『些細なことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
些細なことでも
気になる。
どんなに些細なことでも
気付く。
どうでもいい人の事なんて気付かない。
貴方だから気付くんだよ。
『些細なことでも』
何もかも気にせず毎日を過ごしてたらどれだけ幸せか。
でもやっぱり些細なことでも気づいたら
いい事だったら嬉しくなったり
悪いことだったら悲しくなったり
毎日毎日喜怒哀楽してるから幸せなんだよね。
些細なことが気づかない人は、まだ本当の幸せに出会ってないんじゃないかなとも思う。
時には諦めることも必要。
些細なことでも心配して。
些細なことでも嫉妬して。
些細なことでも安堵して。
#些細なことでも
些細なことでも相談しなよ。
そんな言葉はありきたりであり、ありふれている。
じゃあ、どうして欲しいのか。
その答えも分からない。
結論、何をしても無駄なのか。
まず、些細なことを作るのが悪いのか。
人生そんなことばかりだと思う。
些細なことは溜め込むのが世の理なのか。
そう 些細なこと。
気にすんな、っても
無理か 限界か
もう 涙
我慢できないよな
些細なことでもあなたの事を思い出す。
私の目には、心には、貴方がたくさんいます。
また会える日まで、生きねば。
ー天使になった愛鳥のあの子ー
あなたのささくれひとつない指先も、
ほくろも、一重まぶたも、
指どおりのいいさらさらの髪も、
実はゲームが好きなところも、
ぜんぶぜんぶ
だいすき
本人は正当だろうが、
周りからしてみれば神経質なだけ。
本人には本人のルールがあるらしく、
周りが「ルール」を破ると
何故か怒り出す。
本人には世界があるのだろう。
外の世界では心配のいらない事だけど、
本人の世界では重大事だから
教えてあげたいのはやまやまだが、
本人が聞かないと意味が無いからな…
些細なことでも
あの人の些細な事は
わかるはず。
でも最後まで
幸せだったのは
うまく隠されてたのかも。
なんかあった?
相談のるで
なんで気づくのよ、ばか、、、
ありがとう…
黒い淵に立たされるような
『些細なことでも』
些細なことでも
心は敏感で傷つくんだよ
些細なことでも
気持ちは揺れて不安定になるんだよ
些細なことでも
感情は乱れて涙が溢れるんだよ
些細なことでも
些細なことでも。
それは、貴方の価値観で
あの人にとっては、重大なのかもよ。
君が私を呼ぶとか
君が私を頼るとか
#些細なことでも