『ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
学生にとってのルールは校則。
意味の分からない校則に縛られながら
毎日を過ごしてきてた。
バレないようにスカートをおったり
バレないように髪を巻いたりしていた。
あの毎日を思い出してみると
校則を含めてこその青春なんだと気づいた。
時には決められたルールで争いごとになって自分や相手を困らせてしまう。
むしろそのルールが大切だって考えすぎて自分を責めてしまうかもしれない。
でもそのルールがあったおかげで 誰かと仲直り出来た
考えが広くなった
言葉使いを考えられるようになった
沢山の自分や友達へのプラスが増えることだってある
ルールっていい所もあって悪いところもある
なんかいいなって思う!
-ルール-
ルールを変えるようなやつは
ルールの中で戦って変えるんだ
自由に思ったことを書こう
ルールってなんだろう?
みんなで手を繋いで歩けば安心するもの?
でも、人それぞれルールは違ってて
反対を歩く人もいる
私は私のルールで行きたいな
舞華
______鳥籠
出られない
私という鳥を閉じ込めるルールという籠は
私を出してはくれない
籠の外が危ないのは分かる
貴方が、ルールが私を守ってくれるのは分かる
それでも
私は自由の列車へ乗ってみたい
道徳というものの外へ行って
人の言葉という足枷を外して
あの自由の列車へ乗ってみたい
社会のルール
みんなのために作られた
みんなという強制
それは共生するためのものだけど
矯正が目的なら、苦痛でしかない
ルールと折り合って生きていく
ルールに負けない個性であれ
『ルール』
ルールがなくても生きられるけど、
ルールがあった方が簡単に生きられる。
「あれはしちゃだめ」「これはこうするもの」
いちいち自分で考えなくても、ルールが標準の答えを示してくれる。
それに従っていればとりあえず怒られない。
「どうしてしちゃダメなんだろう?」
「本当にこうするのが正しいのかな?」
自分なりの答えを探すのも大切。
でも、全てを自分で考えて答えを導き出すのは大変だから、一から自分だけのルールを作るのは大変だから、みんなで守る指針となるルールがあるのだと思う。
つまりは思考停止してるんだな。
ルールは疑うためにある。
ルールがあることで、守られている人がいる。
ルールがあることで、快適に生きられる人がいる。
ルールがあることで、息苦しく感じる人がいる。
ルールがあることで、誰にも気づかれない人がいる。
ルールはなくてはならないもので、
あってはならないものでもある。
ルールに縛られることによる安全と、危険。
相反する概念を生み出すのもまた、ルールである。
いつまで
その自分だけの
『ルール』に則って
誰かをきずつけるのですか
確かに命が
快適に生きて行くのには
『ルール』が必要
だけれども
誰かをきずつける
『ルール』なぞ
いらない
#ルール
『ルール』
守っているものも
守ってないものもある
ルールって必要だと思うけど
私には不必要なものもある
美味しいものを食べる。
なんでもいいから好きなものに触れる。
そしてよく寝る。
気を抜いたら大切なことも忘れて、
また苦しくなってたりする。
自分にやさしく生きたい。
正しさにこだわること、考えることを捨てればいい。
あとはすきに過ごす。
もう考えることはない
ルール
私は自分をしばりつけている
自由になりたい
ルール
半生をかけて知った
たったひとつのマイルール
幸せになるマイルール
それは
なにをするかでも
どこに行くかでもなく
誰といるか
それだけなんだ
𓂃ルール𓂃
私は決して貴方を困らせるようなことは言いません。
それがこの先も貴方とこの関係を続けていくための
最低限のルールだと心得ています。
あなたがあなたであるために
私が私を愛せるように
⸜ ジャにのちゃんねる ⸝
24時間TVメインパーソナリティ就任おめでと〰️🥳🥂𓈒𓂂𓏸
二宮 中丸 山田 菊池 の4人で務めてくれるの嬉しすぎ🤧💞
風の黒髪幼く見えてちゅき👶🏻🍼
地上波初登場ながらにして重大発表までしちゃうのね😹
とにかく楽しみすぎる🎶
改めてほんとおめでとうだよーっ❕❕
大好きな人がいた
大好きな
大好きな
大好きな人がいた
大好きな人も
私のことが大好きだった
ただ
色々なことがずれて
すれ違って
外れてしまって
私たちは
運命を違えた
道を分かれて進むことになった
今も
君が大好きだよ
でも
君より大事なものがあるから
君には連絡できない
それが
私の?世間の?ルール
だけど
だけどね
大好きな
大好きな
大好きな君への想いは
こんな夜に
ふと蘇る
心の底の落ち葉の下の暗がりで
小さな豆電球のように
光っているよ
チカリ!
見えるかい?
ルール
やりたいことを迷ったときは、やる。
やらないで後悔するより、
やって後悔したほうが、
自分の行動に納得できるから。
それが私のルール。
鉤爪もないのにチーズを食べる人
『ルール』