『バカみたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
バカみたい
最近自分の性格の悪さに気づいた
妬み、憎しみが重なったみたい
あんなに、だいすきだった人に
むかって
何かを求めて頑張った。
夢中になれるものを見つけたくて空回りして振り出しに来て
また性懲りも無く求めては落ちていく。
バカでしょう、馬鹿みたいに見えるでしょう?
でもそれでいい、私はそう生きてきた。
何度落ちても立ち上がってきたの。
誰にも無様だなんて言わせない。
__笑わないで、見ないで、ばかにしないで。
本当はずっと恐れてきた。強気に振舞って耐えてきた。
あの子の目が怖い、みんなの顔が見れない。
私は間違っているのだろうか、
もう私が求めていたもの自体も分からなくなりそうで。
「帰る場所なんてどこにも(ない)。馬鹿みたい。私あのとき、逃げ出せるんじゃないかと思ったの。どっか、この世界の外に連れて行ってくれるんじゃないかって。ちょっと期待したの。そんなわけないよね。私ずるいよね。誰かが都合よく連れ出してくれるなんて。馬鹿みたい」
心に刻みたい言葉
本当にいついつも、おなじ過ちを繰り返すんだから
バカな自分
バカみたい
なにも言わない
彼なんて
待ち続けてる
私の方こそ
バカみたい
勝手に期待して また傷付いて
もうわかってるんでしょ
そんな未来は無いって事
ばかみたいに笑い合う
そんな時間がまた愛おしいね
バカみたい(2022/3/23)
1人で勝手に嫌われると思って、臆病になって、空回って、馬鹿みたいだけど、その分貴女の事を考えている。
そんな私を見透かすように貴女は返事をくれる。
だから、凄く凄く幸せだし馬鹿みたいに楽しい。
幸せなのに
ちょっとした事でキレる私ってバカみたい
バカみたい
いつかね、とか、ずっとよ、なんて言葉
素直に信じていたなんて
いつか、なんて日はずっと来ないし
ずっと、なんてありゃしない
永遠なんてないんだもの
それなのに
そんなまやかしを素直に信じていたなんて
バカみたい
バカな私
「バカみたい」
はぁ、
食欲ないのにお腹がすいて。
食欲無いからって
食欲増量の漢方、
粒状にしたやつ7錠飲まされて。
ばっかみたい
『バカみたい』
テストの解答欄
間違うなんてバカみたい
なんであんなところで
間違えた?
なにやってんだろ
答えは合ってたのにさ、、
一旦休もうか
もう、こんなミス
しないように。
好きな人の好きな人が自分だと勘違いして1人で浮かれちゃってる事、その好きな人の好きな人が自分じゃなくて違う人だった事…
死にたいのにお腹へっちゃう。
食べなきゃ死ねるのに
なんで…なんで生きてるの…
バカみたいに
ふざけて笑って
写真撮って
動画も撮って
プリクラも撮って
焼肉食べて
そんなうちらの関係
最高かよ__
彼女がいるってわかってるのに
好きになって
嫉妬して
迷惑かけて
独占したくなって
結局振られてバカみたい
バカみたい
なんて思う必要ない、頑張ってる、自分まで貶さないで
ずっと君を信じてた。
仲間でライバルで親友。
最初は君に警戒心むき出しだった僕が君に心を開くようになったのはいつだったっけ。
もう君との楽しかった思い出も霧がかかったようで。
でもいつかこの霧も晴れるのではないかって。
そう信じずにはいられなかった。
ほんとバカみたい。
裏切られたことにも気が付かなかったなんてね。
なんかね、
元好きな人が同じ高校に来るんだって…
それでさぁ、
ほんとにもう好きじゃないのにね
泣いてしまったwww
なんの涙かは私にもわからない
嫌だったのか、嬉しかったのか
そんなのわからないんだ…
でも1ついえることは
きっとあの人は「1人目の運命の人」だったのかな
ってことくらいかな……
愛と別れ教えてもらった、感謝してる
だからさ…会えないと思うじゃん
なんで来るんだよ…ばーか
でも今度は友達になりたいって
バカみたいだよね笑
「がんばれ」って入試の前に交わした言葉も
私はちゃんと覚えてるw
「よろしく」だって怖いって言いながらも
ふつーに嬉しかった(?)しwww
仲良くしてな?同じクラスになる予定だからww
あなたのことを考えすぎてる私…
ホント、バカみたい
あの人達は信じてみよう思ったけど
聞いてしまった私の悪口を言って居るのを
少しだけ信じていた私が馬鹿見たい
あの人はずっと友達だよっと言ってくれたのにやっぱり
私は信じなかったら良かった