ないものねだり』の作文集

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ないものねだり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/26/2023, 10:04:46 AM

ないものねだり。

ないものねだりなのは
横浜で行きたかった
Live。

博多に
行けないなぁと
思ってたら
二人とも
スーツ姿が
かっこよすぎ。

配信で見れるけど
ないものねだり。

3/26/2023, 10:03:15 AM

#12 ないものねだり

たくさん色んな性格の人がいて
私に無いものをたくさんもっている
私にしかないものもあるはずなのに

3/26/2023, 10:02:21 AM

ないものねだり
私は、貴方の愛が欲しい

貴方は私を見てない

あぁ、本当に

''ないものねだり''
そう言われることがほとんどだ

確かに、貴方は私への

はないからね

3/26/2023, 10:01:29 AM

焉無


時は嗤うは
夢冰現・・・
朽ちるは私

地で這うは
無零現・・・
失くした私


「傷ミサエ 感ジナク・・・」


朱く染めた
導きは 望みの対価
堕ちる迄・・・

黒く染める
纏うは 叶わぬ刹那
散りる迄・・・

白く染めて
廻るは 視ない孤虚
融ける迄・・・


「ソウ・・・ 此処ニハ・・・」

3/27/2022, 8:13:08 AM

君からの愛
君からの視線
君からの嫉妬

私が欲しいものは全部あなたはくれない

3/27/2022, 7:16:02 AM

『ないものねだり』

時間がほしい。
好きな時に、
時間が止められたらいいのに。

そしたら、あなたと
喋れる時間、
笑い合える時間、
楽しい時間、
温かい時間、
たくさん増えるでしょう?

いつも、あなたと
喋ると、楽しくて、嬉しくて、
時間が短く感じるの。

時間が増えたらいいのに。

そんなわたしは
ないものねだり。

3/27/2022, 6:55:18 AM

KANA-BOONが脳内を横切ったな

3/27/2022, 5:42:31 AM

本当に大切なものは
失くしてから気づく

いつだってそう

3/27/2022, 5:14:31 AM

可能性がないのに信じちゃうのはなぜだろう

3/27/2022, 2:46:33 AM

【人ってそんなもんよね】

人ってさ、
ないものねだりよね。

けどそれが普通だと思う。

無いものだから憧れるのよね、
正義のヒーローに憧れるのは、
誰も見た事がないから。

つまりそう。
人ってそんなもんよね。

3/27/2022, 1:20:50 AM

誰かに認められたい。
誰かの1番になりたい。
誰かのヒーローになりたい。
誰かの生きる希望になりたい。
「ないものねだり」

3/26/2022, 6:33:13 PM

『ないものねだり』

一緒にいてくれる人がいるのに
もっとこうだったらなぁ
なんて
贅沢なないものねだり

3/26/2022, 6:06:39 PM

彼のことをもっと知りたい。誰よりも彼のことを知っていられる存在になりたい。そんな願い叶うわけないんだよ。

ないものねだり。

3/26/2022, 5:10:47 PM

ねぇまま、これ頂戴。ぱぱ、あれ買って
ねぇお母さん、ありがとう。お父さん、ありがとう。
ねぇ、今は何くれる?どこにいるの?
戻ってきてね。
そしたらまた3人で、あの丘で、桜を見よう

3/26/2022, 4:19:01 PM

ないものねだり

自分の好きって憧憬に近い感情だったりするけど
それで結ばれたら自分にないものを相手が補ってくれるってことだから
信じていい感情なのかもしれない

3/26/2022, 4:14:42 PM

ないものねだり

もしこうだったらって思わなくはないけど
私はもう何も見たくも聞きたくもないよ
ないものねだりもできない

3/26/2022, 3:32:51 PM

背が低い方が可愛いよって…
背が高い方がカッコイイよ

3/26/2022, 3:17:11 PM

もっとかわいかったら。
もっと明るかったら。
もっと喋れたら。
もっと努力できたら。
もっと才能があれば。
もっと勇気があれば。
きっと十年後くらいにはあなたの隣にたてたのかもしれない。

あなたの勇気が、才能が、努力が、声が、心が、顔が。
わたしにもあったらいいのに。

3/26/2022, 2:53:57 PM

ないものねだり

あの日のあなた
抱きついた時、手を繋いだ時、しっくりきた感覚
運命かと思うぐらい心が落ち着いた

あの日の時間
もう一度と思うけど、
もう二度と手に入ることのない気がする

あなたとの連絡のやり取り
普通のことでも嬉しかったのに
今はもうない
なかったかのように日々が過ぎている

3/26/2022, 2:29:58 PM

決して手に入るわけがないのに
それを欲しがってしまう

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