『ないものねだり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【ないものねだり】
羨ましいあの人はあんなことができるのに私には出来ない
そんなこと誰でも一度は思ったことがあるだろう。
そんな時自分には価値がないとそんなことを思うことはないだろうか?
私はある。
だけど考えてほしい
誰でも一度は思ったことがあるのなら貴方の良いところ凄いところを羨んでる人もいるってことに・・・
もっと自分に自身を持って!
貴方には貴方の良いところが絶対にあるんだから!
友達は頭がいい。私は家族が優しい。
反対に友達の家族は何も褒めてくれない。
私は頭が良くない。
「家族が入れ変わればいいのに。」
お互いにずっとそう思ってた。
ある日友達の家族が優しくなった。
それと引き換えに勉強が出来なくなった。
ある日私の頭が良くなった。
それと引き換えに家族は何も褒めてくれなくなった。
「家族が入れ変わればいいのに。」
お互いにずっとそう思ってた。
ないものねだり
きみに無いもの、ぼくに無いもの
焦がれ、欲しても、得られないのはわかってる
一人ではないものねだりでも
二人の間にあればいい
(ないものねだり)
ないものねだりをしてもしょうがない。
私は私のままで、いくしかないんだ。
君に、、ありのままの私を受け入れてもらえるように
見てもらえるように、
向かうよ。
まだ春はこれからだ______。
「なんか欲しくなっちゃうんだよな。」
いらないのに誰かが持ってると欲しくなっちゃう。
これが"ないものねだり"
推しが持ってるライト、欲しいな。友達が持ってるペン欲しいな。兄が持ってる服欲しいな。いろんなもの欲しいな。すぐ使わなくなるけど、、、
明日買おう、明日買おう、明日買おうの繰り返し。
そのうち結局忘れてる。そのおかげでお金を使わずに済む。それが節約、、、?w
あぁ今日も欲しいものが出来たな。明日買いに行こう。
お金も地位も名声もない。只、心は持っている。ないものねだりがあれば、並の生活が出来る、お金と、少しの地位と、天国に届くような、名声があれば。
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君からの好きが欲しかった。
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Theme:ないものねだり
今すぐ羽が生えてぼんやりとした緑色と赤色の点滅を空から眺められればいいのに!
お題 ないものねだり
ないものねだり
私はお母さんに言った。
「どうして私にはお父さんがいないの?」
お母さんは申し訳なさそうに答えた。
「交通事故で亡くなってしまったの」
私はお父さんに会ってみたかったなぁ。そんな事を思い浮かべていたら、お母さんが再婚するらしい。お母さんは私に言った。
「良かったね。これで貴方にもお父さんができるわよ」
私は言った。
「…うん。そうだね。ありがとう」
でも、私が本当に会いたかったのは交通事故で亡くなったお父さんだった。
あいもやでー
ないものねだり。
ないものねだりなのは
横浜で行きたかった
Live。
博多に
行けないなぁと
思ってたら
二人とも
スーツ姿が
かっこよすぎ。
配信で見れるけど
ないものねだり。
#12 ないものねだり
たくさん色んな性格の人がいて
私に無いものをたくさんもっている
私にしかないものもあるはずなのに
ないものねだり
私は、貴方の愛が欲しい
貴方は私を見てない
あぁ、本当に
''ないものねだり''
そう言われることがほとんどだ
確かに、貴方は私への
愛
はないからね
焉無
時は嗤うは
夢冰現・・・
朽ちるは私
地で這うは
無零現・・・
失くした私
「傷ミサエ 感ジナク・・・」
朱く染めた
導きは 望みの対価
堕ちる迄・・・
黒く染める
纏うは 叶わぬ刹那
散りる迄・・・
白く染めて
廻るは 視ない孤虚
融ける迄・・・
「ソウ・・・ 此処ニハ・・・」
君からの愛
君からの視線
君からの嫉妬
私が欲しいものは全部あなたはくれない
『ないものねだり』
時間がほしい。
好きな時に、
時間が止められたらいいのに。
そしたら、あなたと
喋れる時間、
笑い合える時間、
楽しい時間、
温かい時間、
たくさん増えるでしょう?
いつも、あなたと
喋ると、楽しくて、嬉しくて、
時間が短く感じるの。
時間が増えたらいいのに。
そんなわたしは
ないものねだり。
KANA-BOONが脳内を横切ったな
本当に大切なものは
失くしてから気づく
いつだってそう
可能性がないのに信じちゃうのはなぜだろう
【人ってそんなもんよね】
人ってさ、
ないものねだりよね。
けどそれが普通だと思う。
無いものだから憧れるのよね、
正義のヒーローに憧れるのは、
誰も見た事がないから。
つまりそう。
人ってそんなもんよね。
誰かに認められたい。
誰かの1番になりたい。
誰かのヒーローになりたい。
誰かの生きる希望になりたい。
「ないものねだり」