『やりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君と会いたい。
そしてたくさん語り合いたい。。
手をつなぎたい。
いろいろと笑いたい
#やりたいこと
やりたいこと。夢リスト。今を継続ビックドリーマー
やりたいこと
私がやりたいことは
パスポートが
欲しい。
ハングルも英語も
コソ勉してるから
海外旅行が
したい。
他にやりたいことは
お母さんの
顔がそろそろ見たい。
前より近くなったのに
かなり遠くにいるみたいで。
やりたいことだらけで
幸せだ。
アルバムを買う
グッズを買う
睡眠時間を増やす
やりたいこと
やりたくないな、と思うことを
誰にも責められず自分が嫌にもならず、
やらないという選択肢を選ぶことをしたい。
もしも、ひとつだけ自分の夢が叶うとしたら。何を願う?願って叶うとしたらそれは自分の力?星に願いをなんていうけれど、降って湧いた、無くなってもいいようなものでなければ。『やりたいこと』自分の手で掴みたい、そう思っておきたい。
2022/06/10
「やりたいこと」を聞かれるのは昔から苦手。
逃げる自分に向き合わなきゃいけないから。
#やりたいこと
俳優、歌手
あなたとの大恋愛
これさえ出来たら私は生きててよかったと思える。
「やりたいこと」
今は何もないです。
寝て飯食ってスマホしてゲームしてを繰り返すだけで幸せです。
誰か私に500億円ください。
あなたと一緒に海遊館に行きたい
一緒に万博公園に行きたい
天王寺動物園に行きたい
奈良公園に行きたい
京都に行きたい
どうすればあなたは振り向いてくれますか
やりたいこと
羊毛フェルトでキツネさんを作りたい。
絵本を描きたい。
先週のニチアサ見たい。
ククルスドアン見たい。
シフォンケーキ作りたい。
生クリームをたくさん食べたい。
焼肉食べたい。
わーん。
風をきって
ぐんと腕を広げて
空気をめいっぱい吸って
纏った真っ白な翼を羽ばたかせ
青い空に
灰色の雲におおわれた青い空に
月の浮かぶ青い空に
赤く染まる青い空に
舞い上がりたい。
「やりたいこと」
してみたい
これを思う勇気がなかった
心が静かになった時にふと思ったの
明日を生きる希望ができたよ
好きな先輩といつか、ほんとにいつかでいいからハグしたい。
お肌ツヤツヤになりそう。
あとこれ以上ないくらい幸せになれるだろうな。
まぁ、これ以上好きにさせないでほしいけどね。
やりたいこと
んー…
そりゃ なんでも やりたい
上の事から下の事まで(笑)
そして やりたくないことも多い
とりあえず言える事は私以外の人が
「誰かのせいにして やりたいことを やらないこと」
それを やらない事を やりたいことにしてもらいたい(笑)
皆が少しでも規律ある中 自由に生きられる世の中でいられるよう やりたいことができるよう 祈る事をやりたいと思います🎶
やりたいことを知ってくれている人がいるのって幸せ
これも興味があるんじゃない?って
気にかけてくれたり声掛けてくれたり
自分でも知らなかった興味を引き出してくれた
あなたのおかげで見つかりました
やりたいこと が
仕事ほっぽっていろんな場所に旅したい。
ボルダリングとかフットサルとかスポーツやりたいし、一緒にそれを楽しんでくれる友達か彼氏がほしい。
夜景が綺麗、レトロな街並み、自然いっぱい、美味しい食べ物が揃ってるなどなど。
いろんなところへ行って体験して、自分の考えがどれだけちっぽけなのか、どれだけ気にされていないのか突きつけてやりたい。
『やりたいこと』
やりたいこと、
絵を描きたい
やりたいことを
深く考えると
やりたいことがなんなのか
分からなくなってしまう
だから、今、素直に
「やりたい」そう思ったこと
それこそが
今、わたしがやりたいこと
今まで
やりたいこと、なかったよ
言葉では
「やりたいこと」
そう簡単に表せるのに
実際探してみると難しい
でも今は
絵を描きたい
わたしが今、
素直にそう思ったから
――適正、創造。二次適性、文芸。
掌の端末。映し出された電子ナンバーカードの詳細には、そう記されていた。
「なるほどね」
先週、二次適性検査を受けた。私も来月には18歳、成人になるから。生まれたときの遺伝子検査の一次適性が創造。それに二次適性の文芸を掛け合せた場合の適職がその下にズラリと並んでいる。飽きるまで目でなぞって、思わずため息が出た。
「嫌だ」
人にはそれぞれ適性があり、それに合わせた仕事をすることで効率化をはかる。それがこの国の労働改革として始まったのは何年前だったか。授業で習ったけど忘れた。もちろん強制するものではない。けれど適性に合う職業を選ぶと、様々な給付やら免除やら、金銭的にも、精神的にも、都合が良いように出来ている。強制はしません、でも出来ればそうしてください、と暗に言われているようなものだ。適性に合わせてさえいれば、就職先を探すこともそう難しくないらしい。
「ねぇ、何だった?」
「文芸」
幼なじみは口の端を上げてにやりとする。ゆっくりと二度頷いた。傍から見ても納得の判定らしい。
「何するの?」
「え。どれも嫌」
「嫌って。どうすんの」
驚いたような、心配そうな顔。無難に、安全に。そんな生き方を良しとする平和主義者は、春には適性通りに適職専科へ進む。それも良いと思う。保育士、似合いそうだし。
「適性なんて知るか」
「いやだって色々損だよ?勿体無くない?」
「自分の人生自分で選ばない方が勿体無いわ」
「えぇ、でも、」
幼なじみは何か言いたそうに口ごもる。ふと目が合うと、微笑まれた。
「適性職の方が習熟も早いって言うしメリットも多いけど、なんかもう腹決まってる顔だもんね」
「好きこそものの上手なれ、って言うじゃん」
「じゃあ、がんばれ?応援してる」
〉やりたいこと 22/6/10
やりたくないことはごまんとでてくるのに
やりたいことを聞かれると言葉に詰まってしまう
どうせ叶わない、叶える力もないとそう諦めていたら
自分のやりたいことさえ分からなくなってしまった
でも、やりたいことってないとだめなんだっけ
ただ惰性で生きているなんて叱られてしまうかな
命を全うするって難しいね
“やりたいこと”