も、人間なんかではないのに、どうしてこんなにも内部が痛いのでしょう』
停止した僕の手を握り彼女は小さく呟いた。
『生まれ変わったら、貴方と共に生きてみたい』
今一番欲しいもの
細々と欲しいものはありますよ。推しのグッズであったり夏服であったり収納であったり。それらを買うお金であったり。
でも、「もの」だから……何かしらの一芸が欲しいかな。例えば、上手に絵が描ける、楽器が弾ける、歌が上手いとか。努力ができるとか。後は気力?自分磨きをする気力、新しい場所に飛び込もうとする気力とか。
結局、一番を決められないんだよね。
目先のことを言えば、今の一番は卒論の単位かな……
「今一番欲しい物」
自分のために使える時間
オシャレして知らない街を気ままに歩きたい
誕生日が近いので今年はその時間をプレゼントして貰った。ありがとう
今一番欲しいもの
今一番欲しいものは時間とやる気。
何をするにしても時間は欲しいし
仕事に大半使われてしまう。
今は夏、暑くてやる気がなくなる。
欲しいねーやる気。
おばあちゃんに今一番欲しいものをきかれて、僕は返答に詰まった。
本当は、僕だけの味方が欲しい。僕に忠実な賢い犬、とか。飼うための土地付きの家、とか。
でも、流石の僕でもそんなことをおばあちゃんに言って困らせられない。かと言って「僕が欲しいのはおばあちゃんの笑顔だよ。」なんて恥ずかしくて言えない。
ゲームやトレカの最新弾も欲しいっちゃ欲しいけれど、それらをおばあちゃんに買ってもらうのは大変だろう。今やゲームはほとんどダウンロードだし、トレカも種類があるしすぐに売り切れる。
悩む僕に一瞬寂しそうな顔をして「じゃあこれで好きなものを」とお金を用意しかけたおばあちゃんを、慌てて止める。
「パフェ!駅前のお菓子屋さんのでっかいパフェ!おばあちゃん、一緒に連れて行ってよ!」
僕、我ながらふぁいんぷれいした孫ではなかろうか。目の端で小さく親指を立てたママを捉えながら、僕はふんすと笑顔で息を吐いた。
少しして小さなハムスターを買ってもらった僕が、掃除を怠って、ママに「あんただけはハムすけの味方でないとダメでしょ!」と怒られるのは、また、別の話。
___________
私が欲しいものね。自分と大切な人達の心身の健康と自分を俯瞰して動かすコントローラーかな。
さ、今日もできれば楽しく、私を動かそう。
今一番欲しいもの
それは
たったの2文字で
水滴が落ちるみたいに
言うだけの
たったの2文字
あなたは
私のことを
なんとも思ってないかも
でも
私はあなたが...
今一番欲しいもの…
パン
買うのを忘れてた
✴️95✴️今一番欲しいもの
あとがき
また忘れそうになったところ
ここに書いていたおかげで
買えました
ゆくゆくは在庫管理してくれる
冷蔵庫が欲しいな
"今一番欲しいもの"
『今一番欲しいものは何?』
って聞かれたら昔の私は絶対『愛』って答えていただろう。
私は小さい頃、愛というものを知らなかった。
父は借金を残して消え、母は幼い私を家に残して男と遊び歩いていた。
小学校に上がって周りの子達が楽しそうに家族の話をしているのを聞くのが辛かった。
大きくなってからも愛が欲しかった。
ただ純粋に私という存在を愛して欲しかった。
だからずっと愛が欲しいと心から思っていた。
今、私は16歳。
もう、愛なんて諦めた。
こんな家族なんてどうでもいい。
いない方がよっぽどマシだ。
だから、今一番欲しいものは、
『新しい家族』
私は包丁を持ってキッチンにいる。
今一番欲しいのは、
お金💰。
今までお金のせいで、両親の口論、友達に誕生日プレゼントできない時の惨めさ、、
あぁ、、、
お金=不幸、こういうモノはなけりゃ、、、
しばらくの間お金っていらないと思っていたが、、、
いまは欲しい。むしろたくさんほしいです。
「前の雰囲気に戻って欲しい。切実に。」
「楽したいだけでしょ」
「はっはっはっ」
楽をしたい。
正直一番上から下を見るこの感覚は好きだった。だからこそ強さは対等でなくても、仲は対等でいたいと思った。
だからゆるい空気を作った。
だからへらへら笑ってみた。
本気になりすぎず、勝負を"楽しむ"ために。
「元 王者」
そう言われて、ああもう下は見れないんだ、なんて思った。
一番最初に出た感想がこれだとは、自分はどれだけ勝つのが好きだったんだと思う。
勝負事で楽しむためには強さがいる、なんて言うが、たしかにやっぱりそう思う。
強くなった己が勝つのが楽しいのは分かる。
自分だってそうだ。
そうじゃなきゃ留年してまでここにいない。
「楽するのは悪いことじゃねぇだろ〜?」
「楽"しすぎ"なのよあんたは」
「まあ、逃げてるだけだからよ」
#2024.7.22.「今一番欲しいもの」
sgr王者の世界線でツバとねーちゃん。
pkmn。