『バカみたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
バカみたいあっちから好きになってきたのに勝手に嫉妬して束縛してきて、勝手に嫌いになって態度悪くなって
ほんとにバカ、!だったら最初から関わらなければよかったじゃん!!!!
「バカみたい」
私、頑張ったんだぁ
お母さんに褒めて貰いたくて
弟ばっかり褒められてるのが悔しくて
学校でもずっと勉強を頑張って
でもいつも弟ばっかりで。
お母さんも私の頑張りに気づいてくれない。
..........ずっと、
ずっと愛されたくて、
頑張ってきた。
でもね、今なら言える。
「頑張っても結局愛されないよ」って
本当、過去の自分は"バカみたい"だなぁ
勝手に期待して
また君が戻ってくるって
期待して ほんっとバカみたい
期待しても戻ってこないんでしょ? 顔すら見せてくれないんでしょ?
顔ぐらい見せてよ
期待した僕はバカみたい
でも君も
「馬鹿っ……」
猫を助けるために死んだなんてさ
いい大人がねるねるねるねを作るのは、
バカみたいだろうか。
実際は、むしろ、逆なのである。
無能な人ほど、都合の良い言い訳を作って、練りたがらない。上手く練れないのを恐れているのだろう。
子どものお菓子だからというのは、練らない理由にはならないのだ。
長々と
話す校長の
姿をば
見るにも足へぬ
つまらなさかな
❝バカみたい❞
52歳になり生まれて初めて買った人の写真集!
実は写真集に掲載されてるインタビューが読みたくてと言うのがキッカケだった。
だから、送られて来た時は何だか気恥ずかしくてこっそり自分の部屋で読んでいた。たった4ページの記事を何回も読んだ。気づくとニヤニヤしてる自分に気付き、バカみたいと思う事もあった。息子達に推しが出来たよ〜!と話すと、キモっ!エグっ!歳考えた方がいいんじゃない?と、笑われながら言われ放題!
でも思う!
❞バカみたい❝だけど、バカになる事も良いんじゃない!楽しけりゃ!
Day.16
2年間想ってきたのにばかみたい。
たくさんの時間をあなたに費やしてきたのに。
別に見返りは求めてないよ。でもさあんまりだよ。
もはや嫌い、いや好きじゃなかったよさすがに。
好きじゃなかったんだよ。何言ってんだ。
って洗脳してる私が1番ばかみたい。
ずっと内緒にしてたんですよ。こんな事あなたに言ったら迷惑だから。
でもね、本当はあなたのことがずっとすきでした。
ねえ、その一言があれば僕は全部捨てて君の手を取ったのに。
手紙だけ残すなんて酷くない?
だけど決断できなかった僕もお互い様だよね。
僕たち二人とも、大事な事は終わってから気付くんだ
『バカみたい』
バカみたい
自分から電話出来ないのに
毎日、毎日
電話がくるかもしれないと
ワクワクしてる私って
バカみたい
来週こそ会えるかな?
って思いながら週末を迎える私って
バカみたい
だけど…
バカみたいでも
君が好き
大好き
そんな私はやっぱり
バカみたい…
知ってる…
【バカみたい】
中学1年生学年末テストで私は過去最低点を続々と
出していた。
先生方のご厚意のお陰で評定は「4」で留まっている
科目が多いが点数が下がりすぎている。
学校最終日、家に帰宅し母と弟が言った。
「塾難しい?」
「自分はやってるつもりでも、勉強量が足りてない
のよ!」
「まぁまぁ、姉ちゃんも図星言われたら嫌やって」
私は何も言えなかった。
図星というより、情けなかった。
テスト期間中の勉強法を思い返せば自分が恥ずかしく
なる。
スマホを見ながら勉強、深夜遅くまで勉強、リビングで
勉強、ワークを一周もしない、寝不足の状態でテストに挑む、全て今まではきちんと出来ていた事だ。
私は明らかに退化している。
自分では〈勉強した気になっていた〉理科。
ワークを完璧にして、今までで1番自身があった。
だが点数はいつもより10点ほど低かった。
自分で勝手に、一生懸命頑張ったつもりになって
勉強した気になる。
きっとテストでいい点をとっても母さんは褒めては
くれないだろう。
自分なりに努力したのにそれが結果として出ず、
否定される。
「ああ、勉強するなんてバカみたい」
俺は4月が大嫌いだ。
また、俺の好きな生徒たちが旅立っていくのかと思うと心が何だが苦しくなる。
俺という先生は、昨日まで学校の生徒達が、"卒業生"となり、生徒達が旅立っていくのを止めることなんて出来なくて、
旅立っていく寂しい背中を見守ることしか出来ないのだ。
だけど、俺は馬鹿みたいに泣くことなんて出来ない。
生徒たちにとって、この日はめでたい日。
そんな時にいつも厳しくて、嫌いな先生が馬鹿みたいに泣いてたら、何だが気持ち悪いだろ?
だから俺は馬鹿みたいに笑うんだ。
生徒「うぐっ…(泣)先生…ありがとっ、…グスッ…ありがとうございましたぁ!!!!!(泣)」
生徒たち「「「「ありがとうございましたぁ!!!!!!(泣)」」」」
最後のホームルームが終わった時、生徒たちは泣きながら、ほぼ何言ってるのかわからないような状態で、
嫌いなはずの俺に「ありがとう」とお礼を言ってきた。
俺「………お前ららしくねぇじゃねぇか。ほら、めでたい日だ。馬鹿みたいに笑おうぜ?」
そう言った俺の頬には、涙が自然と流れていた。
貴方を忘れられないのに
他の人の腕の中
アイシテルヨの言葉に
微笑みながら
ワタシモヨと
平然と指を絡める
壊れていく
ホントにバカみたい
※差別的発言が含まれますご注意ください
自民党って中国人みたいな人達の集まり知ってるかい?
自尊心と虚栄心で動いてるような人達さ
問題が起こっても、いや我関せず
脱税や横流しがあっても
運営資金と言って問題なしと致す
横流しの金や自民党の給金どこから出てると思う?
私たちの税金だよ
バカみたい
議員が納税しないなら
国民の見本となる人物達がしないなら
私達もする必要なくない?
私たちは日本人であって
日ノ本の奴隷では無いからね
なんで、誰かを救えると思っていたんだろう?
こんな捻れた腕で。
私の引きちぎれそうな手を取った君は、バカな子だね。
もうすぐ、ただの肉塊になるのに。
今日のテーマ
「バカみたい」
バカみたい
あんな男に惚れちゃうなんて…
クズだし私のことを大切にしないのに
ずっと貴方のこと考えちゃう
もう沼っている。
甘い誘惑に騙され唆された
私は貴方のただの玩具でしかないのに…
それでも愛して欲しいと願うのはバカですか?
貴方のためだったら身も捧げられる。
貴方に会うために沢山努力した。
貴方のそっけない態度も好きなの。
もっともっと束縛して欲しい。
アイシテイルから…
もっとアイを頂戴…
チョウダイ…
3.22「抜け出せない悪夢の中」
恋愛にうつつを抜かす奴らを
ばかみたいって思ってた
私もばかの仲間入りだ
何に苛々してるか知らないけど、物に当たって暴言を吐いて、周囲の人間を不快にさせるやつ、バカみたい。お前のことなんて嫌いだ。
バカみたい
もうあなたが
あたしを
好きになること
ないのにね
ラインが
返ってくるたびに
期待して
バカみたい
あなたには
大事な家族がいるのに
なな🐶
2024年3月22日800
バカみたい
思わせぶりなんかしないでよ
「だいすき」とか言っちゃってさ
裏切られたくなかったな、笑
なんて勝手に思ってる
バカみたい(創作)
「ホント、バカみたい···」
チョコレートでできた努力の結晶を手にしながら、ボソっとつぶやいた。赤い雷が走る空に、今にも雨が降り出しそうだ。本来ならば今頃、アイツが手にしていたはずなのに···。
「ねぇねぇ、飯島さんって東京から来たの?」
それが、アイツとの最初の会話。入学初日でガチガチに緊張している私に救いの手を差し伸べてくれたのだ。正直、彼は私とは違う世界の人間で、今後あまり関わることのないであろう人種だと一目見て感じたが、帰り際、彼は私に向かって、
「これからよろしく、飯島さん!」
と言って、笑いかけた。その笑顔に私は心を奪われた。まさに恋というものだった。
その後、私は密かに彼に恋心を抱きながら過ごし、いつの間にかバレンタインデーの時期になっていた。最初は渡すつもりなど毛頭なかったが、唯一好きな人をお互いに知っている友達が渡すと言うので私も渡すことになった。友達のままでももちろんよかったが、一方的に想い続けているのに疲れたという思いも正直あった。だから、決心した。この好機に想いを伝えようと。慣れないお菓子作りに苦戦し、睡魔も次々と襲って来たが、なんとか作り終えることができた。
アイツはこの日たまたま日直で、放課後に残って日誌を書くことになるだろう。そこに私が行って、チョコを渡すというのが計画だった。いざ、放課後。一度出た教室にわざわざ戻って、扉を開けようとしたそのときだった。中から女子の声が聞こえた。瞬時に手を引いて扉のガラス越しに中を見ると、同じクラスの女の子とアイツが仲良く話していた。放課後に男女2人っきり、すぐに察した。そして、すぐにその場から離れ、トイレに駆け込んだ。あぁ、付き合ってたんだ、あの2人。知らなかった。いや、知らないフリをしていた。よく2人で話しているところを見かけたため、実は付き合ってるんではないかと密かに疑っていたが、その事実を受け入れたくないためそのことから目を背けていた。しかし、バレンタインデーという日に2人っきりでいるところを見てしまっては、疑う余地もなくなった。予想もしていなかったところでその事実を突きつけられ、トイレに駆け込んだ瞬間、涙が溢れてきた。
よし、帰ろう、私の恋は終わったのだ。今となっては何の意味もなさなくなった塊をカバンにしまい、涙を拭って靴箱へと歩みを進めた。開き直ったつもりでいたがやはり気持ちの整理がつかず、沈んだ気分で靴を履き替えているときだった。
「あれ?飛鳥じゃん。今帰り?」
後ろから声が聞こえた。アイツだった。最も会いたくない人物と出会ってしまった。できれば無視して帰りたかったが、ここでおかしな反応をしてしまえば不審に思われそうだったので、なんとか平静を装って返事をした。
「うん、そだよ」
「そっか、気を付けてな」
「ありがと。じゃね。部活頑張ってね」
「おう」
彼に、彼への想いに別れを告げて、そのまま急いで帰ろうとしたが、ふとある考えが頭をよぎった。このチョコを持ち帰ったとき、私はもっと惨めに感じるのではないだろうか。ならば、いっそ今ここで渡してしまえばいいのではないだろうか。そう思ってから行動に移すまで、それほど時間はかからなかった。
「あ、そうだ。いいモンあげるよ」
「え、何、チョコじゃん!もしかして俺のためだったりする?」
「なわけないじゃん!作りすぎただけだから!」
「言ってみただけだよ。ありがとな。チョコ大好きなんだよ」
「そうなんだ。私が丹精込めて作ったやつだから、味わって食べてね!」
「分かったよ。ほんと、ありがとな」
「うん、じゃあ今度こそ帰るね、バイバイ」
「おう、じゃな!」
本当は素直に渡したかったし、思いを伝えたかったけれど、嘘でもつかなければ渡せなかった。むしろ、あの状況で渡したのはすごいことなのではないだろうか。なぜ渡せたのかは全く分からないが、おそらくもう吹っ切れていたのだろう。よく頑張ったと自分に言い聞かせながら、帰路についた。
ほんと、バカみたい。嘘ついちゃって。