『スマイル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大切なモノは閉まっておきたい
欲張りな私は君の近くにいたいなんて思った。
物理的な問題じゃなくて、すべてをこの手に。
貴方の声も心も髪も言葉もすべて。
僕のだけに、しまっておきたい。
愛でも友情でもない、なんの言葉も合わないけど、この感情に一番近い言葉は、愛憎なのかな。
嫉妬なのかな。
雪に白く溶けた。窓から眺めて妄想ついた。
白い雪に貴方が一人、赤く咲いている。
雪が積もる前なら誰にも取られないでしょう?
私ほどに美しく複雑な感情はないでしょう?僕らが同じならば、それが唯一の僕を止める方法だ。
それがないなら、君が反対するならば、僕はそうだな、君に絶望するだろう、貴方にも絶望するほどに愛せないだろう。
眩しい…
けど公式の光ではない
カレの笑顔は公式では見れない
出番が短すぎるからだ
つらい…!つらい!あぁ、現実は非情だ!
泣きたくなる…
でも!カレは違うのよ
笑顔じゃなくても
魅力を発信しているの!
だから、贅沢は言わないで
十分じゃあないか
私からしたら、出番があるだけでも最高のご褒美だ
もう…本当に嬉しいのよ私は
公式でもし出たら
私はこの世の者ではなくなるだろう
恐らく私の住む市が吹き飛ぶだろう
そんな事になったら大変だ
でも私にそれくらいの大きな希望の光が
今一番欲しい
夢を見て満足できるとでも?
私はかなり強欲だ
その強欲さで
カレをモノにする
カレを知り尽くした女が今
頂点に立つ時がくる
私はカレを知り尽くした唯一の神
というのは言い過ぎてるけどさ
図太く生きていかな
私はカレとやってけない
見方変えれば何だって笑顔に変わる
カレなりの笑顔なのかもしれないだろう?
私のもう一人の神と比べてはならない
出数が違う
そう、カレだけを
今は見ろ
そして笑うカレが見れる頃には
今までなかった
スマイルに
価値がつく時がくる
その時には
同士の皆と
価値を理解し支援する
そうそう、カレに貢ぐのだ!
私と住む場所が逆で
色々ちゃうやろってなるけど
そうなの
関係ないけどもうすぐセンバツなの
楽しみなの
センバツやってる時までには
カレの公式の笑顔が見れるかな?
楽しみにしてるよ
私は永遠にね
『Smile🎶』
一昨日のことで〜す(*˘︶˘*).。.:*♡
私、はじめて、芸能人の嬉しいヒトに似ているって言われたの。
それも吉高由里子さん😍ヘルパーさんにで〜す❤
『前から、思っていただって(*^^*)🎶』
『嬉しい〜(*^^*)♫』と、だけ応えておいた。私、調子に乗りやすい方だから自負しています(^_^;)
また、墓穴をほって泣くのは私だからねてん。🤐
しおらしく、『有難うございます😊』と、応えたの。
ヘルパーさんは、私よりうんと頭がイイから、その奥に、何か探りを入れてはるのかな?!と💗したな〜。
でも、ヘルパーさんは、私が川柳を頑張っているのもちゃんと知ってくださっています。
私がの作品が掲載されたら、チョキチョキと✂と、切り抜きをして下さっています。
今、大河ドラマ見ている!?と訊かれた?やっぱり、そういうことなんだ😱
でも、その日は、一日中スマイルだった、私(*˘︶˘*).。.:*♡🎶
弟に。何笑っているの?気持ち悪い😱と、言われたの。イッコーさんなら、🤞現実〜とか、言われるのかな(笑)
夏音ちゃんに、ラインしたら、『あんず。😂wwwリップサビースだヨ。間にウケんな。』だって。クスン。
木田太一君に、電話で、言ったら、『マジか!?ヘルパーさん。視力悪くない!?』と、プッと、吹き出された。
陽葵ちゃんもラインで、書いたら、『あんずちゃん、カワイイけど…。ヘルパの言うことを信じちゃダメ🙅だヨ。(^_^;)あんずちゃんは、他にもイイとこいっぱいあると想うからネ♫』と、
書いてあった。
高橋悟君は、『ふ〜ん。よかったな。』と、ラインの返事。
苺さんは、保育士さんだから、褒めてくれるに違いないから、よしておくことにした。苺さん、優しいもん(*˘︶˘*).。.:*♡
想先生は、問題外です。(^_^;)
でも、嬉しいなぁ〜(*˘︶˘*).。.:*♡ずっと、ニヤニヤが止まらない❤
最近の歌で、流行っている歌があって『鏡よ。鏡。答えちゃって〜〜♫』と、いう歌が流行っているそうです、🤔
ココは、リハトには頼りないぞ!❢
ヘルパーさんは、私なことを応援していて下さるんだと想うようにしようっと🎶(*^^*)V
もうすぐ。如月の月の川柳の句会何だから、早く元気なならなかちゃ(*˘︶˘*).。.:*♡💛
でも、私は、私で、カワイイと思ってもイイよネ(*^^*)🎶
ヘルパーさん、こんな私のことを。褒めて下さりありがとうございました(*^^*)♫とっ〜ても幸せでした〜🎶ペコリm(__)m
終わ
スマイル
女優さんや世間一般のスマイル美人さんが
笑うと、前歯がガッツリ見える。
私が笑っても、前歯は1ミリも見えない。
上品に笑っているからではなく
上唇が引きつって、ただ見えないのだ。
私はスマイル美人さんではないようだ。
娘が笑うと、歯並びのよい前歯と
歯茎までガッツリ見える。
娘は新木優子似(親目線)のスマイル美人
さんだけど、その笑顔は身内と友人にしか
向けられず、いまだかつて浮いた話は
一度もない。
娘がスマイルとともに、いつか連れてくる
だろう彼氏を楽しみにしている。
スマイル
ねえ笑っててば!
せっかく綺麗にしてもらったんだから
泣いてちゃ見えないでしょ!
...まあ仕方ないか
私の葬式なんだから
でも笑って見送ってほしいな
最後のお願いなんだよ?
本当に!
一生のお願いだから!
スマイル
君の笑顔はやっぱり特別だ。
君が笑うと、みんなつられて笑い転げてしまう。
私の人生の中で、この瞬間が一番平穏で美しい時間かもしれない。
むかしある達人がみんなの前で、手にした花を見ながら微笑んだらしい。それを見て微笑んだ弟子もいたらしくて、達人はこの弟子に奥義を伝えたんだそう。
なんで? とか思っててはだめで、その花の美しさを知ってるから一緒に微笑むことができる。ネコ動画を見てる人を見て一緒に和んじゃうみたいなもの。
その花が何かは知らないけど、だから実は弟子はその奥義をすでに知ってたんですよ。
意識しながら口角とか上げてててもだめなんだってば。
「××ちゃんって、いつも笑ってるよね」
笑ってるわけ無いじゃん。
泣きたいことも、たくさんあったよ。
でも、笑顔がいいの。
私が笑ってれば、みんなも幸せだから。
自分のおかげで誰かが笑ってくれると、嬉しいだろうから。
私は笑ってるよ。
顔だけね。
*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚
「おねえちゃん、ありがとう!」
「私も、あなたが笑顔になってくれて嬉しいわ」
あの頃から、決めたんだ。
人を、笑顔にするって。
*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚
「だからって、自分は笑ってなくていいの?」
そんな事、初めて言われた。
考えたこともなかった。
「きっとそのお姉さんは、××にも笑っててほしいと思うよ」
「あなたの笑顔が好き」
そう伝えるとあの人は照れたのか頭をかいて、でも嬉しそうに顔をくしゃっとして笑ってくれる。
「ありがとう」
その一言で、私も笑顔になれる。
明日もまた、会えますように。
『スマイル』2024/02/08
「スマイル」なんて使うのはマクドナルドのスマイル0円くらいではなかろうか。
そのせいか、スマイルというと単に笑顔というより営業的で嘘くさい。新興宗教じみたものすら感じて、どこか不気味だ。
このイメージを払拭したくて「smile」の語源をネットで検索したが、ここに載せるために真偽を確かめるのが面倒で途中でやめた。
スマイル。スマイル。スマイル。スマイル。
繰り返すとやっぱり胡散臭い。
スマイルを強要してくる人間には注意したほうがいいだろう。
スマイル
カメラの前で…
お客さまの前で…
まわりの人の面白くない話を聞きながら…
笑顔の『お面』をつけることをやめた
じふんの楽しいときだけ…
じふんが自然に笑えるときだけ…
やめたはずなのに
笑顔が増えた
『お面』で見えていなかった
世の中は楽しいことが溢れてる
もうダメだ 笑いのスタンプ打ち付けて 亀裂を撫でる 午前1時
心の底から笑えるようになった
張り付いた笑顔も
見せかけの笑顔も
もうしたくない
心を柔らかくしてくれた
たくさんの人たちが
私に本当の笑顔をくれた
ありがとう
スマイル
落ちてると…スマイルなんて
できないの
でも…
奇跡が起きると…
自然に心満たされて
スマイルになるよね
「スマイル」
心から笑顔になれるその日まで...
ほーマイルケジャクソン?
お題はスマイルジャパンじゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
口角が上がっている人と、
へのへのもへじみたいな口の人、
どちらが「スマイル」に感じます?
そういえば
「スマイル」とは
かなり無縁な浮世絵美人。
調べてみると
スマイルはお行儀が良いとは言えない。
大変な時代だったのね…
スマイルに満たされる。
皆が私を囲んで笑顔を浮かべている。
輪になって、前から、横から、後ろから、斜めから。全員が私を見るだけで幸せそうにしている。
そのうち手を繋いでぐるぐる回りだしそうだ。
彼らの顔は燃えている。
違う。炎の明かりを照り返しているんだ。
明かりが、熱があれば人は幸せだ。
しかし私には熱すぎる。
足元から頭へと灼熱が昇ってくる。
早く解放されたい。
だけど私の足と手と胴を柱に縛りつける縄はぎりっと肉を締めつける。痛いはずだがに熱さでそれどころではなかった。
私が叫ぶほど、苦しむほど、彼らのスマイルは深くなる。
きっと燃え尽きても彼らは笑い続けるだろう。
【スマイル】
君の笑顔が大好き。
明るくニカッと笑って、周りを巻き込むような笑顔が。
でもね、少し思ってしまう。
君の笑顔を独り占めしてみたいと。
駄目だと分かっている。
君は人気者で、僕に好意を抱いている訳無いのだから。
いつも、横からこっそり君の横顔を見ているだけ。
君の笑顔が欲しいと。
そう、願うだけ。
大好き。
君が僕を好きだったら、なんて。
何度も考えたけど。そんなわけ無くて。
心の中で君が好きだと、ただ、それだけ。
でも、出来ることなら君の笑顔が欲しいな。
"Give me your best smile?"
るあ
スマイル、スマイル〜!
笑顔でいなきゃ、元気でないぞ!
さあ笑って…あら!いい笑顔ね〜!
こっち向いてね〜?
はい、チーズッ!
――――パシャッ
いい写真が撮れたわ〜。
それじゃ、君は203号室ね。
さ、行きましょ。
…ほら、何ぐずってるの。
良い遺影が撮れたじゃない。
〜余命者専門 遺影写真事務所〜