『二人ぼっち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2人ぼっち
パピコを半分
荷物を半分
傘を半分
痛みも半分
あなたと2人ならなんでも嬉しい
二人ぼっち
雪混じりの雨が冷たいけど
二人ならそれも悪くないね
『二人ぼっち』
好きな人となら
二人ぼっちでもかまわない
いつも迷惑かけてごめんなさい
こんな自分のそばにいてくれてありがとう
これからもずっと一緒にいたいです!
俺とお前は2人で1人。
ずっと二人ぼっちだから。
今夜は月も雲に隠れて、本当のひとり。
ひとりよりこわいな、そのじょうきょう。
わたしのなかにだれかが、きょうせいてきにいるということ。
#二人ぼっち
2人ぼっち2人で独り。結ばれるまえから引き合っていて決してきれないピアノ線。あまりにももろく赤いだけの糸とは違う。ほつれも擦り切れもしない。ただし、切るときは本当に一瞬。糸のように結び直したりすることはできないよ。
二人ぼっち
ほかにいくらでも代わりはいるのに
二人でいるのは、やっぱり貴方がいい
貴方は違うかもしれないけれど
どうしたって代わりなんて考えられないんだよ
貴方といる時間がどうしようもなく幸せだった
ふたりのたわいもない瞬間が
振り返ったとき、かけがえのないものになっている
そんな感覚を日々感じてる
あなたの声が、存在が 電話をきった今も心に残っている。この感覚はふたりだからこそ なんだと思う。
一人ぼっちは、いやだけど
優しいあの子と二人ぼっちなら
それで十分だよ、
「2人ぼっち」
貴方とがいい
そしたら怖くない
誰かと比べたり比べられたり
そういう不安も必要も何一つなくて
僕の隣に君がいて
君の隣に僕がいて
ただそれだけ
ひとりぼっちだよ
人間はみんな
放課後一斉下校。校舎から出ていくたくさんの人。それでも私の見る世界にはあなたしかいない。隣で笑うあなただけ。いつもふたりぼっち。
今度、高校生になる息子。今度、中二になる娘この二人が家から離れたら、嫁さんと二人ぼっち。これから先、迎える二人ぼっちに向けて良い方向に行くように日々生活して行こう。byhitosi
君と、私だけの時間。
邪魔されないで思いを伝えられる時間。
私が素の自分で入れる時間
永遠にふたりぼっちだったらいいのになぁ
この時間が続けば、どれだけ幸せだっただろう
お互い話すことなどない、接することもない。その2人の身に近付く者はおらず、自然と2人を残していった。
題「2人ぼっち」より
二人ぼっちでも、幸せと思えるような。
そんな人に出会いたい。
「二人ぼっち」
二人ぼっち
いつも二人ぼっち。
家族は近いはずなのに。
でも二人でいるのが
一番楽しい。