ジャングルジム』の作文集

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ジャングルジム』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/23/2024, 12:05:56 PM

公園のシンボルといえば、何だろう

すべり台? ブランコ? 鉄棒?

そこはやっぱりジャングルジムかもしれない。

ときたま、脚を掛けるくらいで
遊ぶのは決まって ブランコかすべり台だったけど

そこに居てくれるだけでなんかよかったんだ

136:ジャングルジム

9/23/2024, 12:01:16 PM

遠くに誰かがいる
私を呼んでいる
目立つ場所にたっている

ジャングルジムにたっている

9/23/2024, 11:59:22 AM

この腕と足で



真っ昼間 ヒール蹴飛ばしジャングルジム

   なりたい「アタシ」に なってやるんだ!



#ジャングルジム

9/23/2024, 11:54:42 AM

経る路は十人十色 枠登り


/お題「ジャングルジム」より

9/23/2024, 11:53:29 AM

私はジャングルジムは嫌いだ。
幼い頃に、てっぺんから落ちたことがあるからだ。幼馴染のやんちゃな男の子はこう言う。
「1回登ってみないか。」
その男の子に誘われ登ってみると、爽やかな風が頬を撫でる。あぁ、こんなにも気持ちのいいものだったのか。

9/23/2024, 11:53:04 AM

昔はたくさん登ってバランスとって
友だちと遊んで
公園や学校で楽しく遊んだジャングルジム

懐かしい
楽しかったな

今度は子どもたちと遊ぶぞ!

9/23/2024, 11:52:05 AM

ジャングルジム

ジャングルジムは怖かった
登ったら降りて来れないみたいで。
でもジャングルジム自体は好きだ
登らないけどくぐるのが好きだから

9/23/2024, 11:51:19 AM

浅瀬に浮かぶジャングルジムに手を掛けた。

先には広く海が広がっていて
二段も上ると、水面下の美しい町が一望できる。

片手を離し、風を受ければ、
海賊船の船長にでもなった気分になった。

たくさんの仲間を連れて勇敢に嵐の中を進んでいく..


海中都市なんて綺麗な言葉には騙されない。

水没したこの街のみんなに会いに行く勇気、
一体あとどれくらいしたら手に入るのだろうか。

日が昇り始めると水面に光が反射してやけに眩しくなり、もうひとつの世界は見えなくなる。

僕は毎朝、世界からただ一人分断されるような気持ちになるのだった。

誰もいなくなった船を行き場も分からず進める。
とってもとっても晴れた日に

9/23/2024, 11:49:12 AM

ぶら下がってみたり
てっぺんまで競争したり
高鬼したりして
みんなで遊んだ場所。
色んな子供の沢山の思い出が詰まった場所。
あの頃は何もかもが大きく見えて、
いつもは見られない景色を
【ジャングルジム】の上で眺めるのが好きだった。
あんなに高く感じていたのに。
登らなきゃ見えなかった景色が
今じゃ登らずとも見えてしまう。
成長したんだなぁ。私。

9/23/2024, 11:48:35 AM

ジャングルジム

小さい頃ジャングルジムのてっぺんまで登り
景色を見るのが好きだった
あの子あそこで鉄棒してる
縄跳びしている子もいるな
なんとなくこの校庭を見守っているような
そんな感覚
現在の私も見守ることがなんとなく癖になっている
家族や同僚が安全で安心して行動しているのか?
なんとなく気にかけてしまう
最近気付いたことがある
私はわたしを見守ることをおこたっていることに
一番大事な人なのに
一番幸せにしてあげたいのに
だからまずはわたしが安心で安全か見守る
それから他人のことを考えても良いのだろうな
と思う
私はわたしの見守りを大事にしながら
これからは生きて行こうと思う

9/23/2024, 11:47:31 AM

ジャングルジム…

野良犬から守ってくれてありがと!

9/23/2024, 11:46:33 AM

ジャングルジム


子供の頃は

怖いもの知らずだった

何も恐れず

自分はどこにでも行ける

何にでもなれる

そんな無敵感

大人になってからは

もろく弱い自分を守ることで精一杯

私は選ばれし子どもではなかったのだ

9/23/2024, 11:45:54 AM

しばらくして西浦沙織と高原さんが入って来た。
西浦沙織は26才の同い年でモデル並の高身長美人だ。高原さんはアイドルみたいに可愛くて皆高原さんに夢中である。皆新しく入って来た2人を歓迎した。

ある時喫煙室で

西浦「岸谷さんっておいくつですか〜」

と聞かれたので

岸谷「もう26なんですよ〜。」

と答えると

「…そっか、じゃあ私と一緒ですね。」

「マジで!!」

となった。

内心これはいけるかも…と思いなんて言ったか忘れたが次の日渾身の一言を彼女にぶつけた。

「ハイッ!!…えっ!何でですか!?」

心臓が口から飛び出そうになった。私からの初プロポーズの言葉に西浦沙織は歓喜回ったようであった。

9/23/2024, 11:44:33 AM

ジャングルジムの
登った先で見た景色は
怖さもあり、心地良さもあると思う

9/23/2024, 11:43:43 AM

【ジャングルジム】


幼かったあの頃

あらゆる所に秘密基地があった

林の中の切りガブ

積み上げられた岩の隙間

田んぼのすみっこ

神社の裏

干上がった用水路

結局どこでも良かった


あの日、秘密基地に選ばれたのは

ジャングルジム

秘匿性の欠片も見つからない

スケルトンの構造


コレを秘密基地と呼ぶには

歩み寄りが必要だ

ルールを決めた


最下層を入口とし

決まったルートを通り

最上部の本部へと到達する


出動の際には別ルートから下降し

決まった出口へ向かう

基地であるため

あくまで内部を移動

本部以外の外側に出てはならない

幹部達で協議の結果

基地内のルールが制定される


これでだいぶ基地っぽくなってきた


残る問題は

事件が起きない

悪の組織が現れることも無く

本部に集結した幹部は

周囲を警戒しながら

ただただ座ってるだけだ


耐えきれず事件をでっち上げる

何か居た気がする!

幹部達が所定の出口に移動を始めた

渋滞だ


一刻を争うこの時に

未だ誰も出動出来ていない

こんな事で地球が救えるのか


最後尾で業を煮やす俺隊長に

圧倒的な閃きが舞い降りた


他の隊長達は気付いてないが

実はこの基地

スカスカなのだ

今いる所からも地面が見える


脳裏にテレビで見た先輩ヒーローたちの姿浮かんだ

彼等はいつでも

電光石火で飛び出して行く


迷いは無かった

俺隊長は全身を真っ直ぐに伸ばし

気を付けの体勢をとると

地面への最短距離を飛び降りた

着地と同時にこちらに向けられる

幹部達からの羨望の眼差しが目に浮かぶ


少し気が緩んだのかもしれない


落下早々

俺隊長の体はどこかに触れたらしい

右に左に弾かれた


自らの定めたルールさえ守れない者に

制裁の運命は避けようもなく


着地の頃には

隊長は

最初に襲われた村人になっていた


泣いた

地球滅亡の日が如く泣いた


恥ずかしさと痛みと後悔

泣きっ面に降格人事


今日の地球は

尊い犠牲の上にある事を

忘れてはならない

9/23/2024, 11:43:22 AM

ジャングルジム


どんなに高いビルよりも
どんな観覧車よりも
どんな綺麗な景色よりも
私はジャングルジムのてっぺんから見る景色が
1番好き。

9/23/2024, 11:41:36 AM

子供の頃、
ジャングルジムのてっぺんに登ると、
ものすごく高い場所にたどり着いたような、
そんな気分で景色を見回していた
今登っても、
もちろんそんな気分になることはないだろうけど、
当時はてっぺんからの景色が輝いて見えた
どんなに高い建物や山に登って、
どんなにきれいな景色を見たとしても、
あの頃のあの景色は色褪せることはない
あの時の感情を忘れることはない
友達と楽しくジャングルジムに登った思い出は、
今も自分にとって大切なものだ
どれほど大切な思い出が増えたとしても、
この思い出の価値が下がることはないのだ
なんてことのない小さな出来事だけど、
自分を形作る大きな思い出のひとつだ

9/23/2024, 11:41:24 AM

ジャングルジム


ジャングルジムのてっぺんに座るのは気分がいい


でも
ジャングルジムの1番深い場所に迷い込んで
もう二度と登れない不安が心地良いときもある

9/23/2024, 11:38:27 AM

登れ登れ
鉄の棒で出来た山を勢いよく登っていく。
1番先に頂上に着いた奴が1番エラいんだ。
登れ登れ

小学生の頃、休み時間になる度に起こっていた1番エラい奴を決める競争。
結局1番エラい奴は毎回同じで運動が得意な奴だった。
そいつは1番エラいからみんなに命令をする権利が与えられる。
「命令するぞ!みんなジャングルジムの1番上に来い!休み時間終わるまで遊び尽くすぞ!!」
1番エラくて1番良い奴だった。
(ジャングルジム)

9/23/2024, 11:37:52 AM

「ジャングルジム」


子供の頃、ジャングルジムで鬼ごっこをしてた。
地面に足をついたら駄目で、ジム内だけでの鬼ごっこ。
それが楽しかった。

皆が入り混じって逃げるけど、やっぱりすばしっこくない子はすぐに捕まって鬼になって。

そして鬼になると、今度はなかなか人を捕まえられなくて、ずっとそれが続くと可哀想になるし面白くないし、誰かがわざと捕まって、の繰り返しだった。

楽しく遊んで、疲れて。
「もう終わろう。帰ろう。」誰かが言い出す。
そろそろ飽きてきてて、皆が納得してバラバラと帰りだす。

その時になって気付いた。
一人、多い。あの子は誰?

そう思って後ろ姿を眺めてたら、すうっと夕闇に溶けていった。
きっと、皆と遊びたかったんだね。

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