二人ぼっち』の作文集

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二人ぼっち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/21/2024, 11:22:59 AM

二人ぼっち
いつまでも君と二人ぼっち。
二人ぼっちなら怖くない。
いつもどこかにある孤独を追い出してくれる二人ぼっち。
この時間が続けばいいのにな。

3/21/2024, 11:22:31 AM

二 人 ぼ っ ち
好 き な 人 と 永 遠 に 二 人 ぼ っ ち に な り た い
好 き な 人 は 俺 し か 見 ら れ な い く ら い 、
俺 は 好 き な 人 し か 見 ら れ な い く ら い に
依 存 し て 、 二 人 だ け の 空 間 を 造 り た い
好 き な 人 と 二 人 ぼ っ ち
❤︎ フ タ リ ボ ッ チ ❤︎





16 作 目

3/21/2024, 11:21:41 AM

『二人ぼっち』 3月21日

君も僕も、出会ったときは独りぼっちだった。
独りぼっちが二人になっただけだったのに。
いつの間にか僕ら二人ぼっち。
今日も二人分の影を見つめる。
二人分の声が響く。
今日も僕らはこの狭い世界に二人ぼっち。

3/21/2024, 11:21:33 AM

#2 : 二人ぼっち / 2024年3月21日(木)


昔はずっと1人だった

友達はいなくて両親ともずっと仕事、近所の子達もみんな知らない

私はずっとその寂しさや時には嬉しさなど誰とも共有することも出来なかった


でも今は違う、今私たちは2人しかいない世界にいる
そして新しくできたお友達が今隣で笑っている

私たちはもうあの世には戻れない

だって2人とも 孤独死 で自殺したから

3/21/2024, 11:17:19 AM

夕日が沈んでいくのを、橙に染まる校舎の中から二人で見ていた。
空は頂点から少しづつ紺青に染まっていく。
「今朝遅刻しそうになっちゃったよ、忙しくて寝る時間全然ないし」
「先生宿題出しすぎでしょ、今日も徹夜だよ」

二人も橙に染まっていく。

このまま二人ぼっちでいたい。

3/21/2024, 11:17:00 AM

もし二人ぼっちの世界で出会っていたら
こんなにも君が愛おしくなることなんてなかったと思う
たくさんの人の中で輝いていたから
君が特別で必要な存在だって感じた
でもどんな世界でも君と僕は出会って
その世界で君はきっと
僕をどうにかさせてしまう

3/21/2024, 11:16:54 AM

どこか満たされない
        思いを抱えているの
        独りじゃないんだよ
        同じ空間にいるのに
        孤独を感じているの
        ボクが見ているキミ
        キミが見ているボク
        本当はね寂しかった
        素直に言えたのなら
        どこへ向かってるの
        どこを向いているの
        ボクらの見る未来は
        


         『ふたりぼっち』

3/21/2024, 11:13:59 AM

【二人ぼっち】

ある夏の日、夜7時に親友と電車に乗って海に行った、親友が「海、綺麗だね〜」と静かに呟いた。

そして、浜辺に座って親友と小さい頃の事をいっしょに話した。

懐かしい気持ちになった。

色々話していたら、親友が急に、「ねぇねぇ、死ぬの今度にしない?」と聞いてきた、その言葉に私は「そうだね笑、また今度にしよ。」と返事をした。月が海に反射していて綺麗だった。

親友に、「これは二人だけの秘密だよ!絶対にね!」と言われた。

夜の8時30分、親友と電車に乗って家に帰った、父親から「晩御飯作れよ!!」と言われ頬を叩かれた。

晩御飯を作って、布団に入り今日、あった事を思い出した、親友と海見れて良かったな、また、いつか、いっしょに行きたいな。

まだ頬が少し痛いな、でも 親友もいっしょだと考えると痛くないな。

「二人ぼっちで見た海は綺麗だった」

【題名:二人ぼっち】

3/21/2024, 11:13:04 AM

題 2人ぼっち

ずっとずっとお互いしかいなかった。
お互いしか見えなかった。

私のお隣さん。
隣の家に生まれたことが運命であるように
毎日悠人と一緒だった。

私達は私達以外の友達もいらなかった。

だってお互いがいれば満たされていたから。
お互いだけが友達だった。

そんな私達を両親は心配して、他のお友達と遊ばせようとしたけど、私には必要なかった。

なぜだろう。私には悠人さえいれば何もいらないという確固たる信念にも近い気持ちを持っていた。

私達は他に友達も作らず学校に入った。
不思議なことに私達はいつも同じクラスだった。

周りの人には、男女で一緒にいる私達に冷やかしの声もあったけど、平気だった。むしろ嬉しかった。

毎日一緒に帰って話して、笑いあって。
どうして他の人が必要なのか分からなかった。

私達は自然にお互いを好きになって、付き合うようになったんだ。

それでも、大学は離れて、仕事場も離れて、私は初めて孤独を感じた。側に悠人がいてくれれば何でも怖くなかったし、帰って隣にいつもいて励ましてくれる悠人がいればいつだって自信が沸いたのに。

今は会えない。側にいない、それだけで心に打撃を受けた。他の人はいらないから。友達も、言い寄ってくる人も、心配気な上司も。

私は初めから間違っていたのかな。
歪んでいたのかな。もうそれでも、今までの道は矯正できない。

・・・矯正もしたいと思わないんだ。

ピンポーン

深夜、ドアベルが鳴る。

「開けて」

悠人だ。慌ててドアを開くと、違う県で勤務してるはずの悠人だ。

「もうムリ。君と離れてるのは無理だよ・・・」

泣きそうな声で言う悠人。
分かってる。だって私も一緒だから。
私が頷くと、悠人は私にキスをして言う。

「今すぐ結婚してくれる?もう離れたくない。ずっと一緒にいたいよ」

「うん、私も」

私は悠人に即座に返事をする。
決まってた気がする。小さい頃から結末は・・・。

ずっと悠人とどんな形であれ一緒にいるんだって確信があったから。
だからyesと返事をするのは必然なんだ。

この広い世界の中で人は無数にいるけど、私にとっては悠人と2人ぼっちに等しいよ。

だってあなただけが私に必要な人なんだから。

3/21/2024, 11:12:25 AM

二人ぼっち



一人ぼっちのさびしさを知ってるから

二人ぼっちがいい?

それとも

いつかどちらかが消えてしまうのなら

ひとりぼっちがいい?


どっちを選んでも答えは   ↓
              ↓
              ↓
              ↓
              end

3/21/2024, 11:10:44 AM

「君と出会う前に、どうやって酸素を吸ってたか忘れたんだ」
「僕もだ」

二人ぼっちの僕らは、お互いがいないと呼吸すらもままならないんだ、きっと。
ずっと一緒にいるなんて、そんなの当たり前すぎて二人とも言わない。
僕は君が旅立ったすぐ後に、同じ場所へ飛び立つ。
君もそうだろ?

煌めく銀河の果て、星々を抜けて、なんにもないその先まで、僕らは飛んで行くんだ。

「さっさとしろ、置いて行くぞ」

僕は目を細めた。
乱暴な口調のわりに、いつだって君は遅い僕を待っていてくれる。
重い荷物を下ろした僕らはどこまでも自由だった。

3/21/2024, 11:09:31 AM

二人ぼっちなら
薬指に結んだ運命の赤い糸は
誰にも解くことは出来ない

「一緒になろうよ」
「……俺でいいの?」

幸せはいつもそう
"二人ぼっち"から紡がれていく


#二人ぼっち

3/21/2024, 11:08:45 AM

二人ぼっち

とろとろと、溶けていきそうな夜だった。
黒の絵の具を空いっぱいに塗り広げて、筆にたっぷりとつけた黄色をひとつ。窓を覗いてみれば、そんな情景だけが広がっていた。気を抜いてしまえば、私は私の形を保つことができずに、この部屋の床と同化してしまうだろう。そんな馬鹿げたことを考えてしまうほどの夜だった。
熱くて、さみしくて、苦しくて。一人ぼっちであればどんなによかったか。横に君がいるから、私は余計に心が締め付けられた。君が吸い続ける煙草の匂いが蔓延するこの部屋から、逃げ出したかった。でも、しなかった。私は自分の意思で、今ここにいる。
どこに行っても、私も君も上手くやっていくことはできない。どうせ二人ぼっちなんだ。離れても、一緒にいても、どうせ苦しい。なら私はどっちを選ぶ?傷の舐め合いでもいいから、一緒にいたい?
横でうつらうつらし始める君を見て、まあどちらでもいいかと、吹っ切れてしまった。夢の中でもきっと二人ぼっち。今はただ、このままでいたい。

3/21/2024, 11:08:18 AM

二人ぼっち

どこまでも続く空
木々の間を吹き抜ける風
草むらに寝転がる君と僕

かすかに聞こえる虫の声
風に吹かれて葉のこすれる音
空を見つめる君の息づかい

この世界で今この瞬間
君と僕は二人ぼっち
静かな空間で静かに過ごしている

3/21/2024, 11:08:08 AM

二人ぼっち

その他がいるのかな
そうじゃなければ
二人ぼっちにはなれない

ぼっちのニュアンスが
悪く考えがちだけど
どうってこともない
二人かはともかく
別に悪くはない

なんで群れたがるのか
不思議でならない

共通の目的があれば
手段として全然ありかと

仲良しごっこ遊び
これが意味不明

そんなことしなくとも
必要があれば
必然的にやり取りがある

買い物したら
会計で店員さんに
要、不要を確認される

判らなければ誰かに聞く
見様、見真似
これでも多少なら

はぶいていても
中では誰かが狙われてる
外でもいいけど
外が過ぎると手がだせない
それにその類らは
個人では何も出来ん
なんらかしらの力もどき
これに頼っているだけ

個人的によくあること
相手にもならないよ
いつも不思議でならない
あとになってから
イジメって名を知ったくらい

そういう遊びの
そのつもりで
何回か繰り返された
しかし必要だとは
まったく感じなかった

周りをなんとも
あまり思わない様で
何故かは自分でも判らない

何故か仲が良くなっても
場所が変われば
あまりに執着もない

ちゃんと見れてるなら
みんながぼっち
んー
だから群れるのかもね
ちゃんとみんなといますよ
私は私だけど

3/21/2024, 11:07:54 AM

『二人ぼっち』
 一人ぼっちだった私を孤独から助けてくれた人、
 僕と一緒に二人ぼっちになることを選んでくれた人、
 大好きだ、大好き、大好き、、だいすき。
 これからもずっと、君と僕は二人きり、二人ぼっちのまま、永遠をすごしていこうね。
 一人ぼっちにはもうなりたくない。

3/21/2024, 11:06:35 AM

【二人ぼっち】


この小さなおうちで二人ぼっち

最初はワクワクした留守番も
外が暗くなってきて
ジワジワと寂しくなってきた

妹と背中合わせにくっつく
前に後ろに押したり倒れたり
暖かさにホッとした頃
鍵が開く音がする
二人ぼっちで玄関に走り出した

3/21/2024, 11:06:01 AM

放課後のこの時間が好き
1番後ろの窓際の席に座って本を読む
16時頃になると西陽がいい感じに差す
風も気持ちがいい

何読んでるの?

なんて毎日聞いてくるんだねあなたは
今日はねロミオとジュリエット

ロミジュリかぁ。悲しい物語だよね

なんて他愛もない話をする時間が好き

このまま二人で、、、





二人ぼっち____
2024.03.21

3/21/2024, 11:05:50 AM

決して独りじゃない
けど、君以外に誰もいない。

貴方がいるから笑えるし
貴方がいるから今がある

ぼっちだけど寂しくない
【二人ぼっち】
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
成績優秀者なりたかった、
あの子に僕は負けた
皆勤 精勤貰いたかった、
それなりのことしか出来ない
それなりにしかなれない私

それなりじゃなくて
1番がいい。

【それなり】

3/21/2024, 11:05:44 AM

二人ぼっち


二人でいても一人ぼっち、

さぁ本の続きを読もう。

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