もう一つの物語』の作文集

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もう一つの物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/29/2021, 2:52:02 PM

もう一つの物語

私にとっては
あの人がいないのが
普段の物語。

あの人と
別れなかったのが
もう一つの物語。

やっと普段の物語にも
慣れてきたのかも。
でも明日こそ会えるって
考えちゃうよね。

あの人がいるのが
私にとって
幸せな物語。

10/29/2021, 2:28:53 PM

これは、もう1人の自分がいる物語。

10/29/2021, 2:14:32 PM

もう一つの物語

…なんてない…

今ここに居る私が全てだから

後悔も
苦しさも
苦さも
悲しみも

ここに居る私が全てだから

だから

先へ進むよ
きっと…

この先の未来は
誰かの為の人生じゃない

私だけのものなのだから

選択するから
絶対に…

ね…

10/29/2021, 2:13:24 PM

もうひとつの物語
あの日の父と話さなければ
今もアパートの201号に住んでいる。

10/29/2021, 1:20:17 PM

なぜ、あの時、彼はそうしたのか。



『もう一つの物語』

10/29/2021, 1:10:49 PM

人の人生は1度きり。

命が2つあるならと思うことがある。

実際に行動することは出来ないが、

イメージすることは出来る。

もうひとつの人生を想像してみるのもいいだろう。

面白いようで、今送っている人生とは対照的になる。

人は無いものをねだる。

羨ましく思うんだよ。

10/29/2021, 1:07:34 PM

もう一つの物語

夜の小さな音楽会
わたしひとりのための

10/29/2021, 12:48:12 PM

物語には続きがあってね、

私は彼と無事に付き合い、新たな物語が出来ようとしてる
彼とのこれからの人生が新たに私の青春の1ページを刻む

10/29/2021, 12:33:54 PM

君が持つ もう一つの物語のことを
僕に聞かせてほしい
それから
君がいま生きている 君自身の物語の中に
僕を入れてほしい


       〜もう一つの物語〜

10/29/2021, 11:50:57 AM

「……もしもし」
『なんだ、いきなり』
「あぁ生きてたか」
『生きてて悪かったか?』
「いいや、安心した。元気そうで何よりだ」
『ああそう。で、何かあったんか?』
「何もない。何もないから、お前の話が聞きたい」
『…つまらん話しかないぞ?』
「それでいい。何かいい感じの物はなかったか?」
『そうだな……。良さげな甘味屋を見つけた。
 久しぶりに帰るとするか、と思ったくらいやな』
「おぉ!それはいいな!」
『なにがいい?ようかん……とか、まんじゅう、
 とか言うのがあったな』
「ふむ……わがし、というやつだな。
 取り敢えず美味そうなのを買ってきてくれ!」
『はいはい。それまで生きてろよ?』
「お前こそちゃんと持って帰ってくるんだゾ!」
────ある日の話:6

10/29/2021, 11:40:30 AM

貴方と私の物語

それは

もう1つの物語

10/29/2021, 11:23:32 AM

人には一人一つ自分だけの物語があって、真実はいつも1つ!とか言うけど、実際は人の数だけ真実がある。
たださっき一人一つとか言ってたけどホントは、一人一つじゃなくてもっとある人が沢山いると思う。
裏の顔での物語とか、、
でもそれもやっぱり自分にしか分からないと思う。
だからこそ相手に伝える。
頑張らないと。

10/29/2021, 11:17:53 AM

もうひとつの物語で、

貴方の人になりたい。。。

貴方ともう一度出逢いたい。。。


もうひとつの物語で、

君に生きていて欲しい。

たとえ逢えなくても。

10/29/2021, 11:10:22 AM

ーもうひとつの物語ー

あの時、君を止めていたら


あの時、ちゃんと自分の気持ちを言えていたら


あの時、「すき」ってちゃんと言えていたら


今、こんな時間過ごしてないよな。


今後悔したって戻らないけど。


言えていたら、どんな世界だったんだろう。

10/29/2021, 10:49:11 AM

もう一つの物語。
今までのことは、置いといて、
僕と君の新たなステージへ、
もう一つの物語に向かって、
歩いていこうよ。

10/29/2021, 10:29:21 AM

─もう一つの物語─

僕が消えて
君が生きる

まだ笑顔で
何も知らずに生きてく

それでいい
それでよかった

これが夢なら良かった

宙舞うその身体

赤く 紅く 染まっていく地面

なんでもいいや
なんでもいいから

あの日突き飛ばしたその手
なかったことにしてほしい

神様

10/29/2021, 10:29:20 AM

もうひとつの物語

__。
それは、禁忌を犯した者の名である。
それは、かつて神だった者の名である。
それは、偉大なる功績を残した者の名である。
それは、かつて聖女と呼ばれた者の名である。
それは、かつて魔王と呼ばれた者の名である。

ただ、その名を口に出してはいけない。
口に出してしまったら最後、
その者を見た者はいなくなるという。

__。
この名は、最高にして最悪な諱である。

10/29/2021, 10:20:03 AM

もし、あの時、あんなに怒らなかったら

もし、あの時、ごめんねって言えてたら

もし、あの時、素直に大切って伝えてたら


まだ、あなたの隣に私の場所はあったのかな?

でも、私の場所は常にあるわけじゃなかったから
同じ結果だったよね

でも、もし、、、

10/29/2021, 10:14:05 AM

[もう一つの物語]

10/29/2021, 10:12:58 AM

『君に恋する私の物語』
どうか、ハッピーエンドであってほしい

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