『もう一つの物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もうひとつの物語
__。
それは、禁忌を犯した者の名である。
それは、かつて神だった者の名である。
それは、偉大なる功績を残した者の名である。
それは、かつて聖女と呼ばれた者の名である。
それは、かつて魔王と呼ばれた者の名である。
ただ、その名を口に出してはいけない。
口に出してしまったら最後、
その者を見た者はいなくなるという。
__。
この名は、最高にして最悪な諱である。
もし、あの時、あんなに怒らなかったら
もし、あの時、ごめんねって言えてたら
もし、あの時、素直に大切って伝えてたら
まだ、あなたの隣に私の場所はあったのかな?
でも、私の場所は常にあるわけじゃなかったから
同じ結果だったよね
でも、もし、、、
[もう一つの物語]
『君に恋する私の物語』
どうか、ハッピーエンドであってほしい
娘と私の物語は永遠に続く
もう一つの物語
私のリハ日記
普段から右側の腰から下肢にかけて
しびれがある右側はつまんでも痛くない
そのしびれが💦きのうから足の指に💦
凄い痺れがある💦気持ち悪い💦
リハビリの時お兄さんに話したら
もう腰を切り刻むしかないなって💦
冗談なんか本気なんかようわからん
痺れの範囲が広がってるじゃんって
リハビリしても酷くなってるじゃんって
その言い方ってさ!リハビリするな的な
そんな感じにとれちゃうよ
言わなきゃよかった
私は腰の病気だけで5個ある💦
これ以上悪くなりたくない
右腰の施術は短かった代わりに
左越しはめちゃくちゃ長かった
左が悪いんだなって思った
施術後ひどい痺れはとれていた
いつもの痺れに戻っていた
痺れがひどい時の施術が効いたんだね
この施術は入院した時にもしてくれた
この施術すごい!
「もう一つね物語」
本の中にはいろいろな世界が広がっている
もう一つの物語を描いている