『ゆずの香り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
12/22/2022, 10:21:16 AM
ゆずの香り
冬至の晩
ゆず湯に浸かってぼーっとする
柑橘系の甘酸っぱい香りが湯気となり
身体を巡って
幸せな気分になる
今年も無事に冬を堪能出来たんだなぁ、と
我ながら感心しつつ
柔らかい湯と戯れた
12/22/2022, 10:17:09 AM
お題 ゆずの香り
さり気ない一言であの日に戻れたら
あなたを愛すことが出来たのかな
いくつもあなたのいない夜を重ねて
揺れてるこの想いも少しづつ薄れてきたけど
今年もあなたとの冬の想い出を
ゆずの香りが思いださせる
12/23/2021, 11:11:09 AM
安心。
冬だね。
今日は寒いです。
うん、ゆずの香り漂うゆず湯。
12/23/2021, 9:55:08 AM
ゆずの香り?ゆずと言えば美味しいよねえ。
12/23/2021, 9:02:12 AM
君が隣にいるだけで
君が笑ってくれるだけで
周りが眩しくて
キラキラしていて
こんなにも幸せなことはない
「今」という時間を大事にしよう
たとえ未来がどうなろうと…
周りがなんて言おうと…
「今」が幸せならそれでいい
終わりがない未来を願いたいものだ
12/23/2021, 8:24:04 AM
彼女はいつも余裕がある
横顔は可憐で歩く度に華の匂いがしそうだ
彼女の隣を歩くのはいつも少し緊張する
彼女は唐突に溜息を吐いた
不思議そうに首を傾げる僕に彼女は微笑んだ
「柚子の香りがするね」
12/23/2021, 8:08:30 AM
どこか儚げな雰囲気のある
いつも笑顔の明るい子
居るだけでその場が山吹色に染まるような
そういう子
仲良くなりたいなって思っていたの
けれど貴女は、私の大事な人を盗った
私の言葉で傷付いた、
大事な彼女はふらふらと
貴女の香りに誘われて
私の元から飛んでった
蝶々みたいに消えちゃった
貴女の香りは柚子の香り
私と、同じ香りだったのにね
12/23/2021, 6:04:42 AM
UNDERTALEの事考えた
12/23/2021, 5:53:51 AM
大人のかおり
ゆずの香り