『今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「今一番欲しいもの」#2
私は昔から欲しがりだった。
ブランド物のバックとか、新刊の漫画とか。
そういったものは私に甘い彼が買ってくれた。
もちろん感謝していたし、買ってくれなんて言ってない。彼は私に「いつものお礼だ」だなんて言うけど、何かした覚えは無い。
でも、今一番欲しいものは、その愛おしそうに私の名前を呼ぶ、「君の声」がもう一度聞きたいんだ。
エリオと津詰は署内の休憩所にいた。
「ほら、カフェオレだ」
「えっ?どうしてオレ今カフェオレ飲みたいってわかったんですか?」
「俺の鋭い勘だな」
「なんですかそれ」
「俺とお前さん、長い付き合いだろ?そんくらい分かるわ」
「へー、じゃあボス、今オレが1番欲しいもの、分かります?」
「欲しいもの?……そうだな、万年筆、とか?」
「ぶっぶー!全然違いますね。耄碌しちゃいました?」
「してねぇって、つーか、ヒントがねえなぁ」
「え、もうヒントですか?まあ、分かりました。ヒントは、今この空間の中にあります」
「この空間?この中にあるもの……、あ!わかったぞ!さては、観葉植物だな?」
「ぶー!また外しちゃいましたね!もう正解言っちゃいますね。正解は、」
「正解は?」
「………ボスの愛情です」
「……は?」
今一番ほしいのは
毎日自由な時間が24時間ほしい
って書いてみたけど
極論、不自由だと思ってる時間って
実は僕が自由に選んでるんだよな不自由な時間を
そう考えると
今一番ほしいのは自由に自由を選びとる為の仕組みか
今一番欲しいもの
あの子を物として扱うってわけじゃないけど、彼女になって欲しいなとは思ってるよ
「今一番欲しいもの」
痛むお腹に手を当ててくれる、あなたが恋しい。
今一番欲しいもの
それは........
推しの色紙じゃ(・ω・)ノ
あのね、今日推しの本買いに行ったのそれがなくて
終わりましたわ(*´❥`*)うふ
次に期待しますわ('▽')ワハハハハ
自信がほしい。
自信がないのに、プライドばかり高いせいで、失敗ばっかりだ。
認められたい認められたいって気持ちに支配されて、自分の本当にやりたいことが分からない。好きが分からない。
自分に自信さえあれば、もっと楽しく生きられるはずだ。
「今一番欲しいもの」
今一番欲しいもの。
特にないな。
きっと今の私、幸せなんだ。
今一番欲しいもの
なんだろ、、
今を生きるだけで十分幸せ
だから、今はまだ大丈夫って思ってる
【今一番欲しい物】
正直、自分は今余裕が無い。
環境が変わり自由が減り
疲れてしまった。
逃げようにも逃げられない。
何が欲しいのだろう。
新しいパソコン、新しいスマホ
ゲーム、漫画、食べ物
欲しいものは沢山ある。
でも、本当に欲しいものはこれじゃない。
自由だ。
車?お金?彼氏?
なんだろうな
欲しいモノはいっぱいあるのに
ないかもな
とりあえず足りている
大好きな家族も元気だし
大好きな友だちも元気だし
大好きな彼も元気だし
家もある
仕事も楽しい
今が幸せで感謝しかないな
あ!体力だ!
わたしがもっと元気になりたい
暑くてふらふらするしな
1番欲しいのは体力だ
家族増えるしね
サカちぃの欲しいもの
俺の欲しいもの?
それは…ハンの優勝や!
それしかあらへん!
今一番欲しいもの
健康
健康オタクは健康になれない気がする
幸せとかと一緒で
目指してるうちは手に入らないもの
最低限できることをやったら
忘れるくらいでちょうどいいのかも
運動しすぎない方が体力つくし
健康気にしすぎて寝れなくなったら可笑しい
病気になったらどうしようと悩むのは
病気になりたいって解釈されがちで
案外願いは叶うから
いつまでも元気に暮らせるはずだと
思い込もうとおもう
#今一番欲しいもの
何でもすいすい理解できる天才脳?
ハリウッド女優みたいな美貌?
とか何とか言って一番欲しいものは
心と懐のゆとり、です
今一番欲しいもの
わたしは今、好きなアニメの変身に使うアイテムが欲しい。子供が欲しがるものだけど、それでも…と思ってしまう。それが手に入っても、憧れになれないってことは知ってるけど、それでも、子供のときに憧れたものに少しでも近づきたい。そんな気持ち。
今1番欲しいものは、大好きな人との過ごせる時間が欲しい。
今一番欲しいもの
あなたが欲しい
あなた以外は何もいらない
あなたが欲しくてたまらない
私のものにならないなら、誰のものにもならないで
でもそれじゃあ我慢できない
私のものになって
あなたが嫌がるなら、無理矢理にでも私のものにする
誰にも渡さない
絶対に離さない
今一番欲しいもの
あの子からの気持ち
あの子からの
私に対して愛しているという気持ち
その気持ちが欲しい
あの子から
今一番欲しいものは?
そう聞かれた、私はすぐに答えた
「幸せになる権利」と
周りからは理解できない、、といったような視線が私に集まった
周りがそんな目をするのも頷ける
なぜなら、私はなんでも持っている、、、と周りからは見られているからだ。
宝石も、お金も、運動力も、頭脳も、スタイルだって持っている
でもこれは私が欲しくて持っているものじゃない
これは、親に言われて、、、手に入れたもの
お金や宝石はいりもしないのに親が押し付けてくる
頭脳や運動力、スタイルは、、、周りによく見られるようにって親に言われて磨いたものだ
そんな私は親の人形
こんな生活、私は幸せになれない
だから、そう願った
私は幸せになりたい
宝石もお金も頭脳もスタイルも運動力ですらもいらない、今私が一番欲しいもの
幸せだ
お題『今一番欲しいもの』
『今一番欲しいもの…』
楽しい学校生活…
キラキラした学校生活…