『ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大好きな人がいた
大好きな
大好きな
大好きな人がいた
大好きな人も
私のことが大好きだった
ただ
色々なことがずれて
すれ違って
外れてしまって
私たちは
運命を違えた
道を分かれて進むことになった
今も
君が大好きだよ
でも
君より大事なものがあるから
君には連絡できない
それが
私の?世間の?ルール
だけど
だけどね
大好きな
大好きな
大好きな君への想いは
こんな夜に
ふと蘇る
心の底の落ち葉の下の暗がりで
小さな豆電球のように
光っているよ
チカリ!
見えるかい?
ルール
やりたいことを迷ったときは、やる。
やらないで後悔するより、
やって後悔したほうが、
自分の行動に納得できるから。
それが私のルール。
鉤爪もないのにチーズを食べる人
『ルール』
ルールと言う掟に縛られ
集団行動 破れば即裏切り孤独になる
結局私たちに自由なんて無いんだよ
ルール
私のルール。
みんなのルールは知らない。
常識とか、当たり前なことは私に当てはまらない。
私は私のルールで生きてる。
迷惑かけてないからいいじゃない。
あなたのルールが私にも当てはまるなんて思わないで。
ルール
ルールは社会を回すためにある
別にお前を守るためじゃない
ってどこかの誰かが言ってました
①絶対毎日湯船に浸かること
②疲れたらアロマを焚くこと
③焦らないこと
④急がないこと
⑤自分のペースで生きること
これが私の今のマイルール。
ルール
ルールを守ると
自分が悲しくなる。
でもルールが
ないと
大爆発するかも。
ルールがあったから
遠くなったのかな?
『ルール』
「ルールは守るものじゃない。
ルールが自分を守ってくれるんだよ。」
前、先生が言ってた。
ルールさえ守っていれば
ルールがいつか自分を守ってくれるんだよ。
って教えてくれた。
ほんとにそうだなって思った。
ルールというものは
今までどうでもいいと思っていたけれど、
大事なものだと気付かされた。
だから、
いつか、ルールがわたしを
守ってくれると信じて
ちゃんとちゃんと、
ルールを守ってる。
あの時、ルールというものの
大切さを教えてくれた先生に
心から感謝。
ありがとう、先生。
君とすれ違った時に
振り返って君の
柔らかく揺れる髪を見ること
ルールとは自分を縛るものではない。
守るためにあるものだ。
ルール
社会のルールは難しい。
雨の日ってすき
その日だけ全く違う世界に居るような気分になる
家にいることを許されてるような感じ
【私の最近始めたルール】
・今ここに集中する。ここに立って、生きてる感覚を感じること
・ちょっとめんどくさいけど楽しい気持ちになることをやってみる
・やりたいと思った事はスケジュールに予定をすぐ入れちゃう
ルール
女の子は可愛くいないといけない。可愛い女の子とはスタイルが良くて目がくりっとしてて髪がサラサラで女子力が高い女の子のこと。でも誰がそんなこと決めたの?女の子は外見よりも中身だよ。なんで言葉使いが汚い女の子とかがモテてるの?それで男子からモテるならそんなのみんななりたいに決まってるじゃん。でもどんなに頑張ってもどんなに努力しても毎日作り笑いで生活している。
ルールって見えないけど
きっとあるんだろう
暗黙の了解みたいな
でも、自分で自分にルール作ると
とても窮屈で好きじゃない
ルールってなんやろ
ルール