『また会いましょう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「また会いましょう」
見えないものが見える事を人に言ってはいけないと、物分りのいい俺はなんとなく気がついていた。
でもあいつらは、俺が見えることをわかっていて、俺に構ってもらおうと寄ってくる。
ただ、この神社にいる時だけは平気で。静かで。
何か、忘れている気がする。
手を引いてくれた、朧気な記憶。
誰だっけ。
※APEX×刀剣乱舞パロディ二次創作ストーリーです。
※アッシュはロボットがメインです。
これは、APEXレジェンドのアッシュが審神者として、本丸で生活をし始めた物語である。
#2
お題「また会いましょう」
「君は誰かから言われた''また会おう''って言葉、信じる方なのかな?」
縁側で月を眺めていると、にっかり青江がやってきてそう呟いた。
「信じませんね。そもそも、ありえません。」
私は指示に従い試練をこなす、ただそれだけを繰り返してきた。
その中で、多くの人を傷つけてきた。そんな私に''また会おう''だなんて誰が言うのか?
「そうか、意外と似ているのかもしれないね。」
と青江は微笑む。
「誰とどう似ているというのです?」
理解不能だ。私は戦いの中で迷ったことはない。相手を倒す、ただそれだけだと思っている。
そこに気持ちはなくて良い。
「そういうところじゃないかなぁ。黙々と考えてしまうところだよ。」
青江はそう言って部屋に戻っていった。
表情のない私から何を読み取ったのだ?
また会いましょう
何て
言われる、方って
良いなあ。
また、会いたいって、事だもの。
私も
そんな風に
言われる人間になりたいな。
毎日文が長いので、今日は短歌にしてみました。
また会おう
言葉は胸に生きたまま
桜咲くころ 母になります
電車を待ってると
黒猫を見つけた
私の方をじっと見て
またどこかへ行ってしまった
また会えるかな
瞳の色が綺麗だった気がする
また会いましょう
最高の1日 また会いましょう。
明日も明後日も
「また会いましょう」その約束は果たされることなく、
時間と共に儚く消えてゆく。
三人の友達は私を残して他県へ引っ越していった。
もう会うことは無いだろうと心のなかで思っていても、
「また会おうね」と口から言葉が出た。どこかで期待している自分がいた。
また会えればいいな、、、晴れた空を見ながら思い出す。
#また会いましょう
また会いましょう…
さよならのこと
会いたいなら…
今度いつ?
のはず…
また会いましょう…
便利なやんわり否定の
合言葉…ね…
知らなかった私は
いつも待ちぼうけ…
それでも待ち続けたかったのょ
貴方のことだけは…
あなたと私は
付かず離れず
ずっとそうだと
思っていた
今あなたは
私の知らない誰かと
幸せを築き
私もあなたが知らないこの人と
幸せを築いている
あなたと離れることがなかったのならと
考えるだけ無駄なことだけど
それでもたまにこうして思い返し
想ってしまう過去
いつか
また会いましょう
さようなら
その明日はこんにちは
そんな日々はもう飽きた。
「だからもう、別れましょう。」
そう言った私は泣いた。
だって、相手が「あぁ そうかい。俺も別れたかったからいいや。」
と小声でつぶやいたんだ。
ドラマみたいに誤ってほしかっただけなのにな。
さようなら
さようなら
お疲れ様でした
また会いましょう
握手でお別れ
もう二度と会わないあなたに
おまじない
どこかで見かけても
声は掛けない
大嫌いだったあなたへ
おまじない
『また会いましょう』
テクテクテク
ボーン
ギュッ グッ
テクテク
[また会いましょう]
『また会いましょう』
今日、大切な人が遠くの空に行った
青い空に白い煙になって登っていった
まだ一緒にしたいこと
いっぱいあったのに
そちらの世界はどうですか
素敵な場所だと嬉しいな
私はもう少しこちらで頑張るから
また会いましょう
#また会いましょう
【 また会いましょう 】
高い場所が好き
あなたに少し近づけた気になるから…
生まれ変わりを信じて
また会いましょう…
だいたい社交辞令。吾輩の場合はほぼ確定で社交辞令。本当に会いたいならその段階で次の予定粗方決めるわ。「今日楽しかったし今なんかキメたみたいなやべー状態異常かかってるから次ははんとしごにしよ」ってしとく。
時間が経ってから下手したら「やっぱ二度と会いたくねーわ」ってなることあるでしょ。友達でさえそれだから生きづれーわ。
またどこかで会えたら
もう一度
私の名前を呼んでくれますか
あなたと出会ってから世界が色づく
あなたと離れていても、あなたがこの世界に居てくれる、それだけで世界は鮮やかに見える
でも、あなたと共に過ごすとき、世界は輝いている
だから、また会いましょう
また会いましょう
なんて
もう言いません
会いたくないです
関係を断ち切りたい
さようなら
今は無理でも
いつかあなたよりずっと魅力的な女性になるわ
誰よりも美しく
誰よりも聡明で
誰よりも強い
そんな女性に
そのときまた会いましょう
次は惨めに片隅で泣いているわたしはいない
堂々とあなたの目の前に立ってみせるわ
『また会いましょう』
「また会いましょう」
そう言って、実際に会う人はどれくらいいるだろうか。日本人にとっては、自然に出る冗談みたいなもん。
外国人の友人が言った。
「日本人はみんなどうして嘘をつくの?」
彼女からしたら、日本人は嘘つきにみえるらしい。
外国では「会おう」といえば「必ず会いに行くもの」になる。正直、面倒に聞こえる。
でも、30代になって思うことは
「もっと人付き合いを大事にしてくればよかった。」
「会おう」と言って会ってこなかった人は何人いただろうか。それから連絡が途絶えた人は何人だろうか。
相手が充実してるのを見せつけられるのが怖かった。
子供がいて幸せそうで、、そんな人が周りに増えていくのが怖かった。
うちには子供がいない。だから会っても気を使わせるだけ。そう思って会ってこなかった。
きっと母国に帰った友人は言うだろう。
「私はあなたと会いたいの。そんなこと関係ない」
自分の周りにある硬すぎる壁を壊してやりたい。
その破片を拾って「こんなものにビビってたのか」と笑ってやりたい。でもね、それが出来ないからこうなったんだよ。
友人に胸をはって「会いに行きます」と言える自分になれるように、そんな大人になりたい。