ゆずの香り』の作文集

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ゆずの香り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/22/2022, 10:23:24 AM

''よく頑張ったね私''と労りながら仕事仲間から貰った
入浴剤を入れ、よく混ざったことを確認したら
ゆっくり浸かる。

今日の仕事のこと思い出すも少しだけ涙がこぼれそうになる
私が悪かったのにどうして涙が止まらないのかなと
そう考える鼻を少しだけ啜ると
ゆずの香りが鼻腔を擽る。

この香りで涙がかすかに止まったのを感じた
されど涙が簡単には止まらぬ代わりに頭ははっきりとしてくる

''頑張り過ぎたかな…''と呟きながら私は明日のこと考える
たまには、自愛してあげよう
そう決め私は早々に風呂を上がる。明日は幸い休みだ。
好きなことして、体と精神を休ませてあげよう

そう答えが出た
まるでゆずが背中をトンっと軽く押してくれたのかな?なんて思いながら私は湯船な蓋を閉めた。

12/22/2022, 10:21:16 AM

ゆずの香り


冬至の晩
ゆず湯に浸かってぼーっとする
柑橘系の甘酸っぱい香りが湯気となり
身体を巡って
幸せな気分になる
今年も無事に冬を堪能出来たんだなぁ、と
我ながら感心しつつ
柔らかい湯と戯れた

12/22/2022, 10:17:09 AM

お題 ゆずの香り

さり気ない一言であの日に戻れたら

あなたを愛すことが出来たのかな

いくつもあなたのいない夜を重ねて

揺れてるこの想いも少しづつ薄れてきたけど

今年もあなたとの冬の想い出を

ゆずの香りが思いださせる

12/23/2021, 11:11:09 AM

安心。

冬だね。

今日は寒いです。


うん、ゆずの香り漂うゆず湯。

12/23/2021, 9:55:08 AM

ゆずの香り?ゆずと言えば美味しいよねえ。

12/23/2021, 9:02:12 AM

君が隣にいるだけで
君が笑ってくれるだけで
周りが眩しくて
キラキラしていて
こんなにも幸せなことはない

「今」という時間を大事にしよう
たとえ未来がどうなろうと…
周りがなんて言おうと…
「今」が幸せならそれでいい
終わりがない未来を願いたいものだ

12/23/2021, 8:24:04 AM

彼女はいつも余裕がある
横顔は可憐で歩く度に華の匂いがしそうだ
彼女の隣を歩くのはいつも少し緊張する
彼女は唐突に溜息を吐いた
不思議そうに首を傾げる僕に彼女は微笑んだ
「柚子の香りがするね」

12/23/2021, 8:08:30 AM

どこか儚げな雰囲気のある
いつも笑顔の明るい子
居るだけでその場が山吹色に染まるような
そういう子
仲良くなりたいなって思っていたの
けれど貴女は、私の大事な人を盗った

私の言葉で傷付いた、
大事な彼女はふらふらと
貴女の香りに誘われて
私の元から飛んでった
蝶々みたいに消えちゃった

貴女の香りは柚子の香り

私と、同じ香りだったのにね

12/23/2021, 6:04:42 AM

UNDERTALEの事考えた

12/23/2021, 5:53:51 AM

大人のかおり


           ゆずの香り