『スリル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
退屈でつまんない毎日なので
なにか面白いことが
起こりますように
例えば、壁から突然人が出るとか?←(@∀@)アルワケナイヨ…
このスリル、たまんないな
あの頃の
スリルを懐かしく思うのは
今が湯船の中のように
幸せだから。
ぬるま湯?
上等!
手足がふやけて
ふにゃふにゃになって
お湯と同化して
溶けて丸まるまで
あなたと享受しよう
この
あたたかい幸せを。
『スリル』
スリルあることに挑戦したい。
そんなスリルは味わいたくない。
心臓がバクバクして、お腹がキリキリする
そんなの求めてない。
君は悪くないし、酷いやつでもない。
こっちが悪いよ。
スリルなんて僕は嫌いだ。
『スリル』
#スリル
以前あった京王線事故とか小田急線事故とか。
車内事件が多いけど
ああゆう事件起こると必ず車内のパニクった様子を動画にしてSNSに載せる人がいる
そしたら、大勢の数え切れない人達がたった1人に怯えきり走って逃げてる
相手は1人で男性数名居たら絶対捕まえられる感じ
けど、刃物を持っているからみんな恐怖に包まれる訳よね
その恐怖に包まれる動画見たらわくわくしてとてつもなく興奮する!
災害にしてもそう。
ひとつの“事”でたくさんの人が恐怖に包まれる姿はすごく楽しくて興奮する感情が抑えきれない!
その辺のYouTubeより良いかも!
日常にはスリルがあるのが1番!
スリルを楽しむつもりが
逆にそれに振り回されていることって、ない?
スリルはいらないかな…
とある国のお姫さま。そんな私の大好きな彼は、私を籠の中から連れ出してくれた。
「ねえ、見つかったら捕まっちゃうのよ、それでもいいの?」
「あーそれはそれだろ!」
少しぐらいスリルを味わうのもいいだろ?なんて笑う彼に顔を綻ばせた。
「スリル」
スリルがあって面白い、なんて
そんなふうに笑えるほど強くないよ、きっと。
title of the day
- スリル -
私にとってのスリルは、自分を追い込む事である。
時々、平凡で退屈な日常に嫌気がさして
自分で自分を追い込むときがある。
『やばい』と思う所まで追い込んで
そこでやっと、平凡で退屈な日常が幸せだった事に気づく。
だが気づいた時には、もうあの頃には戻れない。
『やばい』となる前に、気づけば良かった、と
後々何を叫ぼうが、どうにもならない。
スリル
私にとってのスリルは
あの人だな。
でももう会えなくなったのは
本当に悲しい。
またスリル元メンバーで
復活してほしい。
バタバタすんなや
背筋
ゾクゾクするね
その顔
何が
怖いんだよ
怯えてる?
いいね
スリルを味わおう
今夜は何でスリルを味わう?
アレでもコレでも好きなのヤっちゃおう
すりる
人生のスパイス
スリル
もうっ!シャキッとしなさいよー!いつまでも泣いてないでさぁ。
な、泣いてないですよ。これは急いできた証拠ですぅー!ぐずっ
ほらぁー、ぐずってんじゃん!泣いてる証拠!
…侑輝?と、李姫先生?どうしてここに?
実は…俺らここの者なんです。あなたに仕える天使でした、テルです。
臣下のキキでぇーす!はぁー、やっと還ってきましたね。待ちくたびれちゃったよー、殿ー。
…ちょっと待って。情報が追いつかん。どうゆうこと?侑輝と李姫先生は、俺と同じとこの出身で、侑輝は天使で李姫先生は部下だったってこと?嘘だろ…。
いやぁー、僕は下る必要なかったけどー、テルが心配だったんで、見に行ったら耀姫様がいらっしゃるから、驚きました!
いつバレるかヒヤヒヤしたんですが、オレらの心配なかったです。まさか、忘れているなんて。
そぉお?僕はスリルがあって楽しかったけど。
スリルを求めて
今夜わたしと
踊りませんか
燃え上がる炎のような
この想いをあなたに
背中の痛みをも
忘れるほどに熱く
あなたと共に
時を過ごせるなら
死んでもいいわ
この想いきっと
あなたに届くと信じて
娘と私の好きな曲
スリル
安定を求めてるつもりが、
なぜだか、波乱に満ちている。
死にたい訳じゃない。
自ら、嵐の中に飛び込んだ訳でもない。
普通に暮らしたい────。
たったそれだけの事なのに、
気付けば、毎日が波瀾万丈なんだ。
お願いだから、少しは休ませてくれ。
[スリル]