『みかん』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
みかん
みかんの皮を折ってつぶして
リモネンって汁を飛ばして遊んだ
顔を目掛けて、容赦せず
房の白い薄皮を取る取らないや
房の皮ごと食べる食べないと
喧嘩しながら、アニメ見た
箱買いしていて山ほどあって
みかんはタダで涌き出るものだった
今はスーパー、高級品?
酸っぱい甘いと文句を言って
たまに種があると苛立ち
それでもコタツには、みかんだね
日本の年末年始には
そっと脇役、みかんに助演俳優賞
私がやるから、甘くなれ
大好きで
毎日食べたいみかん。
最近は
高くて
高嶺(高値)の
みかんになってしまつた…、
昔は手のひらが
黄色になるまで
食べたものなのにね、。
籠に山盛り入れられたみかん
こたつでのんびり食べる冬の日
白い筋を取るのに必死で
中々みかんが食べられない
あなたが風邪の日食べた缶詰
桃の缶詰?みかんの缶詰?
君が甘いものを探すのが上手で
私は余りの酸っぱいみかんばかり食べてる
みかんの皮をネットに入れて
お風呂に浮かべていい香り
レモンはちょっと酸っぱ過ぎるから
みかんがいいなファーストキス
みかん…
モ娘。とセックスマシンガンズが頭の中でコラボ中
みかん、その匂いや風味、果汁やオレンジピールは大好きだけど、なぜかみかん本体を食べるのは好きじゃ無いんです。いわば、間接的みかん好きなんです。
なので、みかん愛好推進委員会があっても、会員にはなれない。当然です、みかん本体を愛せない自分は所詮、エセみかん好き‥。
ああ、こんな自分に救いの手が!
あああ、あなたは、‥レモン ‥‥ッ!!!
以上、柑橘系王国四国出身者の戯言でした。
みかん
あかん
いかん
おかん
かかん
きかん
くかん
こかん
さかん
しかん
たかん
ちかん
つかん
なかん
にかん
ぬかん
はかん
ひかん
ふかん
ほかん
まかん
みかん
むかん
やかん
ゆかん
よかん
わかん
みかんと言えば炬燵ですね
「みかんの房の筋は、取って食べる派? それとも構わず食べちゃう派?」
だいだい色の果実を手に尋ねる君に、僕は答える。
「ぼくは、君が剥いてくれるならどっちでもいい派だよ」
「なにそれ」
んもー、甘えてえと言いつつ皮を剥き始める。
「いつもありがとう」
優しい君のことがみかんよりも大好きだよ。
#みかん
私はそのまま食べる派です
みかん大好き
コタツにみかん
ゼリーもみかん
アイスもみかん
オレンジ色も大好き
みかん教に入信してもいいくらい
好き
みかん
子供が晩ご飯のあと言った。
ヤカンの上にあるみかん…アルミ缶…❢ 大爆笑❢
今年は高くて買えないみかん。
毎年箱で買ってたのに…。
庭にみかんがたわわになっている、海が見える丘の上に暮らせたら…
近所に温泉があってみかん風呂、ひろーいサウナ、風呂上がり、蛇口からみかんジュースなんて、キャ~夢よ、夢❢
初夢は色んな種類のみかんの食べ比べしているんです。
年の暮れになると思い出す事が有る。小さい頃父は都会で働いていた、お正月に帰ると逸も懐からみかんを出してくれた。其のミカンは冷たくてまるで、凍って居るようだった。そう冷凍ミカンなのだ、電車の中で食したであろう冷凍ミカン。
懐にいれてくるから、少々溶けているのだが嬉しかった気がする。三が日過ごすと帰っていく父、泣きながら見送る私に。母がミカンを買って帰ろかと、慰めてくれた。
お正月は、寂しい様な嬉しいような複雑な物になった。
子供の頃は、みかんと言えばboxだった。今はboxも小さくなった。冬はみかんとりんごの箱が置いてあった。炬燵に入り猫を探しながらみかんを食べる。だからオレンジがお洒落ぽい。オレンジジュースを買う。
みかん132
また明日
【みかん】
蜜柑は、
傷ついていても、
時間が経って萎びていても
食べられるらしい。
人間は、
傷ついて、
時間を経ては、萎びていく。
そこから人は、
笑顔にはなれない。
だから、
心を癒してくれる人を
ずっと
さがしてる。
きょうもまた、
朝起きて、みかん、食う。
昼まで働いて、みかん、食う。
夜まで働いて、おでん、食う。
寝る前に、みかん、食う。
『みかん』
最近みかんの白い筋を取るのにはまってます。
綺麗に取れるとすごく感動して家族に見せびらかすんですけど、みんな無反応でちょっと寂しいです。
冬は暖かいこたつと
お茶
そしてやっぱり、みかん
こたつにあたりながら食べるとか
想像しただけで幸せだなぁ、
ま、うちこたつ自体ないんだけどね
みかん/夜凪
「来年のクリスマスも一緒に出かけようね」
大好きな人からこんなことを言われた
これって脈ありかな?
クリスマスからもう4日もたっているが、ずっとこんなことしか考えられない
だけど、そんなことを考えながら食べるみかんは、世界で一番甘酸っぱい
【みかん】
多くの人がこたつみかんが定番と言うが
私はそんなにみかんは好きではない
みんなに並べないのをちょっと恥じる
毎年11月の終わり頃、母方のおばあちゃん家からみかんを大量に貰う。1週間で食べきれるようなものじゃなくて、いつも1か月くらいで食べきる。でも、最後の方は腐ってるものもあって少しもったいない。
今年もあと十数個残っている。しかし、もう柔らかくなっているものもある。
……もってあと半月くらいか。果たして食べきれるだろうか。しかしまあ、毎年ありがたい。ありがとうございます、これを読んでいるかもしれないおばあちゃん。
市場で売られている商品じゃないから、形も不揃いでたまに、凄く酸っぱいものもある。
でもやっぱり、それが愛情。こたつはないけれど、今年も暖房の下でぬくぬく頂きます。
みかん
オレンジ色の果物を見ると
爽やかな香りが漂う
柑橘系の匂いってスッキリします
みかんを食べてビタミンを取り
匂いを嗅いでリフレッシュ
みかんの楽しい食べ方です
こたつの上にみかん
もちの上にみかん
胃袋の中にみかん
浴槽の中にもみかん