はなればなれ』の作文集

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はなればなれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/16/2022, 2:20:19 PM

最後に会ったのはいつの日だっただろうか。何年前だったかも思い出せないくらいの時間が経過してしまったように感じる。はなればなれになったあの日、絶対にまた一緒になろうねと言ってくれたのに。私は、ふーっと煙草の煙を吐き、こうつぶやいた。
「結局、何年待ってたって連絡のひとつもくれなかったくせに。もう、私、大事な人と生涯添い遂げるから、今更現れたって遅いよ。」
月明かりが零れる公園のブランコに座るその影はまぎれもない彼だった。

#はなればなれ

11/16/2022, 2:19:08 PM

愛してるって言葉ほど
あなたの本性が見えるわ
離れてても愛せるの?
あなたの本性が見えるわ

11/16/2022, 2:18:41 PM

離ればなれになる運命だったんだよ

なんて言ったら在り来りなんだけどさ

そう言わなきゃ越えられない夜もあると思うんだ

11/16/2022, 2:15:37 PM

伝えたのに伝わってない

思ってもない謝罪から

面倒だと言う感情を感じて

結局距離を置かれる

君との理想とは違ったみたいで

はなればなれになっちゃったね












【はなればなれ】

11/16/2022, 2:15:15 PM

『はなればなれ』


とおくとおくへおゆきになるの
もうかえってはこられないの
さくらみにつれてってくれんでしょ
やくそくしたじゃあないの
なつのよるにはほたるだって
またもみじもみにいきましょうねって
あすはきっとゆきがふりますよ
だってこんなにつめたいでしょう

11/16/2022, 2:09:00 PM

TVでラッコが仲間と手を繋いで眠る姿を見た。
理由は、波に流されて離ればなれにならないためだそう。

もし、あの時貴女の手をちゃんと繋いでいたら、今でも仲良くできていたのでしょうか。

11/16/2022, 1:51:40 PM

いつかまた会えるかな
手をにぎって
肩をだいて
笑いあいながら
生きている間にもう一度

起きていれば涙流れるだけだから
薬を飲んで
全部ないことにして
せめて夢の中では
幸せで

11/16/2022, 1:49:57 PM

テーマ“はなればなれ”

離れる事は
寂しいだけの事じゃない。

離れる事は
辛いだけの事じゃない。

いつまでも一緒になんて
かなり難易度が高い。

いつも一緒なんて
簡単な事じゃないのに

君は簡単に
ずっと一緒だよ

なんて無邪気に言うから
余計に腹が立つ。

そんな無邪気さを忘れてしまった
自分自身にも。

肉体的な距離は
近くても
心の距離が
はなればなれになりつつある事を
君は気が付いていないだろうね。


(無理矢理だなぁ…)

11/16/2022, 1:46:30 PM

はなればなれ。真反対の私達。
太陽に照らされて、頬が光っている私。
周りの男女と仲良く話している君。
ただ、それを見つめる私。
私も、あそこに、
混ざりたいな……

11/16/2022, 1:25:15 PM

近すぎて 見えないのと
遠すぎて 見えないのとでは
たぶん ずいぶん意味が違う
けれどどちらも嫌だな
だから ちょうどよい距離を
さぐってみたい気がするんだ


#はなればなれ

11/16/2022, 1:20:45 PM

はなればなれ____


出会い、部活、声、ユニホーム、汗、応援、大会、

人間関係、友情、裏切り、後悔、憂鬱、決断、

恋愛、幸せ、希望、感情、テスト、努力、絶望、

悔しさ、気持ち、傷、痛み、家族、喧嘩、感謝、

友達、クラスメイト、教師、廊下、教室、部室、

校庭、体育館、花、涙、別れ、出会い、

2枚目の青春のチケットを取ってやる。

11/16/2022, 1:19:29 PM

はなればなれ


  どんなに物理的距離が離れても
  心はぴったり。
  この時代にすごく必要なことかも。

11/16/2022, 1:19:07 PM

〜約束〜

誰も居ないはずの放課後の教室から話し声が聞こえた…

り「ねぇうり先生?」

う「ん?なに?」

り「あと2年で私たち結婚できるんだね!」

そんなりみの言葉に思わず頬が緩む
嬉しそうに話すりみが可愛くて愛おしくて思わず頭を撫でてしまう
2年…短いようで長い時間、ホントは今すぐにでも自分のものだと証明できるものが欲しい、でないと誰にでも優しいりみだ、きっと他の誰かに取られてしまう

う「俺としては今すぐにでも結婚したいんだけど、流石に捕まっちゃうし我慢だね笑」

り「そうだよ、捕まっちゃったら結婚どころじゃ無くなっちゃうからね?」

う「そうなんだよね笑
我慢したいんだけど、誰にでも優しいりみちゃんだから他の誰かに取られないかこっちは気が気じゃないんだよ?」
 
り「そんなことないもん、私にはうりくんだけだし」

その言葉を聞いて安心したうりは気分を良くしたのか
目を大きく広げ微笑んだあとりみを膝の上に乗せ後ろからハグをした。

り「わ、なぁに?誰かに見られちゃうよ?降ろして!」

う「俺は見られてもいーよ?だぁめ降ろさない、今日のりみは素直だねぇ〜どうしたの?それにこの時間はだれも来ないよ笑」

り「そうゆうことじゃなくて!素直な私は嫌いなの、?」

そう言うとりみの肩に顔を疼くめ

う「素直でもいつものりみでも俺はもちろん好きだよ?
なんかこうゆう話してるとホントに今すぐ結婚して俺のものだって証明したくなる。2年…長いなぁ」

弱音を吐くうりの頭を撫でりみは微笑んだ

り「…わ、私も同じ気持ちだよ?でもあと2年我慢すれば悩みの種が1つ解決するんだよ?!そう考えれば早いんじゃない…かな」

う「ふは笑可愛いなぁりみは、そうだなたかが2年だよな。よし!2年後の挙式代のために仕事俺頑張ろ!」

り「ふふ、その意気だ先生!!楽しみだな〜!」

う「先生に任せなさい!りみのお陰で俺も待ち遠しいし楽しみになってきた笑、最高の式にするため頑張るよ」

り「私の旦那様になるため頑張ってください笑
 私もお嫁さんになるためもっと可愛くなる努力するから!」

りみのこの発言にうりの頬は緩みまくりで心は跳ね上がっている

う「旦那様…いいねぇ、でもりみはこれ以上可愛くなられたら俺困っちゃうよ」

り「なんで?可愛くなった私はお嫌いですか?」

う「嫌いなわけ!!可愛すぎて直視できなくなっちゃうし、他の男が黙ってないだろ?!」

り「そんな心配しなくてもいいのに…私はその、ずっとうりくんのものだし((ボソッ」

う「はぁ、ほんとにりみちゃんは俺の扱いが上手
楽しみだなほんとに、りみちゃんの花嫁姿かぁ絶対綺麗で可愛いだろうね」

り「そんこと言ったらうりくんはかっこいいだろうな、あやっぱ今のなし、!ほんとに楽しみだね」

う「なしにはできないよ〜俺聞いちゃったから!
 俺のお嫁さんになるまで待っててね約束」

り「んぅ、うん約束…ね?」

子供の頃に戻ったように指切りをし2人はほほえみ合った

END

11/16/2022, 1:18:52 PM

『たとえどんなに遠く離れても、心が離れなければまた会える。』

あなたは笑顔でそう言っていたけれど、遠すぎる場所に行ってしまったらどうなるの?

離れすぎて、心がまだ繋がっているかさえ確かめられないのに、どうしたらいいの?

今あなたは私の目の前にいるはずなのに、
どうしてこんなに遠く感じるの?


どんなに問いかけたって、泣きすがったって、
冷たい石になってしまったあなたからの答えは
帰ってこない。

〜はなればなれ〜

11/16/2022, 1:15:02 PM

ただはなれてるだけなら

がまんできるけれど、

はなればなれは

かなしいね。


「はなればなれ」

11/16/2022, 1:11:16 PM

誰であったって

どんな時だって

はなればなれになる時は

必ず来る

そう思っていても

どうしても

苦しいんだ

11/16/2022, 1:09:54 PM

手まですっぽり覆う上着から

ちょこんと出した指先が

冷たい外気をツンツン感じる

マスクを外し

すぅっと外気を吸い込む

鼻からツーンと痛むように冷たさは伝わり

でも器官ではもうよくわからない

私の体は

もっとなにか、感じていたいけど

いつの間にか、私の感覚とあなたははなればなれ

でもそれは悲しいから

きっと混じりあったに違いない

11/16/2022, 1:09:26 PM

はなればなれになった貴方へ。
同じ空の下、元気にしていますか。
もう一度会えたなら、友人でいてくれますか。

貴方が私を忘れていても、私はずっと覚えているよ。

11/16/2022, 1:08:10 PM

どうもーはなればなれです。お願いします。最近引っ越しを考えてるんですよ。…おーい、…おーい…あ、止まった?…おーい。おーい!カクカクしてないで返事をしろ!お前!カクカクしてないで早く返事をするんだ!お、おおい!お前、腕増えてるぞ。おい!タコかお前は!いや、タコにしては少ないか!おーい…おい、どこ行くんだ!おい!まじでどこ行くんだ!どこに行くかを言ってから動き出せ!…おい!真っ暗になったぞ!ここ俺しかいなくなるじゃねーか!おい、早く戻ってこい。戻ってこないと俺がソロライブして終わるぞ。おい!…おい!

この後、恋するフォーチュンクッキーをフル尺で2回歌った。

リモートじゃねー方がいいな。そうだな。
そう言いながら2人で笑った。

11/16/2022, 1:03:36 PM

はなればなれ


ふと思い出すことがある。
たとえば、小学校のときに仲のよかった友だちのことや中学校のときにいつも一緒にいた友だちのこと、高校のときにたくさん写真を撮ってアルバムに残った友だちのこと、大学のときに「また会おうね」と約束した友だちのことを。
ふと思い出すのだ。卒業して、はなればなれになって、少しだけ寂しい気持ちになるときに、友だちの顔が浮かぶんだ。
あの子は今どこで何をしているのかな、って。
私のことはもう忘れちゃっているのかな、って。
また会いたいな、なんて思いながら、その一言すら伝えられない自分がなんだか情けなくて、今日も伝えられないまま終わる。

でも、まだあなたが私のことを覚えてくれているのなら、また会いたい、なんていう言葉に嬉しく思ってくれるのなら、こんなにも幸せなことはないでしょう。
たとえ会えなくなったとしても、私はあなたたちと友だちになれてよかったと心から思うのです。
ともに日々を過ごしてくれて、ありがとう。
今度どこか一緒に出掛けようよ。

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