『プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今年はあまり物欲がない
クリスマスプレゼントも、行き当たりばったり
中1でおもちゃはあまり買わないから
何がいいのかわからないまま過ぎ去りそう
【プレゼント】kogi
他校の両思いの好きな人にクリスマスプレゼント
あげたい…
あ、ちな、リアルでもネットでも、恋愛できる派
です。
彼は先生に怒られて拗ねてる。教室の端っこの床で座り込んでる。元気だして欲しいな。授業中だけど折り紙で鶴とハートを作った。
授業、終わり渡しに行った。なんか機嫌、悪そう。
渡しに行ったら、いらないって言われた。でも、
「なら、連絡先だけでも。」
連絡先の書かれた紙は素直に受け取ってくれた。
お題『プレゼント』
赤い服を着たひげの長いおじさんが
家にやってくるらしい
学校で友達に聞いた
そのおじさんに手紙を書くとプレゼントがもらえる
でもそのおじさんを見ると
もう家にはやってこない
ドキドキしながら今日は寝る
枕の横に靴下を置いて
ゆっくりと目を瞑り朝を待つ
〈プレゼント〉
聖なる夜に。
最高のプレゼント。
結局はモノじゃなくて。
あなたの笑顔が一番のプレゼント。
プレゼント選びは楽しい
あれが好きかな これはどうかな
驚く顔 喜ぶ顔を思い描いて
用意した瞬間から
手渡す時が待ち遠しい
早くあげたい がまんがまん
しあわせだな
受け取ってくれるあなたがいること
「プレゼント」
#281
女だけど、胸があるのは変な気がするのですが、無いのも変な気がしています。
女だって理解しているし認識している。
違和感が常にあるわけではありませんが、ふとした瞬間に、“あれ?なんか違う…”と感じます。
髪が長いのも変な感じです。
私、これ書いていて内心大笑いしてます。
どうしてでしょうか。
友達に「プレゼント何がいい?」って言ったら「クリスマスに電話して」って言ってくれて可愛かった
買っちゃったよプレゼント
明日誕生日だっていうからさ
今日会うし?渡さないのも不自然かな?みたいな?
趣味趣向が全く分からないのでこれでいいのかもよく分からない
昨日は家にプレゼントしたよ
今日も明日も明後日も家にいられないから
喜んでくれてとっても嬉しい
今日もそういう日になったらいいな
今回は短めに。あなたに言葉の贈り物を
嫌なことも、辛いこともある毎日。そんな中で必死にもがいて、必死に生きていてくれている。そんな君へ。
今日も生きていてくれて、ありがとう。どうか明日も、必死に生きてください。
【プレゼント】
どうぞ、と渡されて
ありがとう、と受け取って
開けてみたら欲しいものではなかったけれど
プレゼントしてくれた
あなたの気持ちが嬉しいのです
だからもう一度
心からのありがとうをあなたに
辛い時 不安な時
あなたから 笑顔のプレゼント
もらうの
ねえ、サンタさん。
今年のプレゼントは期待してもいい、?
今年のプレゼントはなにがいいかなー
君が喜ぶものあげたいなー笑
僕だけしかあげられないもの、なんだろ
君が描いていた
何かのキャラクター
どこか見覚えのある…
気になって検索して
何となく選んだ
そのキャラクターのマスコット
君に今日
贈るプレゼント
プレゼント
つまらないものですが。
と渡されたのは
オリジナルの絵が挟まった
ポケットティッシュでした。
プレゼント
今年のクリスマスも
なにか準備しているという君
その時を待つわくわくした気持ちも
君がくれたプレゼント
もう十分すぎるほど
もらったはずなのに
一緒にいると また
もらう理由が生まれてる
ひとつひとつに感謝して
とても返しきれるものじゃないと
開き直って生きていく
/ プレゼント
「私がプレゼントだ」
ベスタは吹き出してしまった。彼はこんなことをする人ではなくて、どこでそんな知識を仕入れたのか気になってしまった。
「まぁ、そんな冗談はさておき、ちゃんとプレゼントも用意したんだ。受け取ってはくれないか?」
差し出した箱を開けた彼女の反応は──
お題
「プレゼント」
「プレゼント」
君が1番のプレゼントなんて綺麗事に反吐を吐きながら生きてきたのに、どうして君が欲しいんだろう。
あぁ僕は今、君が1番欲しい。