『二人ぼっち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
二人ぼっち。
二人ぼっち。
貴方がいるならそれだけでいい。
十分幸せ
他に何もいらないから。
私をひとりにしないで。
お願いだから。
朝日を浴び、太陽に照らされ、夕日を見送り、月を迎える。
この世界で君と僕は、毎日同じ空をみる。
たとえ周りで何人もの人が同じ空をみていようと、
僕の中にいるのは世界でただ君1人だけ。
君も同じなら僕は嬉しい。
僕と君の想いが同じなら、僕らはこの広い世界で二人ぼっちなのだから。
娘と私とパパの3人ぼっちよ!ずっとね
2人ぼっち
2人ぼっち
貴方と私だけ
その時ぐらいは話せるかな
やっとあなたを独り占めできる
ごめんねこんな嫉妬深い人で
地球上で、貴方と二人ぼっち。
おはようなんて呑気に言う声があったかい。
地球上の幾千もの人々の中で出会った貴方と私。これからも二人ぼっち。
『ふたりぼっち』
公園で遊ぶ子どもたち
街を歩く学生
電車に乗る大人の人
誰もみんな同じじゃなくて
元気だったり、楽しそうだったり、疲れていたり
それでもきっと、帰る場所がある
暖かい家があって、温かいご飯がある
でも僕らにはそんなの必要ないんだよ。
だって僕らは、僕らがいるから
君がいて、僕がいる。
それだけで、きっと誰よりもあたたかい
誰も僕らには敵わない。
だって僕らは2人でひとつ。
ほらね、僕らはふたりぼっち。
「二人ぼっち」
君と二人
ゲームする、楽しい毎日、でもなんだか寂しくて
二人ぼっち
最後の日くらい、一緒に過ごしたい
【ここにいるよ】
ふたりぼっちで、いいじゃない。
だって○○○○○だから。
2人の心の中にはさ、太陽☀️があってさ
それが包んでいるのかもね。
だから私は怖くないよ。
だって孤独でも寂しくもないから。
私たちは2人、二人三脚で、
どこまでも歩いて行けるからさ。
2人ぼっち(2022/3/21)
貴女と私、ロードスターでドライブへ
夢が覚める前に(2022/3/20)
今度は夢じゃなく現実で、隣に居て欲しい