『些細なことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『些細なことでも』
〜推し様〜
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「ちゃんと覚えてるよ」𓂃𓂁
今日も推し様、尊いです。
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₍ᐢ•༝•⑅ᐢ₎໒꒱.˖٭
あなたにとっては些細なことでも
私にとっては大きなことかもしれないの
知らないでしょ
ほらまた
あなたの小さな気遣いで
何気ない仕草で
私は世界で1番幸せになれるのだから。
『些細なことでも』
些細なことでも気になっちゃう
気にしなくてもいいんだよって言われても
気にしちゃうから
不意に言われた言葉がずっと頭に残って怖くなる
親に理解して貰えなくて
もうどうしたらいいのか分からない
私って悪い子
「些細なことでも」
どんな小さなことでも
しんどくなり病んで
生きてるのもやっと
気の許せる人が居なくて…
そんなこと知り合いには言えない
恋人、心友、家族になんて特に言えない
でも
今日もよく頑張ったねって
言って 抱きしめて欲しい
#些細なことでも
自分にしか分からん思いがあるから辛さも苦しさも喜びも幸せも。
それが例えどれだけつまらなくても。
自分しか感じないこと。
一日の中で生きてるなかで自分という人間の中で。
渦巻いてるから。
いつしかそれが消化しきれない膨らみとなる。
そうなる前に。消さないとですね。
些細なことでも幸せを感じられるようになれたら素敵な毎日になるのかなって思う。でも今は、些細なことでイライラしている(笑)
「彼氏が欲しい」
そんな些細なことでも
3回唱えれば
叶えてくれるのかな
(流れ星)
前は些細なことでも気づいてくれたのに
今はもう何も気づいてくれないんだね
些細なことでも
傷ついて、浮かれてしまう。
そんなことを僕にするのは貴方だけだよ。
些細なことでも
貴女を意識してしまうのです。
些細なことでも
気になる。
どんなに些細なことでも
気付く。
どうでもいい人の事なんて気付かない。
貴方だから気付くんだよ。
『些細なことでも』
何もかも気にせず毎日を過ごしてたらどれだけ幸せか。
でもやっぱり些細なことでも気づいたら
いい事だったら嬉しくなったり
悪いことだったら悲しくなったり
毎日毎日喜怒哀楽してるから幸せなんだよね。
些細なことが気づかない人は、まだ本当の幸せに出会ってないんじゃないかなとも思う。
時には諦めることも必要。
些細なことでも心配して。
些細なことでも嫉妬して。
些細なことでも安堵して。
#些細なことでも
些細なことでも相談しなよ。
そんな言葉はありきたりであり、ありふれている。
じゃあ、どうして欲しいのか。
その答えも分からない。
結論、何をしても無駄なのか。
まず、些細なことを作るのが悪いのか。
人生そんなことばかりだと思う。
些細なことは溜め込むのが世の理なのか。
そう 些細なこと。
気にすんな、っても
無理か 限界か
もう 涙
我慢できないよな
些細なことでもあなたの事を思い出す。
私の目には、心には、貴方がたくさんいます。
また会える日まで、生きねば。
ー天使になった愛鳥のあの子ー
あなたのささくれひとつない指先も、
ほくろも、一重まぶたも、
指どおりのいいさらさらの髪も、
実はゲームが好きなところも、
ぜんぶぜんぶ
だいすき
本人は正当だろうが、
周りからしてみれば神経質なだけ。
本人には本人のルールがあるらしく、
周りが「ルール」を破ると
何故か怒り出す。
本人には世界があるのだろう。
外の世界では心配のいらない事だけど、
本人の世界では重大事だから
教えてあげたいのはやまやまだが、
本人が聞かないと意味が無いからな…
些細なことでも
あの人の些細な事は
わかるはず。
でも最後まで
幸せだったのは
うまく隠されてたのかも。