『カラフル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
人間てカラフルじゃない?皆違う性格で、容姿で、考え方も。喜怒哀楽もある
だからきっと色でくくっちゃいけない。私はこがね色の自分を大事にしたい。
お休みなさい。
青い薔薇を知っている?
自然に存在しなかったその花は人の手によって生まれた
「不可能」と言われたことを「奇跡」に変え、人の「夢が叶った」のだ。
素晴らしいね。
諦めなければ、夢が叶う。それを証明したのだ。
......しかし、覚えておかなければならない
その素晴らしい技術とひきかえに世界の理をひとつ壊したということを
一歩間違えれば、どんな狂ったことだって可能にする証明を作ってしまったことを
どんなこと?だって?生憎とそんな知識はないもので
そうだね。例えば永遠に壊れないからだを作り、医療発展のためだとその体にありとあらゆる病原体を埋め込んでみるとか?
言ってみただけさ
#カラフル
人間の心の中にはカラフルないろんな気持ちがあると思う。でも私たちは疲れて過ぎてて、一定の色しか出せていない感じがする。いろんな色の気持ちを自由に出せるようになりたいな、、
【カラフル】
僕はずっと君と出会う日まで黒く濁っていた、目の前が真っ暗どこみても暗闇だった、
苦しかった助けてほしかった楽しいこともなかったけれど゛君゛という存在に出会ってからすべてが変わった、屈託のない笑顔で笑う君はとても眩しかった。
君と出逢ってから‥いや君達と出会ってから僕の世界‥視界は真っ暗闇から綺麗な様々な色のカラフルに変わった、
とても綺麗に思えた、そんな世界が存在するのかと思えるほど、手放したくないと心から思えるほどカラフルで綺麗だった、
ありがとう。暗闇から救ってくれた君へ‥‥
____君と出会えて良かった。
カラフルな人生には程遠いです。
僅かな人との関わりで過ごして来ました。
でも、色鮮やなとりどりの色で塗られた人生が憧れと聞かれたらそうでもない。
少ない色の人生が密度が濃い場合もあるのです。
〜カラフル〜
カラフル
いろいろな味
いろいろな色
美味しそう
どんなアイスでも
食べちゃうなあ
そこのあなたに
あーん
なんてね!
カラフル 詩
カラフル
一人一人それぞれ違う
十人十色の個性
多様性のこの時代に
見つけよう
自分色
カラフル
俺は1時間前の弟との会話を思い出していた。
あのとき、俺が弟の上着に手をかけたとき、弟は困ったように眉を下げていた。
それでも、「兄さんがいうなら……」と、弟は俺の眼の前でTシャツを脱ぎ、着古していたスウェットを脱ぎ捨てた。
弟は俺の目の前で吐息をもらす。
「兄さん……俺はすべて兄さんに任せるから……」
そうして、弟は寝室のベッドに横になる。
俺はそんな弟を見て決意を固め、準備のため部屋を出る。
そして、風呂場のドアを開けた。
〜〜〜〜〜
1時間半後。
いつの間に…………寝てた。
「兄さん、大丈夫なんだろうな」
なんとなく嫌な予感がした俺は、ベッドから身を起こすと、風呂場へ向かう。
近づくにつれ、柔軟剤と洗剤が混じり合ったやたらフローラルな香りが強くなってきた。
「兄さん……」
俺はゆっくり風呂場の扉を開けた。
〜〜〜〜〜
弟にどんな顔をしたら良いのかと、俺は途方に暮れていた。
カップ三杯ずつ入れた、弟が好きな香りの洗剤と柔軟剤のせいなのか、香りがきつい。
洗濯機から溢れ出している、小さな泡の表面が虹色に輝くのを見ながら、美しさだけではないため息を付く。
俺は弟が洗濯物を取りに来る前に、この状態をなんとかしようともう一度泡だらけになった洗濯物をすすぎながら、床にあふれ出した細かい泡を何度も雑巾で拭いた。
〜〜〜〜〜
あれ以来、俺は汚名返上のため、洗濯をもう一度すると弟に言った。
だが、「もういいよ、兄さん」と、遠い目をして断られた。
このままでは兄のメンツが立たないのだが。
しかし、弟には「今のままの兄さんでいいんだ」
優しい目をしながら微笑んでいた。
だが、いつか俺は弟に認めさせてやる。
俺の家事能力を。
「カラフル」
十人十色、そんなカラフルな世界で私はどんな色でいられるだろう
気分のようにころころ変わる私は、ほんとはどんな色なんだろう
薄黄色が
僕のイメージカラーらしい
小学生の頃コバルトブルーな女子が教えてくれた
カラフル
花が咲いている。
手入れしてるのはボクで、ずっと咲いてるようにしてるから咲いてるのは当たり前なんだけども。
花が咲いている。
基本的に灰色な世界で唯一色を持って咲いてる花。
ピンク、白、水色、紫とか。
いっぱいの色が花壇を埋めつくしている。
綺麗だな、なんて声に出すのはもう何十、いや何百にも値するかもしれなくて。
それくらい、ボクはこの花が大好きだった。
演奏者くんもこの花を愛でてるのを見たことがあるから、なんだか好きを共有出来てるみたいで少し嬉しかった。
カラフル、なんの個性でも、誰の個性でも、汚いことなんてねぇよな
カラフル。
カラフルな街並みなのは
原宿のストリート。
前にした時は
コロナ禍で
人が少なかったのに。
カラフルな
皮膚の人達にも
2人の唄声が届いた。
音楽は世界共通?
あなたと居ると彩る世界は、
きっとわたししか知らない。
#カラフル
カラフル
人の性格はカラフルだ。
人の個性を尊重出来る世界になってくれ
カラフルと聞くと
夏を思い浮かべる
色んな色のかき氷
たくさんのデザインが並んでる水着売り場
夜を彩る花火
春の淡い色が多いカラフルとは違い
濃くてはっきりした色が多くなる
今年の夏はどんなカラフルに溢れるだろうか
引き出しを開ける
雑多に封筒にしまったままの
宝石のルースたちを取り出す
どの封筒に 何が入っているかは
わたし自身も把握していない
この封筒はブルートパーズの封筒だったか
こっちはオパールだ 虹みたいに揺らいでいる
これは…ガーネットたちだ みんな色が違う
あ ガーナイトだ こんなとこにいたのか
ブラッドショットアイオライトと一緒にいたんだな
カラフルが押し込まれた引き出し
誰もそれを知らない
わたしだけが知っている
お題:カラフル
人はそれぞれ色がある
優しいオレンジの人
大人な紫の人
明るい黄色の人
いろんな人、いろんな色が
集まって手を取り合うから
世界がカラフルになる
色が褪せないように
今日もみんなで助け合う
2024年5月2日(木)夢内容
※もしも、死柄木弔が、ヴィランにならずに、
雄英高校に通っていたら…の話
(死柄木弔の本名が志村転孤です。)
『また志村転孤と、〇〇のマンガ対決!』
志村転孤は、
漫画を描くのが得意で、漫画の世界の中で
死柄木弔というキャラクターを印象が良い悪人キャラクターを描くために、筆ペンを使って力強く描いていたのだ
(わぁ…またカラフルな筆ペンばかり…)
『また授業中に、漫画対決かぁ…やめろ!』
と、雄英高校教師とプロヒーローの相澤消太が
志村転孤の机を叩く
『うぁ!』
『転孤のリアクションかわいいぃ』
そう言ったのは、緑谷出久
志村転孤と緑谷出久は、とても仲良し
〇〇
『ふふ♪』
私は、志村転孤のリアクションを、そのまま私の
漫画世界に持ってきた。
『あっ、また俺のリアクション描いてぇ…』
転孤の表情も、とてもかわいい
彼が描いている死柄木弔ではない表情
〇〇
『転孤が描いている死柄木の個性は?』
『あぁ、崩壊の個性を描こうとしてる』
〇〇
『死柄木の個性、、怖いぃ…』
『崩壊の方がいいんじゃないかなぁって』
帰宅時間になったら、
緑谷出久が笑顔で
志村転孤とマンガを読んでは、爆笑していて
轟焦凍たちは、用事があるため、帰宅した。
他、私と転孤とのマンガ対決に参加したい
荼毘、トガヒミコ、スピナー、レディナガン
マスキュラー、通形ミリオ、実、お茶子、たちは、
私たちの対決を楽しみにしていた
続きを後で書きます
カラフル
人はみなそれぞれの色を持っている
赤っぽい色、青っぽい色、黄色っぽい色
明るい色から、暗い色まで
それは個性だし
人から強制されて
簡単に変えられるものじゃない
同じような色で集めるのも
統率が取れてきれいかもしれないけれど
多種多様な人たちが集まるのは
とてもカラフルで素敵な光景だと思う