『バレンタイン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
チョコなんていくらでも貰えるのに
本当にほしい人から貰えないのが
毎年恒例だ
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"バレンタイン"
この単語を聞く度に深いため息が出る
今目の前にいる恋人は
このイベントを知っているのだろうか
まぁ特別な幼少期を過ごしてきたから当たり前か
来年くらいには貰えるといいな
ん?目の前にチョコが差し出された
あれぇ?バレンタイン知ってたのか、、、
しかもちゃんとLoveって書いてある
そして目の前の恋人は真っ赤だ
うん、可愛い
抱きしめるとギャーギャー騒がれる
ふふっこんな毎日を過ごせたらいいなって思った
さてホワイトデーは何を返そうかな?
#十一夜目 #バレンタイン
待ちに待った今日この日
あなたの隣には可愛い女の子
仲良く歩く まるで恋人同士ね
渡せずに手元に残ったハートが一つ
口の中に押し込んだ 甘いはずのチョコレート
痛くて苦くてしょっぱい
初めての失〝恋〟の味
「バレンタイン」
もし素直に渡せていたなら
運命の人になれたのかな
バレンタインの日の夜、
私はビターで甘い恋を終わらせたんだ。
お題┊︎バレンタイン┊︎11作目
今日はバレンタイン
とても素敵な日、私の彼女は一昨年にバレンタインが
きっかけで付き合い始めた。
同性だけど、とても楽しい日々を送っている。
彼女は去年もバレンタインをくれた。
私はホワイトデーにしっかりプレゼントした。
私たちはこれからもずっと幸せ!
あの子は今日もきっとチョコをくれるだろうなーなんてことを考えながら家に帰った…
でも違った。
その子が今日、私の家に来ることは無かった。
11時ぐらいだったかな、あの子の親から電話が来た。
「事故にあってしまって…」
そんな話だった。
その手にはちゃんと、私に渡すはずだった、
チョコがあった…
私が、あなたに、上げるチョコレート、私の愛が入ったチョコレート君に届けるためのチョコレート💝あなたが好きな甘い匂いとてもいい匂い
バレンタイン
戦争である。
きたる2月14日そうバレンタイン。
その日にむけて選り取りみどりのチョコレートが世界中から集まってくる。
即ち戦争である。
バレンタイン当日なんて悠長なことは言ってられない。
発売されて直ぐに売り切れるチョコレートなんてざらにある。
2月にはもう手に入らないものもある。
故に戦わねばならぬ。
欲しいもののためには努力を惜しんではいけない。
味も見た目も欲しいと思ったなら躊躇ってはいけない。
買った後悔よりも買わなかった後悔が大きいことは身にしみてわかっているのだから。
さあ、情報ヨシ!財布ヨシ!
いざ出陣じゃ!!
え?誰のため?
もちろん自分のためだが?
【自分チョコ】
年に一度
あなたに思いを伝える日
「これ、余ったから」
あー、今年も伝えられなかったな
来年こそは、ね?
「先生バレンタインです
良かったら食べてください」
そう言って渡したパウンドケーキとクッキー
「ありがとうございます」
控えめな返事のあと
「もし僕がお返し忘れてたら
先生お返し忘れてますよって教えてな」
お返しくれるってことですか
#先生#バレンタイン
2月14日。
とくべつってワケじゃないぜ?
ただ。
ただ…
ちょっと、靴箱を除きたくなるんだ
2月14日。
とくべつってワケじゃないわ。
ただ。
ただ…
ちょっと、靴箱に行くのが勇気がいるの
お題
バレンタイン より
バレンタインですね〜、皆さんは貰えましたか?それとも渡しましたか?どちらにせよおめでとうございます、僕は貰いも渡しもしなかったので両方凄いと思いますよ!
2月14日
私はじめてあなたの家へ行きました。
先輩!1時間も話してくれちゃって嬉しすぎたよ!笑
そんなにいいものでも、めちゃがんばった訳でもない。
けど、先輩に喜んでもらえるように考えたんだよ、笑
いつもありがとう!笑
美味しいチョコが食べたいですね
『バレンタイン』
バレンタインの思い出と言えば、私は小さい頃母から貰ったチョコの箱を今でも持ってるよ、皆の思い出は何かな。